ユーザーによる BEET:ビート のブランド評価
カワサキ チームグリーンでも採用される日本ビート工業のマフラー「NASSERT」。独特のデザインやカラーリングが一際サーキットでも目を引くブランド。アルフィンカバーやブラックテールなど、日本バイク文化に与えた影響も計り知れないカスタムの金字塔。
総合評価: | 4.2 /総合評価755件 (詳細インプレ数:701件) | |
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買ってよかった/最高: | 245 | |
おおむね期待通り: | 253 | |
普通/可もなく不可もない: | 78 | |
もう少し/残念: | 16 | |
お話にならない: | 6 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
ノーマルでは排ガス制限で薄目のガス排出らしいです。
そこでノズルは10穴から12穴に変わって、スムーズなガス排出で低速からトルクアップが期待されるらしいです。
ノズルを交換する際にマフラーをバレル4 吸気口のブタ鼻を除去
AI キャンセル ブローバイガスチューブにワンウェイバルブ取り付けの4項目を同時に行ったので…
加速向上や低速トルクアップ効果は…
プラシーボ程度かな??
今回は色々変更したので体感は余り有りませんね?
マフラー交換 ブタ鼻が除去 AI キャンセルは低速トルクが無くなり、高回転がスムーズに成るらしいですね
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3.0/5
フルエキのナサートEvoに交換後、
アフターファイヤが頻発したので
何とか直せないかと考えて購入。
BEETでナサートEvo用マップを入れて売っているということで、ノーマルのi-CONIIIよりも値段が高いですね。。
箱を開くと、マップの内容が書かれたA4コピー用紙が一枚入っていましたが、もう少し、解説が欲しかったです。
本体も、昼間ではディスプレイの輝度が低く、見えにくいです。
値段の割に防水ではないので、ハンドル周りに設置する場合は、防水加工が必要です。
自分は、スマホ用の防水フィルムで加工しました。
まだ、メーカーが出したセッティングのまま走っていますが、これから自分でも調整が出来るのは面白かもしれません。
ちなみに、アフターファイヤは減少したものの、残っています。
これも自分の調整次第なのかもしれません。
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3.0/5
D-Tracker125を170ccにボアアップするにあたり燃調をとる為に使用しました。
チビトラにはパワコマのラインナップがなく回転数毎に調整できるFIコントローラー
はこの製品しか選択のしようが無かったのですが・・・
三次元マップが作成可能とありますが、似非三次元です・・・
回転数毎の基本マップを元にスロットル開度により+-をするのみで、この回転数で」このスロットル開度の時はこの数値と言ったような設定が出来ません。
基本マップの補正値+スロットル開度補正、それに加えてスロットルレスポンス
補正、この三種類で補正値を考えることになります。
それと困ったことに、この製品はインジェクターの快弁率を直接コントロールして
いません。純正ECUに送られるスロットル開度、吸気圧力、この二つの信号を
補正してECUに送っています。
つまりECUに沢山空気を吸っているぞと、補正した信号を送り結果としてECUは
インジェクターの快弁率を誤魔化された吸気信号で+-されているので、直接
インジェクターをコントロールしているパワーコマンダーに劣ります。
この製品の利点は、専用の機器やパソコンを使用しなくともセッティングすること
が出来る点のみですね。この内容でこの値段はかなり高いように思います。
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