5.0/5
中古ディグリーを買ったのでとりあえず一応フォークオイルを
交換してみることに・・・(・∀・)
ホンダのバイクなのだが値段が安いので迷わずこれに
入れ替えることに・・・(^ω^)
色はまるでいちごシロップのような カ・ン・ジ・・・
作業中、我が相棒のリラックマ君がしきりに
(⌒ρ⌒)ウマソーと訴えていた・・・
出てきたオイルは片側は真っ黒(゜ロ゜)ギョェ
もう片方はなぜか緑色のオイルが抜けてきた(∵)?
もしかしてっ!!
左右別々のオイルが入っていた可能性がっ!!エェェーッ!!(゜Д゜ノ)ノ
交換後さっそく試乗してみることに・・・
はじめ乗った感じ、交換前とあまり
かわらないような・・・(^_^;
低速~中速域にかけてはまったく違いは
感じられかったのだが・・・・う~ん( ̄~ ̄;)
がっ
しかしっ!!ヾ(。・Д・。
以前は中高速走行時、交差点をぬける時
わだちなどで結構ダンピングしていて
こわい思いをしていたのだが・・・
(((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
これがまったくなくなった・・・・
(゜Д゜≡゜д゜)エッ!?
(゜Д゜))マヂ!!!
(〃・∇・)oこれすごいよぉ♪
つまり中高速走行時のダンパー性能が新車時の性能にもどった
ヤタ━━━━━ヽ(*´∀`*)ノ ━━━━━!!!!
正直フォークオイルごときでこんなにも変わるとは
おもってもみなかった・・・★*゜*(感´∀`激)*゜*★
特に古いバイクなので効果は大きく現れた様だ
次はフォークのオーバーホール予定なので
また、使いたいとおもいまふ(^^)v
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4.0/5
手元にこのヤマハサスペンションオイル G10が残っていたので、中国製スズキGN125Hのフロントフォークオイルとして使用してみました。
オイルはスズキGN125Hの規定量の174ccを入れてのインプレですが、このオイルとスズキGN125Hの相性は良く、硬くもなく、柔らかくなく、良い感じに仕上がっていますよ!
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5.0/5
GROMで不評のフロントサスペンション。
倒立サスですが中身はお粗末なもので、GROMを所有している方なら分かると思いますが、ふにゃふにゃとして、ただのスプリングサスのような乗り心地です。
減衰は全く効いていない感じで、停止状態でフロントブレーキを握ってサスをストロークさせると、フルボトム近くまで行って、そこからビヨーンの伸び上がります。
50キロ~60キロからの信号停止のとき、フロントブレーキのみで減速するとズゴッとサスが沈み込み、停止後にニュッと伸び上がる。
このフィーリングなどが気に入らなかったので、GROMのサスチューンで評判のカヤバ フロントフォークオイルG30に交換する事にしました。
交換後、停止状態~発進して、すぐに違いが分かりました。
フロントブレーキをかけると、初期のサスのストロークスピードは体感出来るほど遅くなり、ねばり、ふんばり感が出て、しなやかな感じがます。
伸び側はすごく大きな変化はありませんが、ビヨーンといった感じがなくなります。
全体の印象としてはブレーキング時、加速時のピッチングが少なくなり乗りやすくなりました。
この商品は容量600ml。
GROMのサスには1本あたり約250ml入りますので2本分(1台分)の計算になります。(調整は容量でなく油面で行ってください)
今回油面はマニュアル通りの75ミリにしましたがあと3ミリ程度上げても良いかな?と思いました。
GROM乗りの方にはオススメです!
