5.0/5
Vストロームは走行中は快適なんですが、身長166cmの私にとって止まって足を突くのが大変です。
お尻をずらせば片足は何とか土踏まずまで突けるのですが、両足を突こうとするとつま先ツンツンで怖い限りです。
ローダウンリンクロッドを取り付けることで、両足親指の付け根まで突くようになり、少し傾けばお尻をずらさなくてもバランスが取れる範囲内で踵が突きます。
これで停車するときの不安は解消されました。いざというとき踏ん張れる安心感は大きいです。
取り付けは道具がそろっていれば30分はかからずに取り付けできました。車用のジャッキを上手く使えば、サイドスタンドだけでも取り付けできました。
値段的にも外国のメーカーと比べて半分から1/3程度ですが、作りは精度も高く純正よりきれいに仕上がっているで、コストパフォーマンスもとても高いと思います。
Vストロームの購入をお考えの方で脚付きが心配の片にはぜひお勧めしたい商品です。
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私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499を、HONDA CRF250Lのフロントホイールに使っています。
切れたことはありませんが、オフロードを果敢に走り回っていると人知れず傷んできますので タイヤ交換2-3回に1回くらいは交換するのがよろしいかと思います。
このリムバンドのお陰でニップルの可動域が安全に滑らかに確保されていますので、その存在を軽んじてはいけません。
取り付けは、リムのエアバルブホールの位置にリムバンドに開いているバルブホールを合わせて 引っ張りながらグルッと回し入れるます。
そして、リムの中心に合わせてセットするだけです。(写真参照)
このDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499は、特に高価なパーツではありませんし消耗品でもありますので、交換用ストックとして数本手元に置いておくのも悪くないと思います。
私の知る限り、このDUNLOP ダンロップ リムバンドがリムバンドのメーカーさんの中で一番使い易く一番信頼出来て一番安く手に入りますので、昔からいつも私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンドを購入使用しています。
もちろん、皆さんにもオススメ出来る商品です。
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4.0/5
純正と比較するとペダル部分がゴムなしで全体的に太めなのでカチッカチッとしっかりしたシフトフィーリングになります。
アルミの質感もいい感じで気にいってます。
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このZETA ジータ フォークラップ 商品番号:ZC35-4336 長さ:225mm/直径:52mmは、HONDA CRF250L フロントフォークアンダー部分に装着出来るカーボン製の高級フォークガードです。(写真)
お値段的には高額カスタマイズとなりますが、落ち着いた品のあるカーボンブラックで お値段相応に高級感がアップすることは揺ぎ無い事実です。
取付も簡単ですので、誰でも簡単にご自分で装着できますので 安心してご購入して頂けます。
また、フロントフォークのアッパー部分にこのガードを装着するには、別途 ZETA ジータ:フォークラップ 商品番号:ZC35-4332 長さ:160mm/直径:52mm が購入必要となります。
アッパーとアンダーを一緒に購入して一緒に装着してみて下さい。
ZETA ジータ:フォークラップのアッパー部分とアンダー部分への装着で、12500円程度となります。
ZETAさんのカラーリムが1本購入できるくらいの値段ですので とても高額なのですが、それ以上に 単車の雰囲気があまりにもカッコ良く変貌しますので損した気分にはなりませんよ。
私のこのZETA ジータ フォークラップ 商品番号:ZC35-4336に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)になります。
他の素材のフォークガードに比べますと、安っぽさは全然なくて・・・
さすが高いだけあって ずば抜けてカッコ良くなりますのでオススメです。
また、このZETA ジータ フォークラップはカーボン素材ですので耐久性・退色性にも優れていますので長持ちします。
結局は、耐久性の低い色褪せし易い 安価なフォークカバーよりも このZETA ジータ フォークラップの方が割安になるのかもしてません。(耐久性能は重要です。)
今後何らかのフォークガードの装着を考えておられるのでしたら、耐久性・高級性を考えて このZETA ジータ フォークラップを一押しにオススメします。
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後輩からの相談でコーナーや曲がり角でタイヤがインに入ってくると相談を受けました。
それは、タイヤの空気圧が減ってるんじゃなかな。と、エアーを確認することを伝えましたが・・・
今度は、空気入れても翌朝には減っているとのこと。
