使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
安くて高評価だったのでフロント購入
軽点黄色で白は無視
手漕ぎ空気入れでビードの最後が上がり辛かったのでワックスにシリコンスプレー+タイヤバンバン+エア抜き入れ数回
トレッドに爪立てると柔らかいので期待してたけど緩いカマボコ形状なのでスパスパ曲がらず切り返しの重い癖強アンダー グリップはウエットでも不安無かった 手感の温度は温まり辛い
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
vmax1700のフロントタイヤに履き替えた後、1年ほど使用しました。
タイトルにもある通り、7000キロでブリジストンのBT-28に交換。
ツーリングタイヤとしてはかなり寿命が短めだと思います。
実際にスリップサインが出始めたのは6000キロほど走行した後なので、コストパフォーマンスはあまり良いようには思えませんでした。
そもそもvmax1700の車重が車重なので、どうしても普通のバイクが履くようなタイヤだと寿命が短くなりがちなのは仕方ないとは思いますが、流石に短すぎかと。
軽めの車体で、なおかつスポーツ走行はせずにツーリング用途ならそこまで悪くはないとは思います。実際、溝が無くなった後も1000キロほど走行しましたが、グリップは問題なくするし、極端に走行性能が変わる、といった事はありませんでした。
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役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 2 |
ツーリングタイヤなのに1万キロ弱でスリップサインが出ました。峠では何度かズリっと滑りヒヤヒヤしました。でも後継モデルが出ているお陰で安いので助かる。製造年も古くないので、しばらく併売になるだろう。今回リヤはまだミゾがあるのでフロントだけ交換。できれば前後同時に減ってほしい。俺の乗り方が悪いのかな。
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10年くらい前に、グランドアクシスとTDR50に履かせていました。(ひょっとしたら今はコンパウンドが変わっているのかも?しれませんが参考までに)
TDRは無謀にもミニサーキットへと持ち込みましたが、ドレッド7分目くらいですら、コーナーでトラクションをかけるとストンッと急激にグリップを失い転倒するので、純正のブロックタイヤの方が扱いやすいくらいでした。
ウェットはと言うと、思いのほかグリップしましたが、D306やHOOPと比べると弱いです。
グルーブは新品時から意外と浅く見えましたが、コンパウンドが硬く減りづらいので意外と長持ち。長持ちしすぎて使い切る前に履き替えてしまいました。リアは8000キロくらい持ったので、フロントは12000キロくらい持つんじゃないでしょうか。
日常の足に、下駄履きタイヤとしてはいいかもしれませんが、大事なバイクには履かせたくないですね。
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