ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7321件 (詳細インプレ数:7112件) | |
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買ってよかった/最高: | 2773 | |
おおむね期待通り: | 2544 | |
普通/可もなく不可もない: | 1060 | |
もう少し/残念: | 273 | |
お話にならない: | 161 |
5.0/5
このキジマのスポークラップには、スリットの入った外径Φ6mm/内径Φ4mmの半硬質の215mmのストロー形状の樹脂が40本入っています。
このスポークラップのスリット部分をスポークに押し付けて、スポーク1本1本にこのスポークラップを被せていく訳なのですが、このスポークラップの全長は215mmとそのまま使用するには寸法が長いですので対象バイクのスポークの被せる部分の長さに合わせてスポークラップを切断してから使っていきます。
しかし、このキジマのスポークラップは新品状態で1本1本の両端が真っ直ぐではなく、それぞれバラバラの角度で斜めに切られておりますので‥
私はまずこのスポークラップの片方の不揃いの末端を1本1本カッターナイフと曲尺を使って丁寧に真っ直ぐ垂直に切り直すことから始めました。
まずは40本の片方の切り口をコツコツと垂直に切り揃えて、次は垂直に切り揃えたスポークラップの切り口をバイクのスポークのハブに当ててスポークの根元のニップルまでの寸法に合わせ垂直に切り揃えながら1本1本長さを決めてそれぞれのスポークにこのスポークラップを押し入れていきます。
2本のスポークがクロス状態になっている部分は、どうしてもスポークラップ同士が干渉仕合いますのでスポークにスポークラップが入りにくくなりますが、クロス部分でスポークラップのスリット部分同士を向き合わせるように入れますとそれなりに2本のスポークラップは納まってくれるようになります。
私はHONDAのCRF250Lに乗っておりますので、フロントタイヤのスポーク36本とリアタイヤのスポーク32本に1本1本にこのキジマのスポークラップを被せました。
このキジマのスポークラップは1袋40本入りですので、2袋購入して全然失敗しませんでしたので全部で14本余りました。
このキジマのスポークラップを装着しましても特に早くなる訳ではありませんが、とてもカッコ良くなりますのでバイクのオーナーとしては更に自分のバイクが好きになれますからより大切にするようになると云うメリットがあります。
また、このキジマのスポークラップでバランス良くタイヤ重量が増えましたので回転のジャイロ効果が高くなり、より直進性が高まったと云う影響が発生しているはずです。
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5.0/5
このキジマのスポークラップは、切り込みスリットが入っているストロー形の半硬質樹脂です。
このスポークラップ装着の際は、事前にこのキジマのスポークラップを装着するバイクの全部のスポークを念入りにリムやハブ、タイヤもしっかり洗剤洗い水濯ぎして泥や土埃などを除去しておきます。
リムに付いている全部のニップルをそれぞれのスポークの張りやニップルの可動具合を診ながらニップルレンチでニップルを回し点検しておきます。
不具合が有った場合は修繕しておきます。
一連の洗浄と点検が終わりましたら、スポーク1本1本にこのキジマのスポークラップを押し入れて行く訳ですが‥
このキジマのスポークラップの新品時の両末端はそれぞれバラバラの斜めになっていますので、先ずは私はこのキジマのスポークラップの全部の片方の末端をカッターナイフで垂直にキレイに切りそろえておきます。
垂直にキレイに切りそろえたこのキジマのスポークラップの末端をリムに納まるニップルのスポークの根元に当てがいハブのニップル取り付け端部までの寸法に合わせて切ります。
この時このキジマのスポークラップとハブの取り付け接触面は斜めになりますのでそれに合わせて斜にカットして下さい。
このキジマのスポークラップを入れる方向で右斜めか左斜めかが変わりますので、左右間違わないように注意して切り合わせて下さい。
このキジマのスポークラップを1本1本コツコツとスポークに合わせて切り揃えて押し入れていくのですが、スポークとスポークがクロスする部分ではスポークラップ同士が干渉しあってスポークに押し入れたスポークラップの切り口スリットが口を若干開けてしまいます。
干渉しあった互いのスポークの根元のニップルを緩めてスポークを横に開くと、スポークラップの干渉が緩和されてスポークラップの切り口スリットの開いた口が上手く閉じるのですが、その後 ニップルを締めてスポークテンションを元に戻そうとしますと またスポークラップ同士が干渉しあってスポークラップの切り口スリットが口を開けます。
取り付けたスポークラップの切り口スリットの少々の開きよりも、各々のスポークの適正なテンション維持確保の方が優先です。
スポークラップの切り口スリット部分の開き具合につきましては、見た目よりも安全重視の対応が必要になります。
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5.0/5
今、流行りのスポークスキンです。
このキジマのスポークスキンは全長215mmです。
