SANKEN:サンケン

バイクのオイル交換を自分でするようになり、内部に溜まった鉄粉をできる限り取り除きたいと思い購入しました。最初に購入したのが、アルミの磁石付きのドレンボルトですが、締め付け過ぎるとナットが舐めてしまう恐れがあるため、時期を置いてこちらに交換しました。磁石の強さですが、ハサミは持ち上がります。なによりも素材がアルミでないためちょっと安心感があります。現在交換してまだ日は浅いですが、問題ありません。

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KTMのLC4系です。ドレンボルトはまず手じめが基本ですが、なぜかネジが切れてしまいました。途方にくれたところで見つけたのがこの商品。たまたまオリジナルのピッチと同じだったので、余計な切り粉を出さずにすむかと思い購入しました。作業後はネジ径はM13になります。
作業は簡単。今のネジ穴にボルトを当て、テーパー部で慎重にネジを切っていきます。すでにネジ切ってしまった部分の破片が出てくるので、少しねじ込んだら外して清掃し、極力切り粉を押し込まないようにします。
このボルトはオリジナルのドレンボルトより6mm程度長いですが、曲がることなく問題なく根元まで入れることができました。

今後の課題としては、次のオイル交換時に替えパッキンが入手できるかですね。ストレートで本商品と同目的のキットがありましたので、それのパーツとして出ているM13の銅製ワッシャーを使おうと考えています。

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オイル交換時にオイルパン側のネジ山を潰してしまい、
『オイルパン交換するか~』と思ってたらこれを発見。

オイルパン交換だと約1万円(自分で交換して)が2千円以内で済む！

ボルトが斜めに入らないように慎重に回して行き、
ある程度入ったらボルトを抜いて切り粉を出す為に
オイルを流し込んでを繰り返して完成です。

そのままドレンボルトに出来るので便利ですよ！

トルク管理はきちんとしましょう…

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ショベルヘッドのミッションドレンが舐めてしまい、オイルリークなど吹きかけていたが精神衛生上よろしくないのでオーバーサイズのタップで修理しようと思ってたら、こんな便利なものを見つけました。単純に締めこむだけで完成！　まっすぐ捻じ込むのが少々難しいがなんとかなりました。
でも、ボルトの長さが少し長いみたい。あと、ガスケットワッシャーは消耗品だと思いますがバラ売りしてないのかな？

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ねじ山をなめてしまい、ややオイルにじみ気味のドレインボルトに水道の白いテープを巻いてだましだまし使っていました。
同じようなことしている人も結構いるのでは？
しかし、これがあればそんな苦労もなくなります。もっとメジャーデビューしていい商品と思います。　

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中古で友人から手に入れたバイクが、ドレンのねじ山が駄目になっていたので、
ワラをも掴む思いで購入。

説明書はありません。ただドレンの穴に差し込んでスパナで回すだけ。

緩くもなく、堅くもない感触でしっかり入って、ナメテいたドレンがしっかり
締まりました。

助かった。購入してよかったです。

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