ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5532件 (詳細インプレ数:5319件) | |
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買ってよかった/最高: | 1859 | |
おおむね期待通り: | 1443 | |
普通/可もなく不可もない: | 487 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 62 |
ZETA ジータ:オイルフィルターカバー 商品番号:ZE90-1023
純正のオイルフィルターカバーを、このZETAオイルフィルターカバーに交換する際には、オイルフィルターも一緒に交換すると作業手間がはぶけますよ。
別途商品(CRF250L用オイルフィルター 商品番号:PF1005)
エンジンが冷えている状態で純正のオイルフィルターカバーを外すと熱くないしオイルが既にエンジン内に落ちていますので外にオイルが落ちずにキレイに整備作業がはかどります。
作業の前に作業周辺を掃除して、エンジン内部にゴミなどが混入したりネジ部に砂利が咬んだりしないような環境にしておきましょう。
オイルカバーを外してもオイルは外に落ちませんが、古いオイルフィルターを抜くと少し外に出てきますのでウエスの準備はしておいて下さい。
オイルフィルターを新品に交換して、最初から付いているパッキンの汚れを取って破損を確認してから、先程外した古いオイルフィルターに付着しているオイルを指で拭い取って最初から付いているパッキンに均一に塗布して下さい。(焼付防止)
(専用の二酸化モリブデングリスでも大歓迎)
そして、そのパッキンを変形して潰さないように新しいこのZETAオイルフィルターカバーを押さえ着けてボルトを均等に締め付けていきます。
規定の締付トルク強度と言うよりも、オイルが漏れてこなかったら良いですので 様子を見ながら手加減してボルトを締付て下さい。(後々の点検や増し締め整備はして下さいね。)
後は、整備した回りをパーツクリーナーで掃除して、これで ZETAオイルフィルターカバーの交換完成です。(オイルフィルター交換もしたし)
どうです?なかなかの存在感あるZETAオイルフィルターカバーでしょ。
私はレッドにしましたので・・・目立つ目立つ!!
お値段の割には、よく目立つアイテムですので大絶賛の私です。
ZETAのアルマイト仕上げの製品は、変色や色落ちが極めてしにくいので、いつまでもキレイだし使っていて嬉しくなってしまいます。
総合評価は、絶対的に★☆★☆★(星5つ)の100点満点。
もちろん、皆さんにオススメできます。是非ともオススメしたいアイテムです。
このZETAオイルフィルターカバーには、新しいSUSネジ4本(少し長い)が付属していますので、すぐに交換出来ますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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写真の真ん中に位置する赤いカップ形状の部分が、このオイルフィルターカバーです。
写真で見てわかりますようにHONDA CRF250Lの場合は、右に転倒の際にブレーキペダルがオイルフィルターカバーに当ってオイルフィルターカバーを必ず傷付けます。
ブレーキレバーの影で解りにくいですが、オイルフィルターカバーの表面アルマイト加工が剥がれて尚且つ凹んでいます。(そのうち穴開きますわ)
このオイルフィルターカバーは工業製品としましては、なんの問題も無いと言うばかりではなく・・・とても美しい仕上がりのアルマイトレッドでしっかりとした製品です。
そんな素晴らしいオイルフィルターカバーの表面アルマイト加工が剥がれて、尚且つ凹んでしまうのは 転倒してしまう私が悪いので仕方ないです。
また、HONDA CRF250Lのブレーキレバーが脆弱なのもその要因の一つと思われます。
純正のオイルフィルターカバーでも転倒の際にはブレーキレバーからの攻撃を受けますのでオイルフィルターカバーの表面はガリガリに凹んでしまいます。
そんな場所に、定価5040円のこのオイルフィルターカバーを取り付けて転倒して5040円をガリガリにした挙句には・・・めっちゃ悲しくなります。
純正のブレーキペダルからの攻撃さえ無ければ、総合評価 星5つ以上の大絶賛商品なんです。
製品としましては、私のお気に入りのZETA製品でもありますし、とても素晴らしい製品なのですが・・・
純正のブレーキペダルの攻撃のおかげで、皆さんにオススメできる製品ではなくなっております。
残念ながら、総合評価は星0(ゼロ)です。若しくはマイナスです。