私の乗るバイクは、HONDAの250オフロード車のCRF250Lです。
フロントタイヤサイズは21インチ。(ZETAニップル仕様)
このバイクのフロントタイヤのスポークにこのキジマのスポークスキンを装着する要領(コツ)としましては、まずこのキジマのスポークスキンの片側末端をカッターナイフ等で切り揃えて垂直にします。
(捨てる部分は出来るだけ少なくします。)
最初から切り口が垂直であれば、そのままで使用します。
そして、その反対側の末端を装着完了形の方向を考えて切り口が45度の角度よりも少し鋭角になるように切ります。
(ハブから出るスポークの角度に合わせます。)
すると、HONDAのCRF250Lのフロントタイヤのスポークのスポークスキンを装着する為の内々寸法になります。
少々の長短は出来ますが、切るところは切る、合わせるところは合わせないとい上手く装着出来ません。
少しの修正をするだけなのですが、私の乗るHONDAのCRF250Lのフロントタイヤのスポークですと、このキジマのスポークスキン215mmでギリギリで長さに余裕がありませんでした。
切り揃えの際にはスポークスキンの切り過ぎには注意した方が良いと思います。
性格的なこともありますが、装着作業の際にスポークに比べてスポークスキンが少々短くても気にならない人も居ますし、気になる人も居ますが‥
全部のスポークにスポークスキンを装着完了してしまいますと、1本1本のスポークスキンの誤差など見えませんし気になりません。
私は気にしいの方なのですが、存外気にならなかったので、作業残りの本数はありましたが特に修正はしませんでした。
このキジマのスポークスキンの装着は、基本的に自分で1本1本装着するものだと思いますが、先日HONDAのお店でこのキジマのスポークスキンを持ち込んで装着してもらえるかどうかをたずねてみましたところ、「よろこんでさせて頂きますよーっ」とこころよくお返事頂けました。
ご自分でこのキジマのスポークスキンを装着している暇が無い方は、バイク整備店に依頼してこのキジマのスポークスキンの装着をしてもらうって云うのもアリと思います。
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5.0/5
この赤いキジマ空気入れを初めてネットで見た時は、そのオモチャぽさと値段の安さで‥てっきりオモチャかと(笑)
その後も、ネットでこのキジマの空気入れを検索するとよく見掛けましたが、赤色には興味がありましたが、オモチャに対しては興味対象外でした。
結局、その時は携帯には抜群なとても小さな棒状のミニポンプの空気入れを購入したのですが、これがなかなか小さくて何度か使用しましたが空気入れ能力もとても小さく空気を入れるのにはずいぶんと苦労しました。
(有って良かったと言うよりも、無いよりマシって感じの棒状ミニポンプでした。)
それ以降、棒状ミニポンプを使用する機会もないまま3年ほどが経ち、ある時キャンプで使用するエアークッションベットを購入しました。
空気容量が多いので電動12Vポンプで空気を入れるのですか、電動ポンプだけでは空気注入トルクが弱いので、最後は手動のポンプで空気を入れる訳なのですが、棒状ミニポンプはトルクはもちろん余りにも空気注入量が少なくて使い物になりませんでした。
そんな時、近所のバイク部品店でこの赤いキジマ空気入れの実物を見ることがありました。
実物も見た目想像どおりのオモチャぽさではありましたが、直に手にとって触ってみますとしっかりとした重さと硬さがあり“オモチャじゃない”ことを実感しました。
改めて、空気ポンプをネットで検索しますと‥やっぱりこの赤いキジマ空気入れが出てきます。
ふと見るとインプレッションが書いてありましたので読んでみますと、「うんうん、なるほど」そのまま買い物カゴに入れて注文しました。(笑)
そうやって、手に入れたこの赤いキジマ空気入れですが‥見た目赤色でオモチャぽさこそありますが、実にパワフルな空気入れです。
小さくてポンベもない空気入れなのですが、空気圧200kPaでもしっかり空気が入っていきますし、容量の大きいエアークッションベットでも全然平気に空気をしっかり入れれます。
この赤いキジマ空気入れは、以前から持っている棒状ミニポンプの2倍以下くらいの大きさになりますが、この赤いキジマ空気入れの方が10倍以上使えて10倍以上疲れなくてちゃんと普通に役に立つポンプです。(笑)
何故最初からこの赤いキジマ空気入れを買わなかったのか、後悔したくらいですよ。
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以前からステップゴムが劣化しており購入を考えてましたが、純正のブラックにするか?ブラウンにするか⁇レッドにするか…
今回はシートのレッドに合わせレッドを購入しました。
信用あるブランドでもあり安心して購入しました。
まだ取付はしてないので純正との違いが分かりませんが、
個人的にはいい感じになりそうです。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
スポークラップがずっと欲しかったのですが、市場で“レッド”が品切れ状態でしたので諦めて‥そしてずっと忘れていました(笑)
そしたら、ある時からWebikeさんでKIJIMAキジマスポークラップ21cmをお取扱いされてるではありませんかっ!!
