作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
フレームやアウターチューブの塗装に使用。以前もこのボデーペンを愛用。
フレームは暗めのシルバー、ちょい暗めのシルバー、最後にメタリック感の強い本品で仕上げという感じで、狙った色が出せた。冬場で決してコンディション良くないなかで、きれいに塗れたと自負。
ガス抜きの機構があって捨てるときも便利。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
刷毛で一周、フォークとオイルシールの部分に塗ります。
リアはカバーが邪魔で塗れなかったのでフロントのみですが、
サスの動きが分かりやすくなり、またオイルシールの寿命を延ばす効果もあるようです。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
まず結論から書きますがこの商品は「買い」です!!インク部分がクレヨンの様に固形なので塗りつけ安い!(液体ではないので流れ落ちない)塗るというよりも、擦りつける感じですね。定着率が液体とは段違いに良い!!立ち転けで凹んでしまったタンクに塗りつけましたが防錆効果も有り最高です!!心の底からおすすめします!!
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
耐久性 | 3 |
普通のゴムのりとの違いはよく分かりませんが、たぶん専用ということで、耐震動に効くのかと信じてます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2液硬化型のウレタン塗装が缶スプレーだけで完成する素晴らしい製品です。
このテの製品としてはオキツモ製が元祖で、もしかするとこのスプレーもOEM元はオキツモかもしれません。
缶の中に硬化剤のボトルが入った2重構造になっており、缶の底にあるシャフトを地面に打ち付けると硬化開始。
逆さ向きで10分放置すると塗装可能になる仕様です。
2液硬化型なのでシャフトを打ち込んで硬化開始したらすぐに塗装開始しないと硬化してしまいます、粘っても1時間というところでしょう。
また、重ね塗りも30分以内に行う必要があります。(30分を過ぎると前塗装の硬化が進んでしまって馴染まなくなる)
硬化剤が入っているので見た目ほどの容量はありません。
通常のラッカースプレーと比較すると、感覚としてミニ缶+αくらいの容量です。
厚塗り可能なので余計に容量少な目に感じるというのもあります。
スプレーの粒子はかなり細かいものの、そこは缶スプレーの限界、本格的な塗装ガンには遠く及びません。
しかし素人塗装には十分な性能で、しっかり厚塗りすればクリアー塗装無しでツヤツヤの塗装ができます。
もちろん2液ウレタンなので塗膜は厚く硬く耐ガソリン性有りで密着性も良好。
文句無し!
残り僅かになると(残5%くらい)塗料の吐出量が減るのでザラついた塗装になってしまいがち(塗膜単体でツヤツヤにならなくなる)のがちょっと難しいところ。
仮にそうなっても塗膜硬化完了後に磨きを入れれば大丈夫なのですが、一発でツヤツヤにしたい場合は苦戦します。(缶スプレーの限界)
ラッカースプレーが上手に扱える方なら上手く塗れるはずなので、ラッカースプレーでしっかり練習してから挑戦すると良いです。
厚塗りするのがウレタン塗装を上手く仕上げるコツなので、厚塗りしてもタレないように練習しておくのが成功の秘訣です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
譲り受けたリトルカブの外装がくたびれ過ぎていたので好みの色に塗装した際の仕上げに本商品を使用しました。
エアガン等の塗装用具を持っていない私は缶スプレー塗装派なので、今までずっとホルツさんの本商品かソフト99さんのウレタンクリアーを使用してきました(どちらを使用するかはWebikeさんで購入時に安く売られている方となっています)。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
過去に何度も購入&使用していますので、とても見慣れた安心感すら感じる商品でイメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか?】
2液性(グリア溶剤・硬化剤)の商品ですので、缶の中で「混ぜる」作業があります。
スプレー側の反対にあるキャップを外し飛び出しているクギ状の棒を押し込み逆さにして10分ほど放置。
その後にスプレー缶本体をシャカシャカとシェイクして2種類の溶剤をしっかりと混ぜます(20?30回程度)。
後は普通の缶スプレー塗料と同じ要領で対象物を塗ります。
【注意すべきポイントを教えてください】
気温の低い時期には缶スプレー内圧が低く、塗料の付け時に塗料の粒子が荒くなってしまいますので「湯せん」等で温めてから使用すると適正な内圧になり細かい粒子で塗りやすくなります。
塗料の性質上なのか、ウレタンクリアーを吹いて塗膜が完全に乾燥した後に再びウレタンクリアーを塗ると皺が出来てしまうリスクがあるので注意してください。
硬化剤を混ぜるタイプの「使い切り」なので日時を開けすぎると缶内に塗料が残っていても使用できなくなることがあります(溶剤が固まってしまう)。
【他商品と比較してどうでしたか?】
過去に数社の同様商品を使用してみましたが、中には湯せん等で温めても噴射圧が低く、まともに塗れなかった商品もありました(その時はまとめ買いをしていた殆どの商品の圧が低く地獄を見ました・・)。