5000円もする商品がちょいコケでペコン又はガリガリです。悲し過ぎます。損した気分です。
HONDA CRF250Lの場合は、脆弱な純正のブレーキペダルを社外品の強靭なブレーキペダルに交換してから このオイルフィルターカバーを取り付けることを大きな声で推奨致します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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新車から20000kmほど走行した時に、このZETAジータマグネティックドレンボルトをWeb!keさんで貯まったポイントを使って購入して装着してみました。
単車を買ってから2年くらいになるし、マメにオイルもオイルフィルターも交換しているし・・・
しかも走行20000kmを超えているとなると‥
この ZETAジータ マグネティックドレンボルトの効果もほとんど無いだろうと思いながら‥装着して
実は、ZETAジータ マグネティックドレンボルトを装着したことすら忘れていたくらいなんです。(笑)
前回のオイル交換時にオイルドレンボルトを外そうとして‥
あれっ?ソケット14じゃん。 このZETAジータ マグネティックドレンボルトをしていることを忘れていました。(笑)
そーだ。そーだ。と言いながら、このZETAジータ マグネティックドレンボルトを外してみると・・・
あれっ?なんか磁石の部分が変。
そうなんです。磁石の部分に鉄粉や欠片がたくさん引っ付いているではありませんか!?
これは、エンジンに障害でるかも。と言うくらいの大きさの鉄の欠片もありました。
(このZETAジータ マグネティックドレンボルトの磁石と同じくらいの大きさの鉄の欠片)
最初はこのZETAジータ マグネティックドレンボルトの効果なんて全然期待すらしていませんでしたが、今回の予想外の収獲?に・・・もっと早くから装着しておいたら良かった。と後悔してしまうくらいの効果でした。
私のこのZETAジータ マグネティックドレンボルトに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
カッコ良さとか軽量化とかではなくて、純粋にエンジン内の鉄粉や欠片の除去の為に 皆さんにこのZETAジータ マグネティックドレンボルトのご使用をオススメ致します。
このZETAジータ マグネティックドレンボルトの磁石部分へのビックリするほどの鉄粉の集合に とても驚くことになるでしょう。(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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私はこのZETAオイルフィルターカバーをHONDA CRF250Lの純正の野暮ったい鋳造アルミ製のオイルフィルターカバーから、アルミブロック削り出しのアルマイトレッド仕上がりのとても美しい このZETAオイルフィルターカバーに交換しました。
このZETAオイルフィルターカバーを使用していて、純正のオイルフィルターカバーとの機能の差はほとんど感じられませんが 見た目のゴージャス差と仕上がりの美しさには絶大な差が見受けられます。
まるで単車自身がグレードアップしたかのようなイメージになる絶品のカスタマイズアイテムです。
交換取付は、既存の純正オイルフィルターカバーを取り外して このZETAオイルフィルターカバーを取り付けるだけですので、手間こそ必要ですが自分で簡単に出来ます。
特にオイルフィルターを交換するタイミングですと一番効率的です。
エンジンオイルを触りますので、どうしても手や工具が汚れてしまったり廃油が発生しますが、別売の廃油箱などを利用しますと適切な処理ができますので便利です。
また、オイル等で汚れてしまった手や工具類は中性洗剤や専用の洗剤等で簡単に落とせますので安心です。
オイルフィルターを交換する為に何度と無くこのZETAオイルフィルターカバーを取り外したりを繰り返しておりますので、写真でも確認できますとおり オイルフィルターカバーの取付周囲からオイルが染みてきております。
少々のオイル滲み出しくらいで神経質になることも無いのですが・・・
(オイルの滲み出しはオイルが入っている証拠です。オイルの滲み出しがなくなったらオイルが無いから注意です。ぉぃぉぃ。笑)
整備のついでがありましたら、たまにはオイルフィルターカバーガスケットの交換も有りだと思います。
せっかくの美しいZETAオイルフィルターカバーですので、オイルの滲み出しで汚く見えてしまうのも得策ではありませんからね。
私のZETAオイルフィルターカバーに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
