アクラのスリップオンマフラーを装着する際の必需品です。

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エンデュランスのエンジンガードをつけていると、右側のエンジンガードのステーに干渉します。右エンジンガードの下側2本のボルトの、エンジンガードと車体側の間にワッシャーを3枚入れて外に若干逃がしました。それでもエキパイとの隙間が1~2�oぐらいです。2枚だと干渉します。どうやら純正より太いし、若干右寄りになっています。
エキパイ部分のフランジ固定ナットも、太くなっている分、ソケットやメガネはエキパイに干渉するので、隙間からスパナを入れて締めるしかないです。モリワキのホープページの商品サイトに取り付け動画がありますが、やはり締めつけはスパナでやっています。

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ニンジャ２５０ではなく、Ｚ２５０に装着しました。
適合は不明でしたが、付くと思って見切り購入しました。

サイレンサーは、ヨシムラに変更していましたが、
特に加工なくすんなり装着できました。

これでフルエキになりました。

レスポンスも良く、トルクの谷もなくて
この商品のコンセプト「気持ちイー！」を実感できます。
音量は大きくなります。
高回転はジェット戦闘機ような感じで気に入ってます。

アフターファイアもほとんどでありませんので、
燃調が薄くなり過ぎてる事は無いと思います。

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通勤兼モトクロスごっこ専用車のトリッカーに使いました。
このパイプはノーマルサイレンサーでも充分に性能を体感出来ます

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2007年式wr250xに使用しています。
購入から走行4000キロになろうかと言うところですが、昨日整備の途中で純正ヒートガードのネジが緩んでいたので、つけ直すついでに、取説には純正ヒートガードの前後逆に取り付けると記載されていましたが、どうしても格好悪いので思いきって純正の正規方向で付けてみました?
なんと、どこも干渉しませんし、しっかりとフィットしました?
写真をお付け致しますのでご参考頂ければ幸いです

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値段はウェビックで割引あれば納得出来るかなぁ。ただサイレンサーもSP忠男で揃えたら10万超。。性能は爽快に回りますから気持ちｲｨーって思います。触媒は入ってるようですがガス濃度が高め。純正のエキパイとは　そもそもコンセプトが違うので、どちらにも甲乙つけがたい。

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装着してすぐに一つ気になっていたのは、チャンバー室から鳴り響く金属音です。
チンチンチンと微かに鳴り響くその金属音が気になって仕方がなかったのですが、1000キロ程度走行すると、不愉快な金属音が消えて、今はステンレス独特のパルス音を奏でてくれます。
しかも綺麗なゴールドを帯びた焼け色が最高にレーシーです。
味わいが深まり、ライディングの後の洗車時に眺めてしまいます。
走りは激変し見た目もサウンドもしっとりと味わい深い、最高のエキパイです。
僅か20000円で買える幸せです??

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2019年の現行モデルでのインプレです。
SRは一般的にゆっくり、のんびり走るバイクと言われています。
それはまさにその通りで、トコトコ走って楽しいバイクは他にないでしょう。

しかし、一方でSRは、むしろ高回転域のパワーバンドをキープして走ると、車両の高い旋回性をともなって、とても楽しいスポーツバイクでもあります。
その高回転域での楽しさを、より高めたのが、このパワーBOXです。
特に4000rpmからレッドゾーンの7000rpmまでの吹け上がりとパワー感はノーマルを大きく上回っています。
高速道路では左の隅っこを走っているSRですが、制限速度120km/hの新東名でも早い流れにのることが可能で、TOPギアでレッドゾーン7000rpm以上まで回ります。

外観：ノーマルでも太いですが、さらに10mm位太いエキパイが迫力あります。
耐久性： 2重管ですので、高温とならずステンレス特有の熱腐食がありません。
質感：バフがけされたステンレスですが、きれいな仕上がりです。走ると、きれいな焼け色がはいります。
性能：プラナスのサイレンサーと同時に付けましたので、エキパイ単品での性能はわかりませんが、トータルとして加速ダッシュと高速性能が向上しました（TOPスピードは20Km/h以上UP？）。低速域を犠牲にすることもなく、極低回転でもきれいに回ります。

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ずっと気になっていたSP忠男の『パワーボックスパイプ』 セロー＆トリッカー系を乗り継いで五代目の最終型トリッカーでようやく装着しました。

エキゾーストパイプだけの変更なのでフルエキの様な全域での劇的な変化は無く一日走っていれば慣れてしまう程度ですが 40?70キロで加減速を楽しみながら走れるコーナーが連続するような場所では まさしく『気持ちイー！』加速感を味わえます。

定速での連続走行などシチュエーションによっては効果を感じられないことも有りますが ノーマルでも快感度の高いセロー・トリッカー系をさらにグレードアップさせる良い買い物でした。

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wr250x2007年式走行15000キロの車両、このエキパイとfmfq４を装着して1000キロ走行してのインプレ追加です。前回１５０cc程ボアアップしたような感覚とインプレしました。その後試しにfmfq４を外してノーマルサイレンサーの組み合わせでも試してみました。エキパイの効果は絶大で、低速域のトルク向上と中速域のドンつき解消、更には高速域での回転上昇向上と、全域に渡ってノーマルエキパイと比較して体感的には１割程パワーアップしているように感じました。そして僅かですが排気音が静かになります。
次はエキパイをノーマルにして、fmfq４を装着して試したところ、何だかうるさいだけですぐに吹け切ってしまい、低速から中速域の粘りやズドドドドという鼓動感を伴う力強い加速は無くなってしまい、吹けは良いがパワーが伴わないトルク細さを感じました。また排気音も心なしか燃料の薄い高めの細いボリュームで、fmfq４の抜けの良さと回転レスポンスに伴う走りを支える物はパワーパイプであるとはっきりと感じました。
最後はパワーパイプとfmfq４をセットで装着して再度走行したところ、低速から高速域まで力強い加速とトルク、そして何よりもバランスの取れた野太いサウンドに戻りました。
走りだけでなく、1000キロ程走行した時点でもしっかりと金色を薄く帯びた様な焼け色がまた美しく、見た目からも本物感を醸し出してくれます。
僅か20000円で買える魔法のパイプです。絶対にお勧めです。
スリップオンサイレンサーよりも先ずはこちらのエキパイを交換することで、気持ちいい走りを味わえます。予算が厳しくてもサイレンサーにつぎ込むよりもエキパイを交換することを強くお勧めします。

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