【使用状況を教えてください】
390DUKEは排気量に対してラジエーターサイズが小さく、冬季でも徐行運転してると直ぐに冷却ファンが回り出すので、何とかならないものかと考えてました。そんなある日ウェビックサイトを徘徊していたら、偶然にも使えそうな逸品を発見！w　値段も安いしダメ元で早速ポチってみました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
アルミの無垢から削り出して作ったように見えます。質感はとても良い感じです。

【取付けは難しかったですか？】
自分で取り付けるのは面倒くさかったので、KTMディーラーに丸投げしますた！w
予めラジエーターホースのサイズ計測と取り付け可能位置の目星は付けていたので、あとは現物合わせで作業を依頼しました。予想通り冷却管のフィン（ヒートシンク）の一部がエンジンケースに接触したので、フィンを削って逃げ加工をして貰いました。幸いにもラジエーターホースの内径と冷却管の差し込み部の外径が丁度ピッタリ一致していました。念のためラジエーターホースは新品を取り寄せて切断加工して使いました。

【使ってみていかがでしたか？】
気分的には冷却効果抜群です！w
実際正直なところ、冷却ファンが回り出すタイミングが、なんとなく以前よりも遅くなったような気がするかも？w
取り付け後300kmぐらい走ってますが、今のところ不具合は何もありません。

【付属品はついていましたか？】
何もついてません。

【期待外れな点はありましたか？】
製品そのものは良いのですが、効果を確かめるには、やはり正確な水温計を使わないと効果判定はできないですね。取り付けた事によるデメリットは特にないので、このまま使いますけど。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：冷却管のフィンの一部がエンジンケースに接触するので、曲線的に削ることが出来る道具（ベルトサンダーとか）が必要。

注意点：新品のラジエーターホースを準備してから作業した方が良い。古いホースをそのまま使うとクーラント漏れの原因になる可能性大。

説明書の有無・わかりやすさ：創意工夫が必要な汎用品なので説明書なんてありません。

一緒に購入するべきアイテム：クーラントを抜いて作業する事になるので、再充填用のクーラントが必要。あと追加でホースバンド２個が必要。

メーカーへの意見・要望：あまり売れる商品ではないと思うので難しいかと思いますが、複数のサイズ展開があると有難いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

完全に見た目のみの商品ですが、カスタム感は出ます。
もう少し安いと尚の事良かった。
満足はしています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
目前に迫った酷暑に備えてエンジン冷却効率向上プロジェクトを立ち上げました！w
大掛かりな改造はせずにコストも抑えて、それでいて効果的に水温を下げる方法を徹夜（笑）で考えた結果、走行風を効率よくラジエターに集中させる方法として、導風板をラジエター側面に設置することを思い付き、初めはアルミ板で自作するつもりでしたが、何と！POSHから理想の製品が発売されていることを発見！さっそくポチりましたよ！ｗ

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思い描いた通りの製品です！単純にアルミ板を曲げただけのパーツですけど！（笑）

【取付けは難しかったですか？】
ラジエター側面に元々付いているアルミのプロテクターを外して、エアディフェーザー取り付けるだけなんですが、折角なのでひと手間かけて、ラジエター側面の隙間を塞ぐために防水隙間スポンジを貼り付け、気流が隙間から逃げないように工夫しました。また、エアディフェーザーの取り付け向きはPOSHの商品説明とは逆向きにして、走行風を寄せ集める効果を狙いました。それと元々付いているアルミプロテクターは取り付けなくても支障はないのですが、外すのは勿体ないし転倒時の防御力も考慮して、10ｍｍのスペーサーを使ってエアディフェーザーの取り付けボルトで共締めにしました。

【使ってみていかがでしたか？】
まだ酷暑にはなっていないので、真の冷却効果はまだ分かりませんが、期待値は絶賛上昇中です！
取り付けて見た印象としては、ブラックだとまるで純正部品のようにシックリと纏まっていて、チューンアップアピール効果はありません（笑）

【付属品はついていましたか？】
ありません。

【期待外れな点はありましたか？】
今のところはありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：ラジエターは柔らかいアルミなので、ボルトの締め付けトルクに注意が必要です。私はボルトの緩み防止に低強度のネジロック液を使い、締め付けトルクは軽くしました。
一緒に購入するべきアイテム：冷却効率を更に高めるためにも、走行風の逃げ道を塞く隙間スポンジはあった方がよいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CB400SBのラジエーターのキャップもそろそろ交換しようと思い購入しました。漏れてはいませんでしたが今まで使っていた純正キャップはゴムが結構劣化していましたので長年交換していない人は早めに取り替えた方が良いと思われます。純正よりもリーズナブルでかっこいいので気に入ってます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ラジエーターが主張されるのが嫌でなんちゃってオイルクーラー風に取り付けました。
削り出しなので値段はちょっと高いですが…気に入ってます！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DT200WRのリカバリータンクが割れてしまい、純正品が手に入らないためこの商品を装着。
正直少し高いが、耐熱性などを考えるとまあ仕方がないだろう。
使用には上下の突起のいずれかに2-3mm程度の穴をあけてチューブを接続する必要がある。ホームセンターの安いドリルで簡単に開くが、持っていない人は注意。
DT200WRの場合は純正リカバリータンクが付いていた位置にL字のステーを装着し、そこにタンクを載せてタイラップ留めする形でうまく収まった。タイラップがハマりやすいように窪みと穴がついているため、タイラップを通せる箇所とスペースがあればどんなバイクにも装着できそうだ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正1.1kgからの交換です。当該商品は1.3kgと若干コンプレッション値が上がったのみなので、体感としては気持ち程度の効果でした。それよりもっと冷えるクーラントに交換した方が、冷却効果を高める点では効果的かもしれません。
あとは、純正よりも回しやすいという点が、意外に嬉しい点でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

取り付けには加工が必要です。センサー、カプラー、エアクリbox、タンクのフィッティングを確認しながら作業しないといけないです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

見た目が変わるだけのパーツですがやっぱりチタンの満足感はかなりあります。
写真では青のシリコンホースですが実際は純正ホースをカットしたものが付属してました。
なので自分でシリコンホースを準備して取り付けました。
期待通りの美しさです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

水温計が付いてないので効果は？ですが、単純に?幅"　が増えて迫力upします。
Moto GPのエアロみたいなイメージで気に入ってます。
取り付け精度も良好ですんなり取り付けできました。
価格はちょっと高めな気もしますが概ね満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。