ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価5221件 (詳細インプレ数:5106件) | |
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買ってよかった/最高: | 1676 | |
おおむね期待通り: | 1366 | |
普通/可もなく不可もない: | 536 | |
もう少し/残念: | 148 | |
お話にならない: | 88 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ポジション | 0 |
乗り心地 | 4 |
足つきが若干改善します。
街乗りは楽になりました。
走行した感じは特に変化なし、乗り味もほぼ変わらない。
付けても目立たないので良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ポジション | 5 |
乗り心地 | 5 |
もともと足付きの良いはずのセローですが体重の軽い女性がのるので足付きの安心感のため装着しました。目線が変わる程下がり満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
交換は少しコツが必要です。
車高は、約3pほど高くなりますが、サスを換えないと乗り心地は変わらないです。
ノーマルのリンクより1pほど短いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取付後のインプレは、下りコーナーでのFタイヤの接地感が良くなり、21インチタイヤが外へ逃げようとする感覚が無くなり曲がりやすくなりました。バイクの中心に乗ってる感覚にやっとなりました。取付はオフロードスタンドとリアタイヤを吊るロープなどが必須です。締め付けトルクは59Nm。ナットの片側がチェーンスライダーと近くでメガネレンチが使えず、ボルトをスパナで押さえておいてボルト側を回す必要があります。一人で作業する時は地面に仰向けになりながらの取付となります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
08年式EトラッカーXへ取り付けしました。
非常に簡単な取り付けですが、足周りに使用しているパーツということもあり、非常にトルクで締め付けられています。
日曜工作レベルの簡易な工具では太刀打ち出来ませんでした。
それなりに大きめのメガネレンチなど用意してから作業した方がいいかと思います。
※当方、力任せにボルトを緩めようとしたら、メガネレンチの方が破断しました。
肝心のハイリフトの具合ですが、思ったほど上がらなかった…というのが正直なところ。
通常足周りを触ってハイリフトにすると、サイドスタンド使用時車体が寝すぎて、サイドスタンドの延長などを施す必要がありますが、このリンクではそこまで気にせずにノーマル長で使えます。
自分の場合、このリンクに加えてスパイラルのハイシートを取り付けして、やっと理想くらいかなぁといったところでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
こちらの商品を購入するきっかけは、林道で腹打ちすることが多かったことと、メンテナンスジャッキをかませるときに車体をかなり傾けて差し込むといった煩わしさをどうにかしようと思っていたからです。
取り付けは、元々付いているものを外して付け替えるだけです。
緩めるところは先に緩め、そのあとにジャッキをかまして後輪を上げて、リンクを外します。
リンクを外すことにより、後輪は支えを失いますので何かかませておくと不慮の事故予防になります。
純正のリンクの穴ピッチは9.7cmでDRCは9.0cmです。
短くなりますので、後輪ごとスイングアームを押し下げて合うところでボルトを通します。
ボルトを入れると中のカラーが飛び出してしまうことがありますが、慌てずボルトをトントン叩いて押し込みます。
このとき、前後均等に入れないと無理な力がかかりますので均等に入れてやってください。
僕はカラーが飛び出し過ぎないように、反対側はナットが噛むくらいまでネジ山を出し、ボルトを締め入れるように組みました。
ナットでカラーが突き出されるのを防ぐことができます。
反対側にネジ山が1cmほど抜けたら、あとは純正と同じように組み付けるだけです。
リンクを通し、ワッシャを入れてナットを締めていきます。
ボルト側と同じく、均等に締め込んでいきます。
ある程度まで締めたらジャッキを下ろして車体を着床させます。
組み付けミスがないか確認をして、最後は規定トルクで締めて終了。
足つきは確かに+25mm上がりました。
サスは元々柔らかめだったので、大きな変化は感じません。
試しにバネ長を標準に調整すると、かなり硬くなりました。
この辺りは、好みでセッティングしなおす必要がありますね。
ジャッキも差し込みやすくなりました。
腹打ちも少しはましになるかと思います。
スタンドは、特に延長を必要とするほど違和感を感じませんね。
あと、チェーンの張り具合が弛みが出ますので、走る前に必ず確認して要すれば調整してください。
以上、細々と書きましたが同じようなことでお困りだった方の参考になれば幸いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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