ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3436件 (詳細インプレ数:3305件) | |
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買ってよかった/最高: | 974 | |
おおむね期待通り: | 891 | |
普通/可もなく不可もない: | 345 | |
もう少し/残念: | 70 | |
お話にならない: | 40 |
1.0/5
見栄えで購入しましたがカッコはよくなりました。
でもただそれだけで製品の精度はB級品並みです。
まず取り付け穴が3か所あるのですがピッチが左右でも細工しないと付けれません。
上下に関しては5ミリ以上のズレでボルト止めは不可能ですのでインシュロックで止めました。
穴の前後プレートも5ミリはずれており車体フレームに片方が当たるのでカラーを噛まさないとダメでした。
本体からホースをつけるネジ山もつぶれており山を切り直しました。
ホース自身も短くマフラーに干渉がぎりぎりですしブラックホースのカバーは短く中のホースが見えて不細工な感じです。
正直こんなガッカリした商品は記憶にありません。苦労してなんとか取り付けましたが返品できるならしたいです。
こんな品質で商売を平気でする姿勢はもう信用できません。
2度と買うことはないでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
梅雨時期も後半に差し掛かり、日中は非常に暑い日が目立つようになってきました。
これからの暑い時期はバイク乗りの方にとっては非常につらい季節になってくるかと思います。夏の暑さはライダーにとっては厳しい季節であることはもちろん、バイクにとってもとてもつらい季節であると言えます。
とりわけ空冷エンジンを搭載するモデルにとっては、夏は非常に厳しい季節となります。少し古い話となりますが、空冷エンジンを搭載するレーサーのパワーが夏と冬では約20psも違ってしまうといった例もあります。(当然ですが、夏の方がパワーは落ちます。)
それだけ夏の暑さはエンジンにとって厳しいものとなるのです。エンジンの発熱を抑えるアイテムのひとつに「オイルクーラー」があります。文字通りオイルを冷やす装置で、走行風を利用してオイルを冷やしています。ノーマルでも発熱量が非常に大きいゼファー1100などに代表される空冷の大排気量車には必須アイテムといえるでしょう。
エンジンのあまりの熱さに冷却性能を強化したいと思っているライダーの方も多くいるのではないかと思います。
そこで気になるのがオイルクーラーの冷却性能や選び方だと思います。オイルクーラーのラインナップに「ラウンド」と「ストレート」といったタイプがありますが、実際のところどのように違うのでしょうか。
好みは分かれるところですが、冷却性能を優先するのであれば、やはり「ラウンド」がより効果的です。「ラウンド」と「ストレート」を比べると冷却性能は断然「ラウンド」となります。
どのくらいに違いがあるのかと言うと、「ストレート」から「ラウンド」に変更することで、オイルクーラー無しの車両に「ストレート」を装着したくらいの差が出る例もあるほどです。「ラウンド」が優れている点といえば、何よりその「表面積の広さ」が挙げられます。
当然、より多くの面積に走行風を当てられれば、冷却性能は向上します。限られたスペースの中でより表面積を稼ぐために、オイルクーラー本体をラウンド(湾曲)させ、同じ幅でも表面積を多くしています。
表面積が上がった分、オイルクーラー本体を薄くしたとしても同じだけのオイル量が稼げます。軽量化はもちろん、厚さが少ない分、走行風の抜けも良くなるので、より冷却性能が向上するといった仕組みです。
今回は「Active」の「ラウンドオイルクーラー」を紹介していますが、実は今回例に挙げたゼファー1100などは、純正のオイルクーラーの性能が非常に高く、社外品のオイルクーラーにはかなりの冷却性能が求められます。下手な社外オイルクーラーでは、純正と冷却性能が大差ない状態になってしまうこともありますので、冷却性能にも着目してオイルクーラーキットを選ぶことがオススメです。
空冷エンジン搭載車にとって、これからの厳しい季節を乗り切るにはオイルクーラーはとても強い味方になります。是非、少しでもライダーとバイクにやさしいオイルクーラーの強化をしてみてはいかがでしょうか。
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4.0/5
【Webikeモニター】
昔むかし・・「ラウンド形状は詰まる」と良く耳にしたのですが、近年はそんなこと無いようです。
レース車両にも良く取り付けられていますから。
どうせ付け替えるなら、ノーマルとは少し違ったものにしたい訳ですよ。
で、「ラウンド」の選択。 サーモスタット無し。
冬場はガムテで調節する、これもまたオツなもの。 古い人なものですから・・
車種ごとに設定されていますので、ホースのカットも必要なし。
単にノーマルはずして代わりに付け替えるだけ。