2000円程度の商品でこれ位の効果があるのであれば、商品、価格、性能面で十分だと思います。
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性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
愛車S4RSのオーリンズ倒立フォークに使用しています。
じつは、DIYでフォークオイルの交換等をしていますが、純正オイルがお高いので性能も高くお値段も良心的な“ヤマルーブ”をずっと使っています。
さて、ご周知の通り倒立フォークに使用可能なヤマルーブ・サスペンションオイルとして“01”“S1”があって、“01”のアップデート版の“S1”が発売されてからは『こっちの方が高性能♪』ということでずっと“S1”を使っていました。
メモしていた当時の印象を読み返してみると『フォークオイル交換前よりもフロントフォークの動きが良くなった気がするが、ちょっと動き過ぎる様にも感じる。交換直後なので特にそう感じるのかもしれない。』と書いていました。
(その時感じた『動き過ぎる』本当の理由を後から知ることになるのですが・・・)
さてさて今回使用した“M1”ですが“S1”と比べると、確実に動きが丸くなったというか今まで感じていた『動き過ぎる感』が影を潜め、『オーリンズ特有の“ネコ足”が戻って来た!』気がしてヘルメットの中で思わず笑ってしまう程でした。
で、その理由は? 『ズバリ! フォークオイルの“動粘度”です!!』
ちなみに、オーリンズ43R&T指定フォークオイルの動粘度は『19』に対して、ヤマルーブ“01”は『15.6』、“S1”は『15.8』、“M1”は『18.5』。
一般的に『フォークオイルの“動粘度”が低くなると動き易くなる』とあることから、今まで使っていた“01”や“S1”に交換した時に感じていた『動き過ぎる気がする』は正しい感覚だったみたいです。
さすがは、オーリンズ倒立フォークを標準装備する“M1専用フォークオイル”として開発されただけのことはありますネ♪
多少お高くはなりましたがそれでもお値段的には充分リーズナブルだし、何より“ヤマハがM1専用オイルとして開発した指定オイル”ということで安心感があります!!!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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5.0/5
純正指定がATFなのですが、最近はATFを置いている店舗が少なくなり、
今回、初めてこのオイルを使用してみました。
ATFとの比較ですが、ギャップ通過時の挙動は似ていますが、通常走行時の挙動は
基本的にフラットな感じになり、長距離運転で差が出るのでは?と期待しています。
他メーカーのサスペンションオイルと比較すると柔らかい様ですが、旧車には
かえって相性が良いのかも知れませんね。
でも、ホンダ純正のオイルは何で其処まで高いんでしょうか?
コスパ的にもヤマハはオススメ出来ます!
(ホンダ車でも、油脂類は全てヤマハ純正を使用しています)
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4.0/5
CB400SF NC42の、フロントフォークオイル交換につかいました。
何と言ってもメーカーのサービスマニュアルにて指定のものですから不安がありません。
他のメーカーのものの中には安いものもありましたが、
フォークオイルは頻繁に交換できるものではないので安心をとりました。
写真の通り、オイルは透明感のある赤色でイチゴシロップのようです。
5年目の交換で排出した古いオイルは、血のようなどす黒い赤紫になっていました。走行距離に関わらず交換は必要だと感じました。
交換後は、動きが滑らかでコシが出たように感じております。
購入を検討しておられる皆様の、
参考になればと投稿させて頂きました。
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フロントフォークのオーバーホールの為に購入。シルコリン、モチュール等も悩みましたが、SKFのオイルシールへも同時交換のため、ノーマルとの違いを知りたく取り敢えずメーカー指定の純正品を購入。が、同じ(SHOWA製)オイルのなのに、KAWASAKI純正の方が安い!!迷わずこちらを購入しました。インプレは…………まぁ、純正ですからアフター品には敵いません。ですが、スタンダード状態を知るにはベストです。
メーカーが違うから………と敬遠する方もおられますが、中身は同じです(笑)
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1.0/5
性能・機能 | 0 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
フィーリング | 0 |
性能持続性 | 0 |
オイル缶破損によるオイルこぼれ状態で到着。
梱包されていた段ボール箱に、外からの外傷やオイル缶が中から当たった形跡なし。
オイル缶と段ボール板を固定しているビニールに損傷なし。
以上の事から、オイル缶は出荷作業の時点で落下等による損傷が有ったのに、顧客に出荷したと判断します。
販売業として、どうなんでしょうか?
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性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
NMAXの標準はG-10なのですが、G-10で荒れた舗装路を走るとフロントが暴れてスピードが出てるときなどは恐怖を感じる時もありました。フォークスプリングは少々硬めですがそう悪くはないと感じていたのでそこで、サスペンションオイルを1段硬めのG-15にしてみました。すると、どうでしょう。今までは荒れた舗装路にさしかかるとフロントが暴れないように身構えていたのですが、あれ?...暴れない。通勤の往復でわざと荒れた路面を走ってみましたが、暴れません。NMAXにはG-15がおすすめです。リラックスして乗れるので遠くまでツーリングに行けそうです。
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