ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2376件 (詳細インプレ数:2277件) | |
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買ってよかった/最高: | 955 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
2.0/5
現在3600キロ、α-12の50%増しのライフってこんなものかなー?
確かにグリップは良いんで安心感はありますねー。
でも、財布にはやさしくないです。
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2.0/5
タイヤ交換後5000kmあたりからフロントタイヤの段減り発生。時速50km/h~70km/hあたりで強烈にハンドルを取られる。フロント荷重かかっているときにこれが発生すると恐怖でした。
乗り方や単車との相性もあるのでしょうが・・・・。
リアタイヤは滑ることなく問題なし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 5 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
峠7街乗り3 300キロ走行 GSX-R125に使用
【使ってみていかがでしたか?】
バイアスの中では優秀。だけどぶっちゃけツーリングラジアル以下。
【他商品と比較してどうでしたか?】
高い割にはあまり良くない。サイズがあるならばケチらずラジアルタイヤを履いた方が楽しい。
【注意すべきポイントを教えてください】
見た目はスポーツタイヤですが、雰囲気はツーリングラジアル。GPR300と同じような印象を受けた。バイアスタイヤでラジアルタイヤみたいな雰囲気を出せるのは凄いのだろうけど、あくまでもツーリングタイヤ。グリップ感は見た目ほど無い。ライフは長そう。
見た目がQシリーズぽくてツーリングタイヤを求めるならおすすめ。そうで無いならおすすめはしない。値段もバイアスの割にそんなに安くは無い。
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WR250Rに装着しました。
購入前より皆様が書かれておられますように「消しゴムタイヤ」と知りながらも、どのぐらい減るのが早いか試したくなり購入しました。
装着ですが、タイヤ硬さもなく交換は比較的容易です。
装着した感想ですが、純正のタイヤとさほど変化はありません。ロードノイズも純正より少し大きくなるかなぁ?程度でさほど変わりません。
グリップですが、OFF指向の強いタイヤと書かれておりますが、ロードでもかなりハイスピードで安定してコーナーも曲がれます。
自走で林道まで行かれる方には強みだと思いますが、交差点でもかなりの速度で入って行くとブリブリ…とじわじわ流れていくのが分かります。
オフでの性能ですが、公道走行可能なタイヤ…と考えると良い方だと思います。
WR250Rの純正よりはグリップ性能は良いと思われます。
しかしながら…二回目の購入はないですね!
…というのも、オフ指向であっても、やはりロードも走行される前提であるのが非常に感じ取れますので、林道だけのために所有している自分の目的には合わないタイヤだと思います。
画像は交換する直前に撮影したのですが、皆様2~3000キロで交換と書かれておりますが、この状態で走行距離900キロ程度です…(笑)
ある程度走った頃よりブロック飛び(欠け)も発生し出したりもしました。
確かにロードでもダートでもかなり開ける走り方をするので、だいたい皆様よりもタイヤの「持ち」も悪いのは充分に承知していましたが、まさか1000km持たないとは思いませんでした。
実際にはこの後に装着したミシュランAC10の方が長持ちしています…^^;;
ロードメインの時々ダートな使用方法の方でしたら使えると思いますが、ダートメインではお勧め出来ないかと思いますので、★2つにしました。
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2.0/5
ダンロップ製で2.75-18はこれしかなかったため、このタイヤを購入しました。ダンロップから選んだ理由は後輪にTT100をチョイスしたため。
タイヤ断面:
特徴的なところもなく、普通のビジネスタイヤです。
タイヤ溝:
ほぼ均一な深さでセンターもサイドも彫られています。
タイヤパターン:
オーソドックスでどんなバイクでもマッチングしそうです。
生産国:信頼出来る日本製です
グリップ力:
ドライグリップはアスファルト路を走る分には問題ないでが、橋の継ぎ目等の鉄板の上を寝せて走ると滑る感じがします。ウエットグリップはお世辞にも良いといえません、寝せればアスファルト路でも滑るし、白線の上を寝せて走ると確実にタイヤが持っていかれます。
タイヤライフ:
耐磨耗性が良くゴム劣化より先に溝が無くなることはないと思います。自分は3年ぐらいでひび割れが出てきたので交換しましたが、タイヤ溝は5~6分山ぐらい残ってました。通勤で酷使してこのライフなら寿命は長いと思います。
総評:
グリップ力よりタイヤライフを重視するのであれば進められますが、雨が降っても速度を落とさない人には進められません。自分は一度フロントが持っていかれてコケた経験あり。
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2.0/5
CB1300SBで年間1万キロをツーリングメインで使用。
新車時のダンロップがイマイチだったためのため、ミシュラン系を3回使っていましたが、国産もいいかな?と当商品を装着。
最初はグリップが良くついついワインディングでアクセル開け気味に。
でも4000キロ付近でハンドリングに違和感、6000キロで恐怖を感じブリジストンBT-023に交換。
結果、ダンロップでは新車時、今回共に1万キロ持たなかった。
車重的に不利でもミシュランは余裕で1万キロ持ちました。
特にフロントタイヤの変摩耗が大きく、リヤタイヤはあまり減りません。(個人差もあるが)
恐らく、ダンロップタイヤの再購入はないです。
本当は日本製を応援したいけど・・・。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 2 |
ツーリングタイヤなのに1万キロ弱でスリップサインが出ました。峠では何度かズリっと滑りヒヤヒヤしました。でも後継モデルが出ているお陰で安いので助かる。製造年も古くないので、しばらく併売になるだろう。今回リヤはまだミゾがあるのでフロントだけ交換。できれば前後同時に減ってほしい。俺の乗り方が悪いのかな。
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交換後7000キロ程度走行したところせ写真のような謎のポッチが複数現れ出しました。
また変磨耗が激しく、写真には写っていないですが1ヶ所ブロックがすり減って完全に無くなってしまったところがあり、これ以上使用できなくなりました。
原材料がきちんと混ざってないんじゃないのかなと疑ってしまいます。
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1.正円なら製造ライン設備のワッシャー等機械部品
2.不均一で柔らかければ、未加硫異種ゴム
3.不均一で硬く細かい気泡の様な模様が見えればヤケゴム
等々...色々な可能性が有り、そのうち走行中にポロっと取れてトレッドに穴が空く(空気が抜けると言う意味ではありません)かも知れません。
いずれにしても、少なくとも過去3年程度分は遡って製造ロットを追跡出来るはずですので、ダンロップさんに情報連絡された方が良いかと思います。
ちなみに、金属異物であれば、製造ライン上の異物チェック機器の不具合もしくは、精度点検の不遵守に寄るものになりますので、使用後のタイヤでもメーカー保障対象になるはずです。
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
ライフ | 2 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 3 |
福島県のチーズナッツパークで開催されたパワーエンデューロにTTR125で出場する際に、
リアタイヤへ使用致しました。前日からの降雨により当日の路面コンディションはヘビーマディ。ぐちゃぐちゃ、という表現がもっとも相応しい路面でした。
フロントにIRCのVX10を装着して走行致しました。肝心のグリップですが、根っこや粘土質の比較的底が硬い場所では空転しやすいイメージがありました。
また雨が止んだ後のこね回したような泥団子路面の場合、ジャンプがないエンデューロでは泥がはけず、ロードタイヤのようになっていました。しゃばしゃば路面やサンドでは良いと思いますが、粘質性の高い泥路面ではどうでしょうか?
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
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