ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価5213件 (詳細インプレ数:5098件) | |
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買ってよかった/最高: | 1676 | |
おおむね期待通り: | 1364 | |
普通/可もなく不可もない: | 536 | |
もう少し/残念: | 148 | |
お話にならない: | 88 |
デザイン的にかなりいい感じ!
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5.0/5
純正より若干安かったので取り付けました。3つ使いましたが特に問題は起きておりません。
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まずは、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンやラジエターが十分に冷えているのを確認してから、ドレンボルトを外して出てくるクーラントをペットボトル(1000cc)で受けます。
ラジエターキャップを外すとクーラントがいっきに出ますので、こぼさないように注意して下さい。
(火傷注意/ジョウゴの使用をお勧めします。)
クーラントの出が止まったら、ドレンボルトとクーラントの入ったペットボトルの蓋を閉めてクーラントを大切に確保してから、純正のラジエターホースをエンジンやラジエターから外します。
特に難しくもなく、マイナスドライバーで止めているバンドを緩めて ホースを左右に少しキュッキュッと回すと簡単に外れます。
このDRCのラジエターホース(赤)を装着するのも、形状(2種類)と上下を確認して(純正と同じ形状)ホースにバンドを通してからホースをキュッキュッと回しながら所定の場所に差し込むと簡単に入ります。
エンジンやラジエターにポンチ穴(挿入位置印)が付いているので、DRCのラジエターホースがその位置までちゃんと入っているかを確認した後に、バンドで確実に固定して下さい。
その後、大切に確保したペットボトルのクーラントをラジエター本体から少しずつゆっくりこぼさないように流し込んで下さい。
(単車を左右に揺らしたりしながら配管中の空気を抜いて下さい。)
クーラントがラジエターに入りきらなかったら、クーラントリザーバーに入れてあげて下さい。
・・・で、ペットボトルにクーラントが無くなったらラジエターキャップを確実に締めます。
(シュラウドを外した場合は復旧する。)
エンジンを掛けて単車を左右に揺らしたり 前ブレーキを使って上下に揺らしたりしながらしばらく様子を見ます。
水温計に温度異常が出なければ完成です。
ラジエターホースを交換すると、十二分にカスタマイズした感を味わえます。
赤のラジエターホース めっちゃかっこいいです。
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一番目立つ右側ウォーターポンプ側の画像ですが形状はノーマル通り、ロゴの向きはきちんと外側に向いて問題なし、あまりにキレイなのでステンレスのホースバンドに交換して装着!写真は右側ですが、左側及びアッパーホースもきちんとセットされていて全てのホースがシリコン化できる!純正ホースも新品を注文すればこのくらいの値段はしそうなので交換するならDRCのホースが一番じゃないでしょうか
硬さもノーマルは比じゃないくらい硬く熱膨張も防げそう
色がカワサキっぽいグリーンがあればもっとヨカッタのになあ
まー青でも満足です是非オススメします
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DRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143
熱成形してあるシリコン製のラジエターホースです。
私はHONDA CRF250Lの純正の黒ラジエターホースと交換しました。
このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143の寿命が来て穴が開いたら、純正のラジエターホースに戻して その間に新しいラジエターホースに買い換える算段なのです。
その為(純正ホースを予備とする為)に、このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143を購入して装着している訳です。
もちろん、純正のラジエターホースが黒色なので 赤のラジエタホースに交換すればインパクト強くカスタマイズ感が味わえるといった目論みも込みです。(笑)
ホース交換の際には、出来る限りクーラントを減らさない(こぼさない)ように作業することをオススメ致しますが どうしても減って(こぼれて)しまいますので・・・
このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143をご購入の際には、クーラントも一緒にご購入されておくことをオススメ致します。
私の このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143に対する総合評価は☆★☆★☆(星5つ)です。
取り付けてから1年半以上経過しておりますが、へたることもなく 穴が開くことも 色褪せすることもなくて、とても気に入っております。
是非とも皆さんにオススメしたいカスタマイズ商品です。
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ドレスアップの定番ラジエターホース
純正ホースに比べると、全体的にやわらかいです。
そのおかげ?で取り付けの際はいとも簡単に取り付けできました。
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5.0/5
地味な商品でこれと言った特徴はありませんが、こういった部品は「普通に」使える事が大事な事。気軽に普通に使えます。いつもの整備に惜しげなく使いましょう。
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ノーマルのラジエーターホースに何ら不満はないですが、愛車の見た目カスタムも大事です。交換は特に難しいことはなく、クーラントを一時取り出す為のペットボトルがあればオッケーです。
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5.0/5
オイル交換の時期が来たので安かったDRCオイルフィルターを購入。
見た目も他メーカーと違いもなく、作りもしっかりしていますので安心して使用できますね。
CBR250R MC41へ取り付けましたが、オイルを抜きフィルターを交換し、新しいオイルを入れるだけです。
作業自体は10分くらいで済みました。
また次回も同じものを購入したいです。
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5.0/5
このDRC ラジエターホースキットは、シリコン素材に高強度ファイバーを組み込み、耐圧性耐熱性に優れ、過酷な状況下であってもホースの膨張を最小限に抑える効果のある製品です。
かと言って、純正のラジエターホースではダメなのかと言うと・・・全然そうではありません。
実用的性能は、純正のラジエターホースでなんの支障もないのですが・・・
私にとって・・・
このDRC ラジエターホースキットに交換する最大の理由は、ドレスアップカスタマイズにあります。
そうです。カッコ良さアップが最大の目的なのです。
純正の黒色ホースから、このDRC ラジエターホースキット(レッド)に交換するだけで随分とカッコ良くレーシーな雰囲気に変貌します。
何年もお付き合いしていく相棒(愛車)なのですから、おしゃれにカッコ良くカスタマイズしてあげたいのです。
ラジエターホースの交換作業に付きましても、特に難しくなく ラジエター内部のクーラントさえ熱くなければ安全に このDRC ラジエターホースキットを装着可能です。
交換の際に減ってしまったクーラントは ちゃんと追加してクーラントリザーバータンクを規定量にしておかないといけませんし、装着後にクーラントの漏洩が無い様に取り付けバンドはしっかりと締め付けておかないといけませんが・・・
特に難しい整備をする訳ではありませんので、整備初心者の方でも簡単にできます。
純正のラジエターホースから、このDRC ラジエターホースキットに交換しても その性能的効能は変わりません・・・
もっと高価(2倍くらいの値段)な他社製ラジエターホースもあるようですが、このDRC ラジエターホースキットとの実用的差さえわかりません。
私はこのDRC ラジエターホースキットの購入し易いお値段と 変色しにくいホースの赤色にそそられて 購入しました。
ドレスアップカスタマイズアイテムをお探しの方は、是非とも、このDRC ラジエターホースキットも候補に入れて頂けると光栄です。
今更ですが、今回は赤色のDRC ラジエターホースキットにしましたが 青色のDRC ラジエターホースキットの方がよりレーシーなカスタマイズチックでカッコ良かったかなぁ。と思ったりすることがあります。(笑)
ですので、次回は青色のDRC ラジエターホースキットを購入しようと考えています。
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