ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価5224件 (詳細インプレ数:5109件) | |
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買ってよかった/最高: | 1676 | |
おおむね期待通り: | 1366 | |
普通/可もなく不可もない: | 536 | |
もう少し/残念: | 148 | |
お話にならない: | 88 |
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/普通
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 1 |
滑りにくさ | 3 |
転倒してぶつけたら歪んだ。
純正だとガツガツぶつけてもこんなことなかったのに、、、
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
滑りにくさ | 4 |
そりゃ純正よりワイドなので当然スタンディングしやすいです。
でもなぜ後ろ下がりなのでしょうか?
スタンディングでのクライム時、加速時に身体が後ろへ持っていかれそうになります。
なので前の角に立たないといけなくなり、純正の方が安定感感じます。
反面下りは楽ですが、、後ろざかりによりベダル類を高くセットしなければならず、デメリットの方が多いです。
まずブレーキベダルです。
しっかり踏めるボジションにするために、かなり高くセットする必要があります。
ただ、このステップに合わせたセットだと、つま先上がりの足首が死んだボジションになってしまいます。
足首の角度を優先しブレーキ位置を下げていくと、ブレーキコントロール時も前の角に立たないとならなくなり、ワイドである恩恵を受けれません。
次にチェンジレバー側ですが、
ステップが無駄に後ろ下がり(前上がり)なので、チェンジレバーをセロー250の限界位置まで上げてもまだ高さが足りません。
私はこのステップ外しました。
価格は高くはないですが、使わないパーツとしては激高ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
形状 | 1 |
左側は問題ないが右側(ブレーキ側)においては干渉してしまい角度が水平までこない。シャフトを純正のφ8からM6のボルトにした処良い感じになったがガタがあるからあまりお勧めはできない。質感は良いだけに残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
このHONDA CRF250L用 DRC鍛造ブレーキペダルを取り付けてから、オンオフかれこれ3000kmは走行しました。
ペダルの踏み面のピンがなかなかの滑り止め効果を発揮してくれます。
純正のブレーキペダルの踏み面にもノコギリ歯状の滑り止めのギザギザが付いておりましたが、三年半も乗っていますとそのギザギザも丸みを帯びた物でした。
特に私は、軽登山をしますので登山用靴でバイクで山の麓まで行っていました。
また、渓流あまご釣り(ルアーオンリー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集にも熱心ですので山岳作業用靴を履いてバイクに乗りますので、ステップやサイドスタンドはもとよりブレーキペダルもガリガリ削ってしまっています。
このHONDA CRF250L用 DRC鍛造ブレーキペダルに交換しましたら、おかげで踏み面グリップ復活しました。
特に、このHONDA CRF250L用 DRC鍛造ブレーキペダルの踏み面に付いている滑り止めピンは足の裏に刺さるが如くシューズの靴底に食らいついてくれます。
乗っていて純正のブレーキペダルとの違いを体感する部分は、この踏み面のグリップ力の違いだけですが、見た目随分と高価なブレーキペダルになりましたので、他にカスタマイズ交換した効果が特に無くても十分に満足出来るアイテムです。
見た目だけの高価さでは無く、実際のお値段も高価な製品です。
費用対効果につきましては、費用対高価って感じですので見た目以外(カッコ良くなった)を期待しないでおきましょう。
純正のブレーキペダルでの右側への転倒時には、ブレーキペダルが内側に曲がりオイルフィルターカバーを攻撃してしまいます。
(純正のブレーキペダルは、上方にも曲がりますのでブレーキセイバーで補強しました。)
このHONDA CRF250L用 DRC鍛造ブレーキペダルは、立体的鋳物で剛性が高く曲げ応力にも強いですので右側に転倒してもオイルフィルターカバーを攻撃することは無さそうです。
また、上方にも曲がることも無いような剛性ですし、しかもこのDRC鍛造ブレーキペダル専用のブレーキセイバーが付属されております。
このHONDA CRF250L用 DRC鍛造ブレーキペダルに交換しますと、従来の純正ブレーキペダルで不安であった右側への転倒時のブレーキペダルの変形による走行不能の心配が全くなくなりました。
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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1.0/5
コーナリング中に純正ステップを擦りっぱなしだった為に対策として組みましたが
さほどバンク角を稼げずにやっぱり擦りっぱなしでした。i||l|i(;゜∀゜;)||i|li; ザー
純正に比べれば気持ちマシになった程度ですかねw
画像は一日サーキット走行したものですが、ご覧のとおりプラスチックのスライダーは柔らかすぎるのか何の意味もありません( ゜д゜)ポカーン
一発で削れてなくなりペグ本体が路面に接触して火花を散らしてお亡くなりになられました・・・。
コースを一周するごとにスライダーを変え続ければペグの寿命を延ばせるかもしれませんが現実的な延命措置とは言えないですよね((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ
付け根の部分も時々路面と当たりますので注意が必要ですね。
ペグをワイドにしたいだけならば使えるかと思います。
乗り方はやポジションは人それぞれかと思いますが、
深いバンクでターマックを走るモタード乗りの方にはオススメは出来ませんね\_(・ω・`)ココ重要!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
このフットペグは純正のフットペグに比べて短くて幅広の形状になりますので、踏み易くてバンククリアランスが広くなります。
ペグもワイルドに鋭敏でグリップ感も満足ですが、右側のフットペグが右に転倒の際に収納されて折れ曲がるとブレーキペダルの根元にペグが1本だけ突き刺さります。
右に何度も転倒すると同じところに何度もペグが突き刺さりますのでジワジワ凹みが深くなって来ています。
・・・かと言って、それが何かの支障になっているかと言えば そんなに支障になっていません。
ブレーキペダルが傷付いて凹んでしまいそこから錆びやすくなってきているくらいの話です。
製品としての耐久性は抜群で、山登りする私の足元はペグの付いたスパイクブーツなのですがガリガリしながら乗っておりますが 塗装は剥がれてきてますが強度的には全然弱っておりませんし ペグもまだまだ鋭敏で健在です。さすが、クロモリ鋼です。
私は、ブレーキレバーに当るペグを1本グラインダーで削って対処(撤去)しましたが、ブレーキペダルは既に凹んでしまって穴が開いたままの状態です。
この商品をご購入されて取り付けされたい方は 取り付ける(ブレーキペダルを凹ませる)前に右のフットペグのペグを1本削っておくことを大きな声でオススメ致します。
見た目もカッコ良く 赤のペグスライダー(交換可)が斬新なデザインで モノとしましては耐久性のあるしっかりした作りですので安心して使えます。使っています。(笑)
取り付けは特に難しくもありませんので、ラジオペンチがあればご自分で簡単に交換可能と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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