しかも、“レッド”有りです。
何が決め手なのかよくわかりませんが(笑)飛び付くようにフロントとリアの2袋分をWebikeさんに注文購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
特に早くなった訳でもありません。
強いて言えば、少しばかり燃費が下がったはずです(笑)
ただ、実際に使用してみてこの値段でこれほどまでに格好良くなるとは、思いもよらぬ費用対効果の高さに驚きを隠し切れません。
【取付は難しかったですか?】
全然難しくはありませんでしたが、スポーク1本1本にこのKIJIMAキジマスポークラップ21cmをサイズを合わせ切って被せていく作業は、正直 面倒臭いです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
取付の際、このKIJIMAキジマスポークラップとハブとが接する部分は斜になりますので、その面と方向を計算しながら斜の位置と角度を切って丁寧に合わせますと、とてもきっちりとこのKIJIMAキジマスポークラップをスポークに被せることが出来ます。
【期待外れだった点はありますか?】
もっと安っぽくて弱いストローだと思っていましたら、外径Φ6mm/内径Φ4mmの丈夫な厚さ1mmの半硬質樹脂でした。
また、標題には21cmとありますが実際は215mmありました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
このKIJIMAキジマスポークラップ21cmには40本のスポークラップが入っていますが、その40本の1本1本の両末端が垂直ではなく切断面がそれぞれ不規則な斜めになっておりますので、1本1本の使用有効寸法が違い使い勝手が悪いです。
お値段の割りには製品として品質的にクオリティが低いと感じます。
【比較した商品はありますか?】
他にもスポークスキンと云う商品もあるようですが、名称だけしか知りませんので比較は出来ておりません。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
少量の空気を入れるのにわざわざガソリンスタンドまで行くのは面倒ですし、早朝から出かけるときにはスタンドが開店前のこともあるので、前々から空気入れが欲しいと思っていました。
この度パンク修理キットを購入したので、一緒に手に入れました。
以下のポイントに注目して選びました。
(1)つくりがしっかりしていること
(2)コンパクトで、できればシート下に収まること
(3)安いこと
【実際に使用してみてどうでしたか?】
・とても使いやすくて良い空気入れだと思いました。
ポンピングの際、まっすぐに下ろさないと樹脂製のボディがグネって焦りますが、丁寧に扱えば問題ありません。
・私のバイク(CB400SB)で試してみたところ、空気の入り方はこんな感じでした。
・前輪(120/60/17)・・・約15~20回のポンピングで10KPaほど入る。
・後輪(160/60/17)・・・約40~45回のポンピングで10KPaほど入る。
・画像の通り、CB400のシート下にピッタリ収まりました。
ちなみにシート下には、小さなタオルが1枚と、書類一式と、空気入れが入っています。
・エアゲージは付属しません。
空気圧を確認するには、別途エアゲージが必要です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
説明書がなかったので、最初だけ戸惑いましたが、すぐにコツがつかめました。
口金についている黒いツメがまっすぐ伸びているのが開放状態、ホース側に折り曲げるとロック状態です。
取り付け・取り外しは簡単で、まず、ツメを開放して口金をバルブに差し込みます。そのままだと空気がダダ漏れなので、すぐにツメを折り曲げてロックし、ポンプで空気を入れます。
空気を入れ終わったら、ツメを開放してすみやかに口金を抜くだけです。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
【期待外れだった点はありますか?】
特になし。バッチリ満足です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
せめてボディだけでも金属製にしてくれればもっと安心して使えると思います。
でも値上がりはイヤなので、これがベストバランスかも。
【比較した商品はありますか?】
DRC フットポンプ(廃番のため断念)
【その他】
特になし。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
以前は他社(SUZUKI)の棒状の小さいI字ポケットポンプを携行して使っていたのですが、1回のポンピングでの空気量が少なく握力と腕力が必要でしたのでとても疲れました。
そんな話を知人にしたところ「少し大きくなるけどキジマの赤いT字の空気入れがとても使い勝手がイイよっ」と教えてくれましたので早速購入した訳です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このKIJIMAキジマ空気入れは小さいのですが、膝でポンプを踏み押さえ固定しT字のハンドルを両手で持って上下に力強くポンピングし易いようになっています。
長時間使用しても疲れにくくなっています。
【取付は難しかったですか?】
ノズルにバルブをワンタッチ固定することが出来ますし、安定してポンピングすることが出来ますので、ホースが暴れて取り付けたノズルがバルブから脱落することがありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
膝を使って立て膝状態で両手でポンピングすることが出来ますので、長い時間使用していてもとても疲れにくいです。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言う訳ではありませんが、見た目赤い樹脂製が安っぽく弱そうでしたが、実際にはしっかりとした強度と耐久性があります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
