肩や腕に風が当たるが、体に当たる風が大幅に軽減される。
可動スクリーンがあるので、状況によってスクリーンの高さが変えられるので良い。
可動スクリーンを低い状態では、ヘルメットスクリーンの下側に風が当たる。
高い状態にすると高速道路では、ヘルメットスクリーンより上に風が当たる状態となる。
標準スクリーンでは、80km/hを超えると運転が怖かったが、100km/h以上での運転でも風による恐怖感がなくなった。
NGポイントとしては、ブランケットのウェルナットを入れる穴径にバラツキがあり、ウェルナットが入り難い穴があった。この穴は、ある程度ウェルナットを入れてからボルトで引き抜くように入れた。

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