どの商品にも多少の当たりハズレはあると思いますが、私が安心して使用出来た商品はホルツさんとソフト99のウレタンクリアーでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
缶の側面や蓋の中に入っている注意書きをよく読んで「しっかりと溶剤同士を混ぜる」「換気がしっかりと行える良い環境下で使用する」クリアー塗装後は「塗料が硬化するまで我慢する」ですね。
私の失敗談として、しっかり混ぜて塗装後に2週間ほど時間を空けたのですが・・不十分だったようで残念な事になった場所がありました。
泣けます・・
【一緒に購入するべきアイテム】
塗装したい物の表面を整える耐水ペーパー(表面の状態により中目400番程度から1000?2000番と数種類)と下地材(サビ止め配合プラサフ等)、塗りたい色の塗料、クリアー塗装後の表面研磨用の極細コンパウンド等を用意しておけば頑張り次第ではメーカー純正の塗装を超える仕上げが出来るかもしれません(技術と努力次第??)。
【メーカーへの意見・要望】
私に中でとても信頼していた本商品が販売終了になっていた・・・
ホルツさん、新商品に切り替えるだけですよね?ウレタンクリアーの缶スプレー自体を止めてしまう訳じゃないですよね??
缶スプレータイプのウレタンクリアーの販売は継続してください、よろしくお願いします。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
カブのケースに吹くため純正色に近い耐熱色を探していました。
チタン色はどんな色かイメージがわかりませんでしたがインプレ写真を見て似たような感じだったのでこの色にしました。
最初は腐蝕が出ていた右側のクラッチ側を吹く事にしました。
ケースはアルミ部品ですが元々純正塗装がされています。
腐蝕もあるので軽くペーパーをかけ、脱脂してからの塗装です。
艶は最近流行りのマット系です。ラメは出ますが数分で消えて均一になります。ラメでノリを見ずに最初から薄く吹いた方が良いです。
吹いた後に1日置いて電熱コンロで焼きました。焼くと煙が出ます。出なくなったら終了です。
色はノリましたが元々靴が当たる部分なのでしばらく乗っていたら剥げてしまいました。20年前のカブなので多少の剥げは良しとしました。
色の感じは純正色に近いのですが薄目のゴールド系ガンメタという表現で良いでしょうか?
写真と違い実際に目で見ると純正色とは違うのがわかります。左側のケースは腐蝕もないので今回は吹くのをやめました。
余ったのでスチール製のキャンプ用ランタンに吹きました。
色の感じはアルミケースに吹いた時と変わりません。
でも塗料のノリはスチールの方が良いです。塗装の上に塗装の場合、下塗りの種類によってノリが変わる感じですね。
もう1本新品スプレーが余ったので友人にあげました。
同じランタンを持っていたので塗りましたが焼きすぎで色が少し茶色くなったそうです。
キチンと缶に書いてある説明道理にやらないとダメな様です。
耐熱チタン色は耐熱黒色より焼きが難しいかもしれません。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。
https://imp.webike.net/diary/251666/
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。
それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。
イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。
そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。
硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 4 |
以前は、簡易的に入手可能な556とかで済ませてましたが、揮発性が高いのが不満で。
定評あるYAMALUBEを使ってみました。
ワイヤー注油の必要性ですが、ワイヤーがオイル切れを起こすと、摩耗が増えます。 ワイヤーの抵抗が増え、動作が鈍くなる。 ワイヤーに磨耗の疲労が溜まると、ワイヤー切れを起こす可能性があります。
なので注油が必要になります。
使い方としては、インジェクターを使いケーブルワイヤー内部まで注油。
良い点
○サラサラしてますが、揮発性は低めなので長持ちしそう。
○値段もお手頃、YAMAHAのお店または用品店でも売ってるので入手しやすい。
○付属のノズルが細いのでインジェクターの穴もしくはワイヤーの隙間にも入れられる。ここ重要。
悪い点
○サラサラですけど、やはり油。使うときは汚れ防止で手袋は必須。
クラッチワイヤーとスロットルワイヤーはバイクを運転する時に操作する頻度が多い部分です。
ネットとかで見ると一年に一回と書いてあるのですが、半年にいっかいなので定期的に注油しないと徐々に動きが重くなってきます。 ある日突然重くならないので、乗っている回数が多いと徐々に重くなっていることに気づかず、注油してみたら軽くなりすぎてビックリ、なんてのもよくある話。
2りんかん・ナップスやバイク屋さんでやってもらうと1000円から2000円位になりますが自分でやると節約になりますから。
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