取り付けはモンスターS4RはECUの配線を切りギボシを作成して間に噛ませる形なので多少の知識が無いと付けられない。自信の無い方は迷わずバイク屋に頼んだ方が良い。何せイタリアバイクなので実際の配線と配線図の色が合いません(泣)配線図R/W表示実際R/G(笑)配線図を辿って行くと正解が有るのだけれど。そしてI-CON側も専用に初期設定されているのですがバイクによっては変更が必要です、気筒数と点火入力を基本マッピングデータに記載されている2タイプのどちらかをセット。
約4時間で付けられました。
私のはスリップオンマフラーでアフターファイアーが激しかったのですが取り付けて実際走ってみると、基本マッピングですが驚き、下のトルクUP、アフターファイヤーが無くなった(少しある?)と改善が顕著に現れました。
マッピング再変更も簡単に出るのでパソコン無で路肩に止めて変更できるのが良い。
正直マッピングの変更(セッティング)方法は取扱説明書を読み基本を把握し実際に触らないと覚えないです。(当たり前か)理解すると簡単ですよ
説明書ではシート下に置くと記載があるが(雨にも濡れず)初めは簡単にセッティングをやりたかったのでハンドル部分にビニールを被せ(防水)透けてます。
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4.0/5
目的
LEADの最高速が80km/hrしか出ず、国道バイパスで怖い目をしています。
少しでも最高速度を上げたいと考え、導入しました。
取り付け
プーリーは専用の工具等があれば、それほど苦労しません。(形状的にプーリーが効果があるかは不明です)
imapは狭いスペースで苦労しますが、ウインカー周りの外装も剥がしてしまえば、十分作業可能なレベルです。
横着して外装を剥がさずに作業をすると、ミスが起こりやすいと思います。
効果
数十キロ走った程度ですが、最高速度は10kmh/hrアップの90km/hrまで上がりました。
この速度域で10km/hrアップは大きいと思いますが、もう5km/hrほど欲しかったです。
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4.0/5
エニグマUSB仕様購入、取り付けしました。
取り付けは、メーカーHPの取説通りにこなせば、問題無く取り付け完了します。配線は、ハンダ付けをお勧めします。後々のトラブル回避を含めてのことです。
私の場合、取り付けよりも、PCの設定に苦戦しました。
PCのスペックもあるでしょうが、中々認識されず、何度かのインストール、アンインストールを繰り返して何とか認識されました。
性能のインプレッションは、今燃調マップ作りの最中で、とりあえず
加速ポンプの設定のみですが、なかなかいい感じです。
PCでの、設定操作もわかりやすく、お勧めです。
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5.0/5
ビューエルXBに取り付けました。
取り付けはビューエルの場合はちょっと面倒で、ノーマルの配線に割り込ませなければなりません。特にXBのファイアーボルトシリーズはフロントカウルをはずす必要があるのでかなり面倒でした。
車種によってはカプラーを差し替えるだけでよいそうです。
調整できる範囲はパワーコマンダーVなどとくらべれば限定されますが、はっきりいって必要十分だと思います。
あらかじめ車種別に設定されているマップがありますのでセッティングも進めやすかったです。
触媒つきのノーマルマフラーでもセッティング後は別物の加速をしてくれます。
あと、バイクにのりながら信号待ちでも簡単にマップを書き換えれるのがうれしいですね。
パソコンを介してマップを書き換えるタイプのセッティングツールだと、パソコンの調子が悪いと誤作動を起こしてバイク側のコンピューターに悪影響をあたえることもありますが、i-CON IIIだとその心配もありません。
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5.0/5
スマホ、アイフォン、パソコンからその場で燃調マッピング可能と言うアイデアは素晴らしい。パソコンでサクサクと基本マップを作り、携帯ホルダーに置いたスマホから走っては微調整を繰り返し、しかもスマホがタコメーターにもなる・・・。よく考えたなと思います。
取付もハンダごての使える人なら30分もかかりません。スマホやパソコンのペアリングの設定だけコツを覚えたら大丈夫です。ただし初心者は数値をマイナス(薄い)には安易にしない事・・・エンジン壊れます。
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4.0/5
161ccボアアップキットに武川のコントローラーを使用していましたが、アイドリング付近でも燃料が濃くエンストが頻発していました。
武川のコントローラーやi-conでは燃料の増量は出来ても減量は出来ないので困っていました。
このコントローラーはエンジンの全回転数で一定の減量補正を掛けてくれます。
このコントローラーで減量した分と考慮して、武川のコントローラーの補正値を変更しています。
具体的にはアイドリング回転数の2000rpm付近以外の燃料噴射量を2ポイント程度引き上げました。
アイドリング回転数以外では従来の噴射量を保ちつつ、アイドリング回転数では減量をかけることができました。
ちなみのこのコントローラー単体での使用はできません。
あくまでも他のコントローラーと併用して減量補正が必要になった場合追加で利用する形になります。
単体で使用した場合燃料が薄い状態になるのでエンジンを壊します。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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5.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラー、ボアアップを導入しているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
。
センサー等の信号が通る電気系統は基本的に傷を付けたくありません。
コントローラーの取り付け場所ですが、私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
セッティングの際にPCに接続する必要があるのである程度アクセスし易い場所が良いです。
イタズラ防止にもなりますしね。
セッティングは専用ソフトを導入したパソコンから行います。
このコントローラーの優れた点は、各種センサーの値や燃料噴射量がリアルタイムで見れることです。
インジケータしか付いていないコントローラーとは大違いです。
そして以前使用していた武川のFIコントローラーで制御しきれなかったアイドリングの不安定さは一発で解消しました。
セッティングが悪くてアイドリングが不安定だったのではなく、スロットルの開度を読み取るスロットルポジションセンサーが故障していたのです。
これはセンサーの値をPCで読み取って判明しました。
セッティングにPCが必要で、コントローラー単体ではセッティングが出来ません。
しかしそのデメリットを上回るメリットがあるのでおすすめです。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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エキパイはワイバン、サイレンサーはトリックスターに換えてアフターファイヤーが気になったので購入しました。
取り付けは、知り合いのバイク屋に頼みました。しかしセッティングは断られました(笑)
装着後、少し燃費が落ちましたが、同時期にT-REVも付けているので i-CON IIIが原因かどうかわかりません。
アフターファイヤーは減りましたが、自分では高回転域などの完璧なセッティングは無理だと思うので、近いうちにブルーライトニングレーシングさんにお願いしに行こうかと思っています。
セッティングなどを頼む事を考えると、もう少し値段が安いといいですね。それに安ければ i-CON III を付けてみようと検討人も増えると思いますよ。
あと、この値段なら防水機能がほしいですね。
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