能力と使い勝手とお値段共に納得以上の製品ですので、特に何も言うことありません。
【比較した商品はありますか?】
先に使用していたSUZUKIのI字の棒状のポンプ(ポケットポンプNP-08 NANKAI)は、タイヤに空気を入れる際には握力と腕力勝負の使用には筋肉痛を覚悟する製品でしたが、新しく買ったこのKIJIMAキジマ空気入れは200kPaくらい全然楽勝に筋肉酷使なしに空気を入れることが出来ます。
【その他】
このKIJIMAキジマ空気入れは世の中で最小の空気入れではありませんが、これ以上形状が小さくなると使いにくくなってしまい空気入れとしての能力が損なわれてしまうおそれが出てくると思います。
使っていて使用者の筋力に苦痛を伴う負荷が掛からない大きさである空気入れとしては、私はこのKIJIMAキジマ空気入れが世の中最小サイズであると考えます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
バイクが派手に変わり映えのするカスタマイズアイテムとして、スポークラップやスポークスキンなるものに興味津々でしたが、気付いた時には市場にてしばらくの間スポークラップのレッドが品切れ状態でした。
それがある時、このWebikeさんのサイトでスポークラップのレッドが売っているのを見付けましたので、すぐさまこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmのレッドを2セット(40本×2袋)躊躇なく購入した次第です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
使用してみてしばらくは、見た目随分とおもちゃチックにすごく派手にデコったように感じていましたが、安心して下さい、しばらくしますと感覚が麻痺して来ますので大して派手には見えなくなります。
【取付は難しかったですか?】
取付は特に難しくはないのですが、本数があるのでとてもめんどくさいだけです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
バイクの種類によってはもちろんですが、スポークの長さは同じでもハブからの角度などがそれぞれ違いますのでスポークのリムからとハブからの角度に合わせて1本1本丁寧に切り合わせながら、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmをはめ込んでいきます。
【期待外れだった点はありますか?】
安っぽい材質等から察するに、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmの原価はとても安いモノだとわかります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
普段はバイクにシートを掛けて保管していて足元タイヤ部分が一部足りていないのも理由としてはありますが、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmが思ったよりも直射日光や紫外線には弱いようで、余った新品のスポークラップと色の状態を比べてみますと取付から1ヶ月程度で既に色褪せしているのが確認出来ます。
いくら原価が安いからと云っても、ちょっと日焼けするの早すぎじゃないでしょうか。
小売り価格に見合うだけの耐光性を今後期待します。
【比較した商品はありますか?】
ネット内でスポークスキンなどの名前の違う製品も見ましたが、元々は同じモノなのか違うモノなのかさえわかりませんでしたので、比較するところまで到りませんでした。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
以前、雑誌やネット内で一時期流行ってましたのでとても欲しかったのですが、タイミング悪く欲しい色(レッド)の品切れが続き、その間に購買欲も徐々に無くなってしまいました。
一年くらい経過して、このWebikeさんのサイトでこのキジマ スポークスキン 21cm(レッド)を見付けました。
やっぱり欲しかったのでしょう。つい前後タイヤ分を購入してしまいました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
オモチャっぽくなった感はありますが、なかなかカッコ良くなりました。
道の駅などで休憩していますと、休憩に来たライダーによくこのスポークスキンについて質問されるようになりました。
【取付は難しかったですか?】
全然難しくはありません。
自分の手で簡単にカッコ良くカスタマイズ出来てしまうので、人によってはこのキジマ スポークスキンの取付に楽しさ面白ささえ感じるようです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
1本1本寸法を切り合わせながら取付ていくのですが、文房具のハサミよりも工具のニッパーの方がこのキジマ スポークスキンを精度高く寸法を合わせて切ることがしやすいです。
【期待外れだった点はありますか?】
スポーク全部にこのキジマ スポークスキンを取付けて全体視しますとわからないことなのですが、このキジマ スポークスキン1本1本は直径Φ6mm/厚さ1mmの安っぽい樹脂製ストローのようなものです。
冷静に考えますと、その安っぽいストローが40本入っているだけで、このお値段は相当高いのではないかと我に返りました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
値段高いなぁ。とは思いますが、仕方ないのかな。
しかし、以降の高騰は反対したいです。
【比較した商品はありますか?】
他のサイトや通販直輸入業者の扱うカラースポークカバー・スポークスキンなどの同等製品と比較してみましたが、信頼出来るこのキジマ スポークスキン 21cmをこのWebikeさんで購入するのが一番容易くて一番安心出来ます。
【その他】
このキジマ スポークスキンを装着するメリットは、見た目派手にカッコ良く目立つようになることだけですけれど、是非ともオススメしたい商品です。
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