Puig:プーチ

ウィングレットをカウルの修理の為、全部取り外しました。
所が、修理が終わりウィングレットを取り付けする時、ゴムのマウントが位置決め出来ません。同じ物をかった友人から
取り付けの位置決め治具を、借りてコピーしました。
この商品も、ホンダのシートバック同様に、型紙を作り
取り付けする事が、あると思います。
参考までに、写真を見て下さい。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ウイングレットは、ハンドルの幅に収まる為、カウルの一部として、車検に合格しました。突起物にも該当しません、
参考までに

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サーキットユースではないので見た目重視にはなりますが存在感はあります。
ただ取り付けに関してラジエターカーバーのねじ穴を利用するのですがステーをねじ込んで
そのステーにまたねじ止めする方法です。表面のプラカバーを付ける場合は間に割れ防止のワッシャーを挟み
それをはめながら作業しようとすると重みで片方が外れます。取り付け前に片方を養生テープで固定して固定して作業をしてもなかなかうまくはまらず30分ほどかかりました。ステー部分に突起を作り固定穴をそれに入るようにすれば
悩まなくてもよいのですが。海外製品なので仕方ないですね。またラジエターのねじ穴ですので転倒時はそこが一番にヒットすると思います。最悪ラジエターが破損するリスクもあります。
見た目は良いです。フレームスライダーを同様の機能を持たせつつ形を近づけると少々高くても買いたいと思います。

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トレーサー乗りの皆様。
フロント上部のリッチなボリューム感に対して、下回りの寂しさを感じられたことはありませんか？

勿論、何もなくスッキリしていることはそれはそれで軽快感のあるデザインだとは思いますけれど、これまである程度フルカウルばかり乗ってきた小生、もう少し下腹にゴテゴテ感を出したくて今回選んだのがこちら。

こういったカウル類は取り付ける際のスムーズさで品質の良し悪しが半分分かってしまいますが、このプーチは本体、ブラケット共に寸法精度が良く、簡単に取り付けることができました。

さて少し離れて眺めてみると、ホウホウ、なかなか良さげなゴテゴテ感がでてきます。

空力がどうとかいう実際の体感は全く感じませんが、下側のボリュームが増すことでなんとなく視覚的に安定感を醸し出してくれました。

決して安いとは言えないアイテムですが、相棒に変わってる感を求める方には是非試していただきたい一品だと思います。

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ドレスアップ目的なら良いと思うが値段が高い。
ダウンフォースの効果が実際に感じるかと言われると
200後半から微妙に聞いてる気がする程度でほぼ効果無し。
またラジエーターに固定するため、立ちごけでもしたら
ラジエーターお釈迦になると思います。

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取説が英語なので、プラモデル見たいに書いてある
順番通りに、取り付けました。金属のステーが取り付けしにくて、ボルトの取り付け順を何パターンか試したら
やっと付きました。ミドルカウルにウイングレットが
当たる場合があります。その場合、手でウイングレットを
引っ張って調整できました。
このバイクに、適切な部品構成で、取り外しが必要に
なった時の事が、考えて作られていると感じます。
実際の効果は、他の方がインプレッションすると思います。

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タンク周りのボリューム感からすると比較的あっさりしているZ900のフロントマスクに、ちょっとボリューム感を足したいなぁとこちらの商品を選んでみました。

Webikeの商品ページに掲載されている取説の画像では、バラバラの物を組み立てていくものと思っておりましたが、開封してみると全て組み立てられており、車両に取り付けるだけの状態となってました。

取り付けはフロントマスク周辺の標準ボルト3本を取り外し、商品に付属しているボルトに交換しフロントマスクに共締めしていくだけなので簡単に出来ますが、特に取り付け時はスポイラー自体が邪魔で、狭い所でもしっかり力を入れられる工具が無いとちょっと難儀するかもしれません。

私はちょっと苦労しましたが、それでも1時間も掛からず取り付けが出来ました。

海外製品だから、ちょっとした加工でもしないとフィッティング悪いかな？と思って覚悟はしてましたが、そんな不安もどこへやらで、問題なくポン付けできました。

実際にこのスポイラーは、効力は80Km/hから発生しはじめ、200Km/h時には約2kg/fのダウンフォースを発生させますとの事ですが、多分自分の乗り方ではそれを試すことはできないでしょう。

