ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24103件 (詳細インプレ数:23346件) | |
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買ってよかった/最高: | 9017 | |
おおむね期待通り: | 8516 | |
普通/可もなく不可もない: | 3297 | |
もう少し/残念: | 647 | |
お話にならない: | 378 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
リフレクターが同梱なので、この点ではコスパが高いです。ただ、私の買ったものではリフレクターに薄い傷が入っていて、ちょっとがっかりしました。その他の点はさすがはデイトナなので、精度上の問題は無く、スタイルもかっこいいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
友人のNinja250R 2011に取り付けました。2011はロックホルダーのプレートを4ミリほど削る必要がありますが、私がNinja250R 2009式を所有しているため、ホルダーのプレートのみ私のNinjaのものと交換したので削る必要はなかったです。
キャリアの車体への固定は4カ所で、フレームに最初から空いている穴に上からボルトを通し下からナットでしめるという方法です。この下からのナット、ロックナットが使用されており、指でキャリアが仮着できるまでしめるのは無理です。したがって、キャリアがずれないように押さえながら、下のナットが供回りしないようにレンチで押さえ、上のナットを締めていくという作業が必要で、1人でやるのは苦労すると思います。それと前方を固定するナット、車載工具とそれを固定するプラスチックカバーをはずさないとナットの供回り防止のレンチがはいりません。前方のナットは手前側からフレームに押しつけるようにしてすべらせながらボルト穴に合わせ、上からボルトを入れていくほうが簡単です。最初にボルトを通し、それにナットを取り付けようとすると、スペースがなく大変です。
それと前方の固定ボルト、M6の6角ボルトですが、ラチェットで力を入れて締めつけると、ねじきれてしまいます。今回友人がしめつけたのですが、ねじきってしまいました。幸い手持ちのM6ボルトがあったのでそれでしめました。
キャリアのステーを通す分、シートとリアカウルの間に隙間ができます。それを埋めるためにスポンジのモールが付属されているのですが、これがいただけません。シート側にモールをはるのですが、外からモールが見えてかっこ悪いです。
それと、キャリア取り付け後、GIVIのボックスをとりつけたのですが、さすが同じ販売元で、GIVIのモノロックベースがぴったりと取り付けできる位置に、最初から穴があいています。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】:シールドとセット使用の為
【実際に使用してみてどうでしたか?】:シールド角度調整ができると、もっと良かった
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】:簡単!
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】:バリを除去して再塗装するとシールドに傷が付き難い)
【期待外れだった点はありますか?】:型抜きした後のバリがそのまま残っている。(取り付け時にケガをする恐れあり)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】:製品のバリ取り→塗装
【比較した商品はありますか?】:ロードコメット(シックデザイン)
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
整流効果 | 3 |
カブの風防としては、カッコイイのではないかと思ってます。
綺麗に取り付けるのは、なかなか大変です。
風防として効果は、シールドの大きさもあり充分です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
CRF250M(2017年式)に取り付け。
商品説明には2017年式までは対応の表記はなかったが、説明書通りの取り付け方法で特に問題なし。
使用目的は、CRFに標準でグラブバーとなる物がなく、取り回しの際に強度のある掴めるものが必要と思った事と、荷物の積載時に外装を傷つけないため。
◆取り付け時に注意した点
・キャリア前方のボルト穴2点が車体シート幅より狭く干渉するため、シートは一度
取り外す必要がある。
・キャリア前方の2点を車体側に合わせた後、車体にシートを戻した後にキャリア前方の 2点にボルトを入れ、締める。(シート後部にもボルト穴が2点あるため、先にキャリア
を締めてしまうと物理的にシートが元の位置に入らなくなるため)
◆気になる点
・製品の塗装が、「電着塗装」とのことだが、堅いものが軽く当たったりこすれただけ
で塗装表面が剥がれ落ちやすい可能性はあると思われる。(今のところ未確認)
CRF250M(2017)の車体は黒フレームと赤外装のため、本製品は黒で形状もシンプルなため、キャリアを取り付けても統一感があり、あまり気にならない。
商品名にもあるように、グラブバーとしての使い勝手も良く、車体を後退させる時など安心して取り回しができるようになった。
価格も妥当と思える。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
リフレクター部分が後から追加されたためか、
パーツ点数が多くて少し重さを感じます。
見た目はスッキリして気に入ってます。
軽量化や高級感を求めるのであれば、
他のメーカーが良いかもしれません。
配線ですが、デイトナのスズキ純正タイプウィンカーカプラー
を使用すると、車体側の配線を加工せずに取付可能です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 2 |
整流効果 | 4 |
台湾5期のシグナスXに取り付けました。適合車種では無かったかどうか(海外製ですので判り難い)。取り付け時間は1時間程度でした。以前に使用していた某社の物はステーの金属が弱く、3か月もしないうちに破壊しました。デイトナ製は、頑丈で長持ちしそうです。
シールドの一番下の部分が本体と接触し、双方に傷が付いてしまいます(我慢!)。これが完璧ならほぼ満点かな?
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
購入のきっかけは、「キャリア」としてよりチェーンメンテナンスの際、ショートスタンドで固定する事が必要だったから。
取り回し、スタンドUPの際、重宝しています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
同僚とツーリングに行くとVTR250はお尻が痛いと行っていたので、たまたまセールで見たので購入し取付て試した処、ノーマルよりかまし!悪くは無いとの返事でした。(つд⊂)触ってみると少し硬いような感じで、クッションはノーマルシートとあまり変わらなくゲルの容量も全体的に少なく感じました。まぁ、気持ちだけ良くなったと思われます。2?3ヶ月試してからまたノーマルシートで乗ってみたら良く違いが良くわかると思います。私はエフェックスのゲルザブを4年間使用していますが、疲れません。人其々個人差も有ると思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
DAEGのフェンダーレスキットで、何を使用しようか検討し、購入しました。
このタイプを装着した実車の写真があまりに少なく、悩みに悩み、人柱的に購入です。
一番の不安点は、メーカー写真を見て分かる通り大きなナンバーステー。
もしかすると、純正のリアフェンダーと同じぐらいの取り付け位置になるのでは・・・と。
ノーマルとの比較写真を掲載しますので、参考にしてください。
私は・・・、正直純正リアフェンダーと大きさ的に大差ないなと思っています。
メリット
・少しお尻のやぼったさが薄まったこと。
・純正と比較してさほど大きさが変わらないので、雨天時の泥はねは後続車にも安心か。
デメリット
・ナンバーランプ、ウインカー配線を引き入れる部分にシーリングは必須かと。
・純正の荷掛けフックを加工して本品との隙間に入れたため、付属のボルトで長さが不足。
・正直、お尻のやぼったさが大して変わらない。
「フェンダーレスキット」と書いてはあるが、この商品のナンバーステー自体がきっちりとフェンダーの役割を担ってしまうため、他製品のようなスッキリ感は無い。
買い換えようか・・・。
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