パンクかムシじゃん。まずはムシ換えてごらん。と教えてあげましたが、ムシ持ってないとのことで 私の手持ち(予備の新品)のムシを上げました。
結果、パンクではなくてムシの劣化だったようです。
チューブレス・チューブタイヤ係らずタイヤのムシは劣化しますので、数年に1度くらいの交換を推奨致します。
値段も1個100円以下ですので、ケチってタイヤを傷めたり無用に減らしてしまうことを思えば安上がりです。
このDRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002(赤)は、チューブに付属しているバルブ(黒)に比べて、最後の二周くらいに締め応えがしっかりあります。
赤いウレタン部分(写真)でしっかりと栓をしているような手応えです。
私は指先の油脂類がバルブの赤いウレタン部分に付着しないようにピンセットで差し替えしていますが(写真)、そんなに気にしなくても大丈夫なようです。
この赤バルブ(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
携帯こそしてませんが、予備としていつも確保しておきたいパーツです。
しかも、おしゃれな赤色です。
どうせ見えない場所なのですが・・・赤バルブ GOOD!!です。
実用的考察に基づいて、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。赤色だし。
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Fフォークをオーバーホールするついでに、交換しました。
皆さんのインプレにあるようにフォークが滑らかに動きますし、路面の状態をとてもよく捉えてくれます。性能はとってもいいんです。
しかし、フォークオイルが漏れてきます・・・
このシールを使い始めてしばらく(100kmぐらい)走っていると、シールの周りに液体がたまってきました。
オイルをきちんとシールできていなくてFオイルがとめどなくあふれ出てきたのです。そのままブレーキにつくと怖いので、バイク屋さんに相談してシールを交換。
新しいSKFシールに交換後、オイルがあふれ出ることはないのですが画像のように黒い輪っかシミがフォーク周りにできはじめました。グリスかな?と思って拭いてみるとFオイルでした。
まさか、と思いしばらく(3000kmぐらい)乗っていたのですが、拭いても拭いてもある程度距離を走ると輪シミができてきます。
私は街乗りしかしないので、激しい動きによるシール劣化とは考えられないですし、シール寿命がこんなに短いとも思えません。
組み付けは二度ともバイク店にお願いしましたし、フォークに傷等も見当たりません。一度だけなら不良品に当たったのかな、とも思うのですが二度続くと、使い続けるのに不安が出てきます。
商品ロットによって個体差があるのかもしれませんが、購入の際はこういったケースもあると知っていただければと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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フォークシール(ダストシール)の役割は「オイルを外部に出さないこと」ではなく「ダストを中に入れない・ダストによるインナーチューブ傷つきの防止」です。オイル漏れの原因はフォーク内部のオイルシールの損傷・施工ミス、もしくはインナーチューブのキズ入りなので、インナーチューブにキズがないのであればフォークシールの交換ではなく、オイルシールの交換をオススメします。
コメント頂いてありがとうございます。反応があるって初めてで、なんかドキドキしますね。
漏れの件ですが、未だに止まらずジワジワと漏れ続けています。一度に大量に漏れるわけではないので半分あきらめていますが・・・
この商品はダストシールとオイルシールが1枚ずつ入っています。なのでオイルシールも新品になっているはずなのですがねぇ。。。他の利用者さんはこのような症状が起きていないようなので、私も何が原因なのかわからず、困っています。
5.0/5
Z6インタラクトからの履き替えで約600km走ってのインプレになります。
交換後、すぐのときは硬く感じ、接地感がないのかと思いながら皮むきを終えて少しペースを上げていくと、硬いと感じていたものが剛性があるというように変わり、安心してバンクさせられます。
その後も硬質な感じはありますが、路面からの情報は掴み易くまだまだいけるとタイヤが応えてくれます。
こう書くとハンドリングがクイックで攻める人向きのように思われるかもしれませんが、全く逆で、穏やか、素直、というのがピッタリだと思いました。
加重を掛けると掛けた分だけ曲がる感じで、ハンドリングはとにかく素直です。
タイヤが積極的に曲がる感じではありませんが、乗る人が加重を掛ければ、曲がりたいだけ曲がってくれてバンク中もその性格は変わりません。
バンク中もメーターを何度も確認できる余裕がうまれ、自分の感覚の2割増しの速度で走っていました。2割増しは言い過ぎかもしれませんが…
それでも、実際の速度よりも遅く感じられ、タイヤの性格は穏やかで安定しているので気持ちにも余裕ができます。
また、旋回中にスロットルをラフに開けても全く動じずグイグイ曲がっていきます。
今までは山道にあるグレーチング(金網)や橋の継ぎ目の鉄板の上を通るときは緊張してしまい、気持ちよく走ることができませんでしたし、できるだけ車体を起こして走っていましたが、そういったことが全くなくなりました。