本当に便利な時代です。
でもこのホース、短いものはもうちょっと長く、長いものはもうちょっと短く、
長さの設定をしていただけるとベストだと思います。
『ノーマルマフラーを基準とした設定です。社外マフラーに交換されている場合、事前に取り回しや取り付け方法をご確認・・・』
の記載がありますが、取り回しを調整してみたところで大差なしです。
モリワキマフラー装着車ですが、ノーマルのエキパイだって大した違いは無いでしょう。
微妙なところですが、あとほんの1cm程度の長さの違いで エキパイとのクリアランスは大違いになるのに・・
チタンは熱くなるので念のため、ホースに遮熱バンドでも巻きつけて対処することにします。
油温計が無いのでノーマルとの差は数字では分からないですが、今夏どんな感じで走れるのか?楽しみです。
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2.0/5
アクティブカタログに取付後の写真が無く クーラー位置も
知らずに購入。
仮組して サイドに飛び出したクーラーにガックリきて クーラー取付位置を変更しました。
ホーン取付ステーとエンジンマウントボルトを利用し ホースは
45°フィッティングを2個 追加購入し 短縮&ルート変更。
フレームに添うように取付ました。
装着後 1年間 距離5千キロを走行しましたが ホーン取付ステーに問題は発生してません。
アクティブカタログには 取付後の写真も掲載して欲しいものです。
評価☆2としましたが 改造後は☆5です。
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3.0/5
XRは空冷なので熱ダレ対策で購入しました。
取り付けはオイルを抜けばボルトオンで簡単に取り付けできます。
見た目どうりかなり側面に出ます、林道でこけたら1発で逝きそうです。
林道に行くならばステーを作り直したほうがいいと思います、ラジエターガードは別売りです。
温度は15度ほど落とせます。
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1.8/5
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 1 |
形状 | 2 |
視認性 | 2 |
車庫で取り付けて いい感じで デジタル表示
いざ走ってみると 全く見えん なんじゃこれ
そとで 使う事 前提で作ってないんかい
最低
バイク部品 メーターだぜ
見えんって どういうこと?
こんなの商品にだすなよ
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
当方、W800に、純正エンジンガードとアールズギア ワイバンクラシックを装着していました。
アールズギア ワイバンクラシックは、純正マフラーと形状が変わらないと思い、商品を注文して、取り付けてみましたが、純正エンジンガードがあると、絶望的にコアが装着できないです。純正エンジンガードを取り外して、コアがなんとか装着できたのですが、コアが、エキマニ部分に、微妙に接触します。この接触がどれくらい影響するか走って確認してみました。走り終わった後、コアを触ってみると、意外と熱くて、駄目かと思ったのですが、エキマニ部分と比較して、圧倒的に、コアの温度の低下が早かったので、接触の影響は少ないと思われます。3月下旬に走行して、油温は80℃までしか上がりませんでした。様子を見て、接触部分だけでもバンテージを巻こうかと思います。
結論: アールズギア ワイバンクラシックを装着されている方は、このオイルクーラーの購入は止めたほうがいいです。
商品は、非常にしっかりとした作りです。もう少しナットとか薄くしてくれたら、空間的に余裕を持って、装着できるんですがね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
夏のW800は、一般道より高速走行時の方が高温になりますが、クーラを取り付けてからは確実に
温度は下がります。一般道ではスピードが遅くても走行さえすれば確実に温度は下がります。
一般道90~100度 高速道 100~110度 で安定しています。 使用オイルは夏場でも10-40wです。
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4.0/5
高圧縮ピストンや高回転カムシャフトなどでエンジンチューンをした際に欠かせないのが、アクティブオイルクーラーです。
実際に取り付ける前と取り付けた後のテストでは、油温計が20℃以上の違いが見られました。(簡単な走行テストでしたが・・)チューニングエンジンにはお勧めです。
ただし、付属の取り付けステーは、エンジンの横に縦型に取り付けるので、オフロードバイクにとっては、転倒等による破損が気になります。写真は取り付け位置をかえてみました。(フロントフェンダーのカットが必要です。)
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