このZETAオイルフィルターカバーの美しいアルマイトレッド仕上げは、使用開始から2年以上経過しても紫外線による退色がほとんどなくて、オイル汚れや凹みこそありますが(ごめん。私のせい)最初からの美しさを維持しております。
さすが、ZETAさんところの製品はお値段以上の品質です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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このZETAのドレンボルト(レッドアルマイト)を今更ながら(走行20000km超え)装着しました。
本来ですと、このZETAのドレンボルトはエンジンオイル内の金属粒子片などを集約除去する役目及びg単位の軽量化の為のアイテムなのでしょうが‥
私は単にドレスアップカスタマイズ(見えない場所ですが)してみた次第なのです。
製品的には、流石 ZETA製だと言える仕上がりとその美しさは 私のお気に入りのパーツメーカーさんである最大の所以です。
もちろん、精度的にも信頼出来ます製品ですので このドレンボルトが原因でのオイル漏れは無いと言っても過言ではありません。
しかし、パッキンワッシャーの劣化損耗やドレンボルトの締め付けトルク管理不足によるエンジンオイルの漏れなど整備の際の人為的な不備による事案の発生の可能性は有ると思いますので、オイル交換の際には消耗品であるパッキンワッシャーの交換やトルク管理はしっかりとしておくことをオススメします。
特にパッキンワッシャーの劣化損耗(潰れ)が限界に達すると、ドレンボルトのネジ山に直接負荷が掛かってしまいドレンボルトの劣化損耗も著しくなってしまいますので十分な注意が必要です。
特に、このZETAのドレンボルト(M14)はアルミ製ですので高いトルクで締めてしまいますと傷め易いですので、サービスマニュアルで提示されている純正のドレンボルト(鋼製M12)の締め付けトルクの値以上では締め付けないことを推奨致します。
そんな注意的なことを記述しましたが、私はとても気に入っている商品です。
もちろん、皆さんにオススメ出来るアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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純正オイルフィルターカバーもアルミ製でしたが、鋳造品なので剛性があり硬かったです。
丈夫そうな純正オイルフィルターカバーでしたが、1回の転倒で折りたたみ機能の無いリアブレーキペダルに押されて簡単に割れてオイルフィルターカバーに穴が開きました。
大変だあー。オイルだだ漏れぇー。
あきませんわ、純正オイルカバーの強度とその位置。
その修復の為でもあり、このZETAオイルフィルターカバーを取り付けたのですが‥また転けた。(泣)
また同じように折りたたみ機能の無いリアブレーキペダルがこのZETAオイルフィルターカバーを攻撃しました。(写真参照、ちょっと傷あり)
美しい仕上がりのレッドアルマイトのZETAオイルフィルターカバーが見るも無残に、あれっ?割れてません。
凹んでしまっているけど穴が開いておりません。割れてないです。よかったぁ。
これが同じアルミ製でも、鋳造品(純正)と削出品(ZETA製)の大きな耐久性の違いなのでしょう。
このZETAオイルフィルターカバーの柔軟性ある強度のおかげで無事帰宅することが出来ました。
右側に転けると当たり前のようにリアブレーキペダルがオイルフィルターカバーに当たって傷付けるのは、転けて当たり前のオフ車の設計としては信じられません。
オフ車を知らない人の設計だと推理すら出来ます。
その簡単に走行不能に陥る致命的欠陥とも言える装置配置は、このZETAオイルフィルターカバーを使用することで随分と耐久性と安心感が増加します。
抜本的解決にはなってはおりませんが、このZETAオイルフィルターカバーのお陰で 普段安心して単車を乗れるような状態になったことは言うまでもありません。
このZETAオイルフィルターカバーアルマイトの仕上げ加工はとても美しくて芸術的作品のレベルではないでしょうか。
また、削り出しの成形精度も高度な技術力を感じます。
ZETAさんの製品はとても完成度の高い作品ばかりですので、いつもどれでも安心信頼して購入使用出来る優れものばかりです。
その中でも、是非とも皆さんにオススメしたい製品は このZETAオイルフィルターカバー 特にアルマイトレッド仕上げは私の大のお気に入りのカラーです。
取付用ステンレスボルトが4本付属していますので、ポン付けの簡単交換になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
効果アリ!
