POSH Faith:ポッシュ フェイス

アクセルワイヤーを束ねるのにワンポイントになります。

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ごちゃごちゃしていたホースがスッキリします。素材もグッドです！

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純正キャブのメインジェット、スローのセットになります。
スローまで付いてるので、このセットでセッティングは完了すると思います。
吸排気を社外に変えた時はキャブセッティングをしてください。

良い点
●スローが3番手付いてるので、低回転のセッティングが出来ます。僕の場合は、マフラーとフィルターを変えてアフターファイアが出てるので42番でうまくいきました。

●高回転域のセッティングもメインジェットが6番手有るので詰めたセッティングが可能。

●個別に買うより本当に悪い安い。

セッティングのセオリーは低回転、中回転、高回転の順序。
スロー、ニードル、メイン。
このセットで純正キャブでもしっかりセッティング出来てパワーアップ出来ますので。
セッティングがズレたら、まずはスローからが成功のヒントかと。

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純正キャブセッティング用のメインジェットです。
パワーフィルターやマフラー交換して燃調が薄くなったら濃くします。
120番から140番まで5刻みで6種類入ってます。
結局、スローもセットのものに買い直したんですが（笑）

良い点
●一つずつ買う手間が省ける。

●バイク用品店などで在庫してるので入手が容易。
●番手が多いので、高回転域の細かなセッティングが可能。

悪い点
●無くしやすく、ジェットに刻まれてる番手は読みにくいので、ピルケースなどで保管を勧めます。

セッティングの順序としては、スロー、ニードル、メインジェットの順になります。
ただ、高回転まで回す人だと高回転が薄いとエンジンを壊す可能性が有るので濃くしてください。濃いとガソリンは喰いますが、壊れる心配は回避出来ますので。

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たまたま、欲しかったのがセールでありました。
しっかり束ねれます。

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サーキットで使用するVTR250のフィラーキャップをワイヤリングするために交換しました。
ギラギラしたデザインのキャップは多いですがこのキャップは主張が少なくシンプルで無骨です。VTR250も無骨な部類のバイクなので私は気に入りました。
金属製なので当たり前ですが純正のフィラーキャップよりもカッチリした造りでワイヤリング用の穴も三カ所あり、その穴自体も少し大きめに空けてあるので0.8mmの少し太いワイヤーを通す際でも苦労しません。
Oリングが付属しているのも良いですね。オイルフィルターと違ってあまり交換しない部分のOリングなので……。

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小生は、吸排気をカスタムしてるのでキャブセッティングが必要になります。
特にその辺りを弄るとアイドリングから低速域のバランスが崩れます。
その時には、キャブのパイロットの番手を上げます。
効果は期待できます。アフターファイア軽減やアイドリングが安定します。


良い点
●実用性のある40、42、45番がセットで使いやすい、ちなみにノーマルキャブでしたら42番辺りで大丈夫ですよ。

●真鍮の材質も良く部品精度も高い。

●別々に買うより安い。

悪い点
●自分でやらない人は要らない。

自分でメンテナンスする方にはオススメですよ。ノーマルでも調子崩す事もありますしね。

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【使用状況を教えてください】
使用中

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り

【取付けは難しかったですか？】
取り付け自体はオイルタンクキャップを純正と付け替えるだけで簡単。
説明書がないので文字盤の向きを合わせるのは初見ではよく分からなくて、手探りで行ったのでちょっと面倒でした。

サークリップが付いているということはどういうことか？と考えたらサークリップを外したら文字盤部分が上へ抜けるのかなという見当がつきました。
実際にサークリップを外してスティック部分を下から上へ持ち上げてみると文字盤ごと抜けてきます。ある程度持ち上げて本体ボディーを固定してスティック部分をひねれば文字盤が回転しました。
合わせ方としては、油温計の文字盤を仮付け状態で車体に取り付けてみて向きを確認し、車体から取り外して文字盤の向きを合わせて、取り付けて…という作業になり根気がいりました。
あらかじめ車体に取り付けた状態でマスキングテープなどで本体に目印をつければ一発でいけると思いますので、コレをお読みになられた方はマスキングテープをご用意することをお勧めします。
文字盤の向きが許容範囲になったら最後にサークリップで固定すれば完成となります。


【使ってみていかがでしたか？】
文字盤は小さめですが一目で確認できる視認性はあります。高価なだけあって見た目にも少し高級感があり、満足感は高いです。
またレベルゲージの印も入っていてオイル交換時にも純正品を持ち出す必要がありません。

SR用の油温計は、より高価なものから安価なものまで、メモリ部分にオイル充填されているものなど色々ある中で、コレを選んだ理由は形状的に放熱性がありそうなところが決め手になりました。
実際、かなり熱を持つので気休め程度ではありますが。本体に刻まれたフィンで少し放熱してくれているのではないかと思えて自己満足できます。


【付属品はついていましたか？】
本体とOリング、ステッカーが入っていました。

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社外マフラーは抜けが良いので、エンブレ時にアフターファイアやアイドリングの不安定とキャブセッティングがズレます。
ノーマルキャブの場合は、大抵このパイロットジェットの番手を上げてあげると解消します。

良い点
●40、45、50と現実的に使う番手なのでセッティングが絞りやすい。

●社外マフラーなら、45番あたりで落ち着く。

●真鍮の質も悪くない、精度もいいので取り付け交換がやりやすい。

●バックファイアが消えた。

悪い点
●キャブセッティングは慣れない人には難しいかな。

キャブセッティングと聞くとメインジェットと考えがちですが、まずはアイドリングや低回転を司るパイロット系のセッティングから始めるとうまくいくと思います。
マフラー変えたり経年劣化したりでキャブセッティングって変わるのでまずはパイロットジェットは持っておいた方がいいですね。

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サブフレームに合わせて取り付けしました。

お世話にならない事を祈り、気をつけて乗ります。

取り付けは簡単でしたが、同梱のカラーだけだと少しクランクケースに当たるのでワッシャーを入れて取り付けしました。

プラスでモリワキのスライダーもつけました。

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