見えにくいのですが、黒いシミが有りましたので残念。投稿者の意見が1件有りましたが、「外れそうで不安」
これは、6角レンチ2箇所で締める(相手はアルミ製なのでOK。)でも俺は黒い染みを目立たなく配置したので、1箇所のみレンチで回せませんでした。ま、外れませんが、、。心配ですね。
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3.0/5
両面テープのみの取付ですので作業は簡単でした。しかし高温になる部分であることから、走行中に落下したりしないか不安です。また左中央部(ゴールド部分)に約5ミリの少し深い、目立つ小傷がありました。安価なパーツなので
しょうがない言った感じです。
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4.0/5
AF27 スーパーDioに使用しました。
87ccのボアアップキットを組み込んだ所、圧縮比が大幅に上がりました。
その為ノーマルのセルモーターでは上死点を超えられず、結果クランクが1回転もできない状態でした。
キックで始動後、温まった状態ではセルモーターでも始動が出来ますが朝一にキックを連発するのは不便なので強化セルモーターを購入しました。
セルモーターの交換にはオイルポンプとインテークマニホールドを取り外す必要があります。
オイルポンプが邪魔をしてセルモーターを取り付けているネジにドライバーを当てられないからです。
オイルポンプの上にはインテークマニホールドが通っているので、エアクリーナーとキャブレターも外す必要があります。
またドライブフェイスを噛み合うピニオンを取り外さなければならないため、クランクケースカバーを開ける必要もあります。
クランクケースカバーを開けないとピニオンがケース内に落ちてしまうので、開けないままの作業は無理だと思います。
思ったより面倒な作業でした。
交換後スタータースイッチを押しましたがセルモーターが回ってくれませんでした。
セルモーターまで12Vは来ていますし、セルモーター単体で回転を確認済みです。
結局単なる接触不良でした。
Dioのセルモーターは端子が1つしか出ておらず、その端子にはスタータースイッチからの+12Vがつながります。
-側はエンジンのボディアースを通して取っています。
ですのでセルモーターとエンジンの接触部が汚れていたりすると接触不良で電流が流れ図セルが回らない症状が出たみたいです。
セルモーターとエンジンの接触部の汚れをサンドペーパーで十分に取り、最組込み後は無事回ってくれました。
ノーマルのセルモーターでは回しきれなかったコールドスタート時でもキュンキュンと元気に回してくれます。
ボアアップによりキックの重さもかなり重くなっていたので助かります。
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