です。
一目瞭然ですが、右が使用後、左が汚れを取っての再装着前です。
元々銀色のマグネット部分が黒くなる程、鉄粉汚れを吸着しますし、今回抜いたオイルの中には、キラキラしたラメの様な金属粉が全く見られませんでした。
つまり、それ程良く仕事をしていると云う事でしょう。
もっと早くに導入すれば良かった、それが正直な感想です。
美しい外見と合わせて、文句なしに☆5つ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
DF商品である程度揃えようかと思って購入。
ほぼ自己満足の商品になると思います。
ただオイルが通る部分になるのである程度きちんとしていないと困ると思うのでしばらく様子見になります。
※純正パッキンをご用意下さい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
アルマイト処理されているマグネットアルミドレンボルトの中では一番安いから。ワイヤリング用の穴が開いているのもポイントが高い。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
エンジンに取り付け後まだオイル交換をしていないので、鉄粉除去効果の確認は出来ていない。しかし、試しに磁力がどの位強いのか調べてみた。写真のように720グラムのインパクトドライバーを持ち上げる事が出来た。これ程の磁力があるなら、エンジン内の鉄粉も十分に取り除いてくれるだろう。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
純正ボルトと交換するだけ。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
純正ボルトと違ってアルミボルトなので、かじらないように慎重にねじ込む事。
【期待外れだった点はありますか?】
特に無し。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特に無し。
【比較した商品はありますか?】
特に無し。
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このZETAオイルフィルターカバー
(アルマイトレッド)も、紫外線に強く色あせしにくいZETAのアルマイト加工がされてますので 経年による色あせも極めて少なく、製造精度も極めて高いクオリティの高い製品です。
私の乗るHONDAのCRF250Lは、右側に転倒すると、右側のフットのブレーキペダルが オイルフィルターカバーに直撃してしまいます。
最初、それで純正のオイルフィルターカバーを割りましたので このZETAのオイルフィルターカバー(アルマイトレッド)に交換したのですが、また右側に転倒してしまいました。
しかし、このZETAのオイルフィルターカバー(アルマイトレッド)は割れることなく凹んだだけでオイル漏れすることなく済んでおりました。
その後よくオイルフィルターカバーのガスケットからオイル漏れをするので、ガスケットをマメに交換したり増し締めしたりして対応しておりました。
どうやら、右側に転倒した際のブレーキペダルの打撃によりZETAのオイルフィルターカバー(アルマイトレッド)が応力により変形を起こして歪んでしまっていたようです。
そのせいでガスケットを交換しても増し締めしても、オイル漏れが止まらなかったのです。
そんな中、オイル漏れがちゃんと止まらないので更に増し締めしましたところ‥カックン(焦)
なんと、オイルフィルターカバーのボルトを折ってしまいました。(オイルだだ漏れ)
(HONDAさんで残ボルトを抜いてもらい修理してもらっているところです。)
割れる純正のオイルフィルターカバーが良いのか、凹んで歪むZETA製のオイルフィルターカバーが良いのか、なかなか難しい選択肢となりますが、右側への転倒で純正のブレーキペダルが直ぐにオイルフィルターカバーに当たって破損させることが問題であるのでオイルフィルターカバーにはなんら落ち度はありません。
破損する度に交換するのでしたら、出来る限りカッコ良いZETAのオイルフィルターカバーにしちゃうのが最良の選択だと、私は思います。
今度は、CRF250L用のZETAのオイルフィルターカバーを青色(アルマイトブルー)にしたいな。と考えていますが、CRF250L用のZETAのオイルフィルターカバーには赤色(アルマイトレッド)しかありません。ざんねんです。
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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立ちごけで、脆弱な純正フットブレーキがオイルフィルターカバーに接触して凹むし 簡単にレッドアルマイトが剥がれてしまいます。オイルフィルターカバーを交換する前に、社外品の丈夫な横ぶれしないフットブレーキに交換してからの方が損をしなくて済むと思います。
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。