KITACO:キタコ

専用品だけあって、配線作業ではケーブル長の過不足が無く、スッキリまとまりました。
ひと手間を加えて、車体で使われているケーブルタイ（ラッチを開くノブ付きでした）を使って既設のワイヤーハーネスと共にまとめると、よりスッキリします。

残念だったのは、スピードセンサコネクタのカバーが無いところです。
機能上問題無いとしても純正はカバー付きなので、ストリートユースの身としては欲しいです。
これさえあれば、満点評価でした。

設定の操作はボタン一つの短押しと長押しの組み合わせですが、表示切り替えのタイミングや暗転の時間設定が良くて、迷うことなく操作できました。

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スプロケット丁数変更やタイヤサイズ変更に伴う速度誤差の補正に適切なパーツです。
簡単な取り付けにて使用可能でした。

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スプロケットの丁数変更、タイヤサイズ変更に伴う速度表示誤差の修正にあるべきパーツです。
取り付け、調整等も簡単に出来ました。

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タイ仕様の場合、電源取り出し用のカプラが付いていないため装着には配線の加工が必要になります。

私は商品のカプラを切り落としバッテリー横の赤いカプラから出ている黒白の端子に赤い線(プラス)、バッテリーのマイナス端子に黒い線を繋ぎました。作業自体は難しくないのでチャレンジしてみるのも楽しいかと思います。では良いグロムライフを

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グロムはTTとかミシュラン　シティーグリップ2とかに
履き替えるとプラス誤差が大きすぎてこれ必須。
スマホの速度計と比べて調整したほうが良い。

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取り付けはカプラーオンなので、容易でした。
フロント13丁、リヤ46丁に変更していたので、
設定後の走行で約10キロのメーター誤差があり、
修正出来ました。
ただ、設定変更にはいちいちビス2本を外してフタを
開けないといけないので、サーキット走行等で、頻繁に
設定変更必要な方は面倒くさいかと。
価格も高いので、私のような街中走行のみの方は、
一考の余地あり。

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フロントスプロケを13丁に変更したため、取り付けました。
取り付け説明書では、前モデルの説明だとおもいます。
リアブレーキとスピードセンサーのカプラーに割り込ませる感じです。
リアブレーキ側は、少し絵と違いますが、アクセスしやすいです。
スピードセンサー側は、サイドカウルを取り外すさないと、
アクセスできません。
サイドインナーカバーを外し、ウィンカーの線を外してから
サイドカウルを外します。
コネクターもはずしづらいので工夫が必要です。
僕は、設定を間違えて、とんでもない表示になりましたが、
直して正常に動作しています。
タイヤサイズの、設定で比率%で設定するのですが、
タイヤサイズ140で設定していました^^;
you tubeで設定方法もあるので、見た方がいいかも^^;

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前後のスポロケットを交換したため取り付けました

正直言って修正されているかどうか

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ドライブ側のスプロケを14から16に変更し、変速比がかなり変わった為メーター数値を補正する目的で購入しました。

取り付けはショップに依頼したので、アクセスしやすくコントローラーをタンデム下に設置・数値設定して貰いました。

インプレとしては......すみません、何か機械で測定したワケではないので『おぉ、速度がピッタリだ！』的なコメントが出来ません(泣)。

まだ市街地で、しかも数える程しか走ってないので2?5km/hの補正があっても体感出来ない鈍感なので(泣)。

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今回ドライブスプロケットを１３Tにしたため同時に導入しました。
取り付け自体は簡単で車速センサーからのカプラーに割り込ませるだけでした。
おかげでABSエラーもでていません。

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