SPEED CARBON:スピードカーボン

カーボン製で見た目は良いのですが、そのままではボルト部分が当たって
浮いたような感じになるので、穴あけ加工かボルト部分を削って逃げるかの
加工が必要です。少し手間ですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

純正はアルミ製のサンドブラスト仕上げのような表面ですが、ここが汚れるとまずなかなか綺麗にできない。
2011年モデルから黒いパーツに変わったのですが、それ以前のモデルに乗っているユーザーさんでここが気になっている人はかなりいる模様。
そこで私はこのパーツをChoice。
見た目はもちろん、微々たる物かもしれませんが当然の軽量化。
仕上げはかなり綺麗で、海外メーカーにありがちな残念感が感じられません。
もちろん純正とのポン付け交換なので交換時間は5分です。
イタリアでしっかりと焼き上げられたドライカーボン。なのに価格はウェットカーボン並。
裏から表までカーボンクロスを使用した、本物の“ドライカーボン”パーツです。
表だけカーボンのニセモノやウェットカーボンとは重量・強度とも完全に別モノの本気仕様！
カーボンクロスを2枚以上重ねているので、光が透けてしまうような事もなく、透過光防止用の裏面黒塗装もなし！
これはおススメの一品です。
詳細画像は日記にも記載してますのでそちらをドーゾ^^
http://imp.webike.net/commu/diary/0039399/

また、軽量化は純正パーツが57g、こちらの商品が23gと、34gも軽量!!半分以下です・・・!?

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。