ステップの位置が純正だからか、トゥスライダーが擦ることがありましたが、エッジは使えていませんので、タイヤとしてはまだまだ余裕があるのだと思います。
ドライグリップに関してはレースに出るような走りをする人以外は、これ以上必要ないと思うくらいグリップします。
ライフについては、某量販店にメッツラーの人が来ていたときに話したのですが、Z6と同じくらいの距離は走れると思うとのことでした。
参考までにZ6は約9000km走ってスリップサインが出たので、走り方によりますが1万km前後と見て差し支えないと思います。
季節がいいこともありますが、本当に山道が楽しくて仕方ありません。
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このIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】商品番号:301687を私はHONDA CRF250Lのフロントに履かせています。
フロントタイヤですのでどうしても操作と制動だけで駆動には使われませんので、リアタイヤに比べてブロックがあまり削れません。
写真でもお解り頂けますとおり、このIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】 商品番号:301687のブロックは小さめですので横滑りし難いと考え、私は冬季の雪道走破用として履いております。
実際にこのIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】商品番号:301687を履いて雪道でフロントが横に滑ったことはありません。
・・・が、突然の氷の上でフロントのグリップを失い転倒しそうになることはしばしばありました。
(リアもグリップを失いブレーキも効かずにスケート状態)
少々の雪道には使用出来ますが、氷道には使用出来ません。危険ですのでやめておきましょう。
空気圧を規定の1/2まで減らしても氷道は滑ります。氷道走行はあきらめましょう。
私はそんな時の為に、雪道ツーリングの際にはスパイクブーツを履いております。(アイゼン携帯)
タイヤの空気圧を1/2程度に減らしておいて、単車を下りて押せば氷道を通過できます。(但し坂道は危険)
それが出来るのも、このIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】商品番号:301687の各ブロックのグリップ力おかげだと思っております。
私は雪道用のフロントタイヤとしては、このIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】商品番号:301687以外考えられないくらいです。
冬季に雪道走行遊びをされたい方には、是非ともこのこのIRC GP-1 【3.00-21 4PR WT】商品番号:301687をフロントタイヤにオススメ致します。
値段も安いですので、遊びにはお手頃だと思います。
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5.0/5
先日のツーリングでフロントタイヤが1万7000キロほどでスリップサインが出ましたので、1万7000キロ走った感想を。
主な使用用途は一般道ツーリングが5割、高速道路を使ったロングツーリングが4割、街乗りが1割と言った感じです。
【グリップ】
新品皮むき後と同様のグリップが約8000~1万kmほど続く感じです。1万kmを超えると若干ではあるが、少し性能が落ちる感じがあるかなと言った程度。タイヤの端まできちんとグリップします。
雨天時走行でも恐怖感など無く、普通にバンクさせることができます。
ドライ路面ではバンクセンサーを擦るまで倒しても問題ないです。
また、冬の路面でも滑らずグリップしてくれます。(凍結路を除く)
【ライフ】
このタイヤの真髄であるライフ。
フロントタイヤは約1万7000kmでスリップサインが出ました。
リアタイヤはまだまだ溝があったし、あと3000kmは持ちそうな感じでした。
驚きのロングライフです。
この値段でこのライフはコストパフォーマンスが素晴らしいとしか言いようがない。
【燃費】
タイヤの真ん中あたりは転がり抵抗が少ない感じがします。高速道路を走る時には若干空気圧を高めに設定して走ると燃費がよくなると思います。
当方のバイクでは120km/h巡航で21km/lを記録。走り方にもよりますが、タイヤの影響も大きいでしょう。
【総括】
まさに万能タイヤ。タイヤ選びに悩んだらこのタイヤを選ぶのが賢いと思います。
後継タイヤが出た今、とても安くなっているので、コストパフォーマンスを重視する人にはオススメできます。
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現在街乗り1000kmとサーキット2時間です。
メーカーは「ほぼ街乗りたまにサーキット」を謳っていますが、まったくその通りの性能だと思います。MT-09にはちょうど良いタイヤです。公道では飛ばさないので判りませんが、サーキットでは滑り出しが判りやすく安心感が有ります。僕のレベルでは持ちも良さそうです。
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