5.0/5
グラブバーの装備されて無いVTRにとっては、取り回しの容易さをUPさせる必須アイテムと言えるでしょう。
コレによって車体の向きを楽に変えられるようになりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
まず最初に、この商品については、下記注意書きがあります。
「レンテックのグラブレールは、高い品質と耐久性で好評をいただいております。基本的に車体に加工の必要のないボルトオン設計ですが、一部の車種で若干の加工の必要性が発生することがあります。」
各車両の専用設計であっても追加工が必要の場合があるということで、実際に手元の届いたままの状態では取り付けることができませんでした。
まず、ボルトを通して固定する穴が穴ずれをしており、一箇所やすりで削って穴を広げる必要がありました。(写真白丸部分)
ここで一つポイントとしては、車両に取り付ける際は、一度に一箇所のバルトを止めてしまわずに、各箇所手で回して仮止め程度で、まず位置合わせをしないとうまく取り付けることができません。
また、取り付け後にリアシートを戻しますが、その際に、ブラケットが少し大きいため、シートをうまく戻すことができません。そのため、シート(裏面)の一部当たっている箇所を削り干渉を回避しました。(写真黄丸部分)
※加工といっても、数分で出来てしまいますので悪しからず。
良い点は、ボルトが合計6箇所で、しっかり固定できます。またパイプ径も大きいので、信頼性は高いと思います。
悪い点は、作りがしっかりしているので、少し重みを感じます。また、追加工をする手間があったことでしょうか。
あと、欲を言うなら、固定用のボルトも黒色に統一して頂ければと思います。
最後に、この商品は、タンデムの際の補助的なバーということですが、荷物を積載する際の固定にも使えると思うので、荷物の固定にお困りの方も検討するに値する商品ではないかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
皆さんはタンデムってしますか?
私は偶にタンデムをする事があります。
でも正直なところタンデムはあまりしたくありません。
とは言ってもタンデムをしなければいけない状況もあるわけで・・・。
ところで、タンデムをする皆さんは後ろに乗せる人の事を考えていますか?
最近街中で見かけるタンデマーの中には、少し乱暴な運転をしている人が多いように思います。
それでは、後ろに乗っている人の怖くて仕方がないような気がします。
そこで今回ご紹介するのはこちらの「ハリケーン:タンデムグリップ」です!
見ての通り、いわゆるグラブバーですね。
これが着いているだけで、後ろに乗っている人が感じる怖さはかなり軽減されます。
特につかまる所がシートのベルトだけの車両の場合は効果絶大!
更にタンデムをしない時にも、荷掛けフックとしての役割も果たしてくれます。
つまり、荷掛けフックの少ない車両にもオススメの一品ということです!
後ろの人の事まで考えて車両のカスタムをするのって素敵だと思いませんか!
特にタンデムをする事の多い方にはこういったカスタムパーツを装着してみて下さい。
後ろの方の感じる恐怖感は必ずや軽減されるでしょう!
とはいっても、乱暴な運転をしないようにしてあげる事が一番怖さを軽減してあげられるのですが・・・。
<RGB>
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3.0/5
磨きがかけられており、とても綺麗な品でした。
荷物を引っかけたりと、かなり重宝しております。
ただ、少し歪んでる様なそんな印象を取り付け時に受けました。
見ても分からない程度ですが・・・。
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4.0/5
カウルを削ることさえなければ最高
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3.0/5
あまりタンデムはしないのですが、1度パッセンジャーとして乗った時になんとなく必要かなぁ、と思って付けてみました。
あくまで補助的な物のようなのでガッツリもたれるのは不安ですが、付いてるとパッセンジャーは気持ち楽な感じです。
取り付け自体は、付属の型紙(←自分で切り取るのが面倒でした)を合わせて、ホームセンターで売っている安物の電動ドリルで穴を開けてネジを締め込むだけ・・・簡単です♪♪
評価としては、個人の意見ですが「あったらいいけど、なくてもいいかな」といった感じです。値段がもっと安ければオススメしたいところです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
CB400SSに装着しました。
取り付けは特に問題なく簡単にできました。
装着後の見た目も良くなりタンデマーの安心感も高まったようです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
以前、息子とタンデムツーした時に「掴るところが無くてちょっと怖い。」と言われました。
腹のあたりを掴んで乗れと言ったのですが・・
おっさんの腹なんぞ触れっかキショイ!とか思ったアナタ!
ぺヤング湯きりするとき流しがボコンッ鳴ってビクッとして麺が全部流ればええねん。
そんなこんなでタンデム時と積載時の安定・安心を求めて選択してみました。
デザイン
最近の尻上りデザインにもマッチしている。
ステー部が「Ninja」ロゴを上手く避けているのも宜しいかと思います。
強度
妻・息子と乗ってもらいましたが、たわむ事もなく安心して掴めたそうです。
但しここを持って引っ張り揚げたり横方向へずらしたりは止めた方が良いでしょう。
ボルト径から言っても200kg以上も過重を掛ければ曲がりますね。
できれば黒だけでなくクロームメッキもあるといいな。
あと取付部のスペーサーとボタンキャップボルトはユニクロメッキ(ドブ漬けメッキ)なんで耐久性には疑問が。
ボルトはDIYでステンが買えるとしてもスペーサーは自作しかない。
せめてスペーサーだけでもクロームメッキかステンレス製にして欲しかった。
この2点がマイナスポイント。
★-1して★4としました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
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3.0/5
ホルダー背面側に錆が発生しやすいです。
シーシーバーを取り付けるためだけのパーツとしては、もうちょっと安くてもというのが正直な感想です。
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