ユーザーによる BRC:ビーアールシー のブランド評価
70年代-80年代の絶版バイクにはBRC!キャブレターパーツから外装、マフラーまで幅広い取りそろえです。
総合評価: | 4 /総合評価123件 (詳細インプレ数:111件) | |
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買ってよかった/最高: | 42 | |
おおむね期待通り: | 36 | |
普通/可もなく不可もない: | 18 | |
もう少し/残念: | 4 | |
お話にならない: | 5 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
高いですが・・・ホイルの水洗い等はコレが作業し易いです。
油汚れは、まず『 某クレ某556 』等で拭き取ってから、油を洗剤で軽く流してあげましょう。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
アルミパーツ磨きの最終仕上げに最適です。光ります!サビたアルミパーツに本品を使用しても、相当苦労します。そこで、サビに対する私の使用方は、まず本品を耐水ペーパー♯1000から800に塗布して磨きます。それにより、粉ゴミの飛び散りもなく下地が出来ます。あとは、本品を布に塗布して磨けば光ります。
ちなみに、本品の購入はかなりのリピーターとなります。
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4.0/5
品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
チタン素材の最終研磨(鏡面仕上げ)に使用しています。
色々なケミカルを使用してきましたが、チタン素材の最終研磨仕上げはこれが最も良いです。
恐らくは研磨材の粒子が固いのだと思いますが、他のケミカルでチタン素材を研磨すると滑って
いる様な感じで上手く研磨出来ません。
しかし、これとワコーズのケミカルでは研磨している感触があり綺麗に仕上がります。
又、ステンレスに対しても良い結果がえられました。
アルミに対してはワコーズの方が良い結果を得られました。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
本品と布のみを使用にて、アルミパーツの錆を磨き落そうとすると、大変な手間と労力を要します。しかしながら、錆の強度により耐水サンドペーパー#1000と併用することで作業効率が格段に上がります。また、本品の油分によりパーツを傷つけることがなく、最終仕上げは本品と布で仕上げると完璧です。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 3 |
アルミのサビには本来頑固なものです。そこで本品と布だけで錆を除去しようとするとかなり苦労します。当然、くもり程度のサビであれば、上記方法で有用であると思われます。しかしながら、アルミ部品のサビの多くは堆積層のような状態にあるものがほとんどです。そのような場合は、堆積層を1000番程度の紙やすりと本品を使用し、注意深くあらかじめ除去した後に、本品で磨けば相当綺麗に仕上がります。、
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2.0/5
品質・質感 | 2 |
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性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 3 |
中身はコンパウンド入りクリームとなるようです。「アルミのサビ」に対しては、小さい部品であっても筋肉痛になるまで磨いても、中々、綺麗にはなりません。その分、素材に対してはやさしいので、くもり程度のサビには有効かもしれません。
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