高速道走行で何か違いでも分かるのか？ちょっと期待です。

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前回サイドダウンフォースネイキッドスポイラーで、結構なお値段なのに品質が…とか散々なインプレを書いておいて、またPuig製品を買ってしまいました。
今回はヒゲウィングです。
そしてまたなかなかのお値段でした。
しかし今回はキズやステーに歪みなどなく、きっちりと取付けできましたので満足です。
取付けに伴いデイトナさんのドラレコのフロントカメラを移設する必要があったのですが、なんとこのヒゲウィングのステーに思い切って6mmの穴をあけると、Fカメラがど真ん中に設置できて、フロントスタンドも支障なくかけることができるようになりました。
肝心のダウンフォースですが、画像6枚目のグラフを一目みてわかるように、200km/h以上から効力が立ち上がっていて、そもそもネイキッドでこの速度域は空気との戦い？でダウンフォースどうこう言うてる場合じゃ無いような気もします。
ということで、空力的な効果は一般道では発揮できないと思いますが、見た目とドラレコカメラステーとして使いたい方にはおすすめです。

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結論から言うと絶対にマトモには取り付け不可能です

型紙が1枚だけなのも困りました
しかも型紙がピッタリではなく上に合わせるのか？
下に合わせるのか前か後ろかで5cm前後は場所が変わってきます

Webike製品ページ動画を参考にして取り付けをすると手順が違います
動画ではプレートを先に貼り24時間後にゴムラバーをその上に被せます

製品は既に取り付け済みで送られてきました
これがゴムラバーの奥にプレートがある為
トイレのスッポンみたいにゴムラバーがバネの様に反発して取り付けを邪魔します

ネットで調べて最終強度が強いものは初期強度が弱いとの事で
うちはガレージハウスなので車もバイクも家の中で冷暖房完備です
28度以上の室温で１分間圧縮して貼り付けたり
試行錯誤しましたが無理でした

別売りでエーモン(amon) 超強力両面テープ (バンパー・スポイラーなどに)
車外用 強力固定タイプ 白 幅25mm×長さ2m×厚さ1.14mm 3910 を購入し
加工して取り付けましたが　

製品はかなり真っ直ぐで曲面のカウルに取り付けるのですから
取り付けると言うよりも強力両面テープで無理矢理に貼り付けているだけです
形もZX-10RRのサイドカウルには全く形状が合いません


2021ZX-10R/ZX-10RR専用部品と言うのは首を傾げます
ZX-10RRは直線的に見えますがカウルがかなり湾曲しています
全然合いません特に個体差なのか右側は殆ど浮いています

これで取り付けると言うならば他のメーカーのバイクの全てが当てはまると思いますよ
YZF-R1MだろうがCBR1000RR-Rだろうが貼り付ける事は可能です

現在の所は試しに５０ｋｍ程走行して取れてはいませんが
見た目は格好いいので良しとします

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

高速度でハンドルか軽くなるというか浮いてくる感じが嫌で、これをつけると安定するのかなと注文してみました。

メーターバイザーも同社製なので、なにげにプーチはお気に入りのメーカーだったのですが、開封一番、これってコピー品とかの偽物届いたかなと…
まず、手厚く緩衝材が入っていましたが、輸送時の振動からかウィンカー固定用のステーが袋から破けて飛び出して、外装となるパーツをキズつけていたというか、彫り込んでました。
すぐにWEBIKEさんに報告したところ代理店さんと交渉していただき、無事良品に交換いただけましたが、左側のステーの歪みがひどく、かなり強引に取付けないとネジ穴が合わないなど、なかなかの品質で少し戸惑いました。
さらに、取説で内側に配置するウィングの形状が左右逆に記載されていて結構悩みましたが、ネジ穴の間隔が左右で違うため取付けられるようにしかとりつかないのでなんとかなります。
※内側のウィングにキズが入っているようにみえますが、保護フィルムが貼られていて、このフィルムにキズが入っているだけなので剥がすとピカピカです。が、このフィルムが本当に剥がしにくくてイライラします。

と、ここまでさんざん書いておいて嫌なら返品すれば良い話なのですが、デザイン（形状）はとてもスタイリッシュで、多少の擦り傷や取付けステーを手で曲げながら無理矢理取付けなければならないのを無かったことにするだけの魅力が自分にはあったので、まぁしょうがない？

ただ、性能面からみるとダウンフォース2kg増？というのはおそらく超高速域でないと感じることはできないかもしれませんので、やはり性能というよりも、スタイル重視でこの価格と折り合いがつくかどうかだと思います。
※同社製のバイザーなど他商品はとても品質が良く、この商品もしくはこのロッドに限ったことなのかもしれません。

自分的にはデザインに満足しているので、良かったと思います。とは完全に言い切れないところもありますが…昨今の円安のせいとでもしておきましょうかね。