スクーター用? そんなバカなっ!!これはOFF車用に絶品のグリップですよ。しかもツーリングで手のしびれはありません。純正のグリップも決して悪くはなかったのですが、このプログリップ#601はプニプニ感が握りやすくって癖になります。
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純正のスロットルチューブに比べ、商品の重さは幾分軽いです。
取り付けて回してみるとこれまた軽く、思った以上にフリクションロスが少なくなっているのでアクセルワークが楽しくなりました。
取り付けの際に、ハンドルと回転で接触する部分にグリスを塗るかどうか迷いましたが結局塗りませんでした。塗らなくて全然OKです。
値段の割には効果があるので、ハンドル交換やグリップ交換の際には一緒に交換することをお勧めします。
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5.0/5
私はHONDAのCRF250Lに乗っているのですが、純正ステムキャップが黒のゴム製のキャップで あまりにも貧弱でしたので、このレッドアルマイト加工のジータのステムキャップをWeb!keさんにて購入して取替えました。
既存の純正ステムナットのままでも、このジータのステムキャップを取付けすることは出来ますが、せっかくですので既存の純正ステムナットも一緒にカッコ良いものに交換することをお勧めします。
ステムナットもアルマイト加工のジータのアルミ製のモノが各種ありますのでお気に入りの組み合わせでオリジナルにオシャレしてみても良いと思います。(赤のナットに黒のキャップとか)
このジータのステムキャップはステムナットの上からカチッとはめ込むように取付るだけなので簡単に外れて落としそうに思いましたが、思ったよりも振動に強くしっかりと着いているので未だに緩んだり落としたりしたことはありません。安心して使えております。
このステムキャップの上面にはジータのロゴマーク『Ζ』がカッコ良く印字されています。きっとお気に入りのカスタマイズグッズの一つになると思います。
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転倒時におけるレバー類の破損防御能力もさることながら、ズバ抜けた
かっこよさに惹かれて買ったジータのアーマーハンドガードベンド(レッド)です。
取り付けの際にオリジナルに少し曲げちゃおうと、万力に挟んで8LBハンマー
にて一生懸命に殴りましたが、びくともせずに形状変化全く無しのツワモノの
ハンドガード。
名前の如く『アーマーガード』です。実感しました。
このジータアーマーハンドガードベンドは、仕上がりの美しい高級感有る
アルマイト加工が施された一品であり、ハンドル末端の内部へ挿入する
インサートボルトが二種類付属していて、純正ハンドルへこのアーマーハンド
ガードベンドを取り付ける際は大きな方を使います。
(純正ハンドルの内径は大きいです。)
付属の小さい方のインサートボルトは、ジータなどのアルミ製ハンドルを別途
購入した際にこのアーマーハンドガードベンドを取り付ける時に使います。
(アルミ製のハンドル内径は小さいです。)
私は、このアーマーハンドガードベンドに別途購入でジータのプロテクターを
二重に取り付けております。(写真参照)かっこよくなりました。
プロテクターを着けずにアーマーハンドガードだけでも十分にかっこよいですよ。
取付は特に難も無く、コツとしましては、純正のハンドルやグリップの時には
グリップとアクセルスロットをインサートボルトを入れる為に、オープンエンドに
加工しなければならないので穴あけに戸惑うと思いますが、少しずつ合わせ
ながらゆっくりと気を付けながら、ステップドリルなどでグリップごとアクセル
スロットに穴を開ければ簡単に穴が開きます。
開けた穴にインサートボルトでアーマーハンドガードベンドを固定して、ハンドル
の真ん中あたりで、アーマーハンドガードベンドのもう一方の末端を固定すれば、
完成です。
格好も良く、強度抜群のジータアーマーハンドガードベンドはOFF車に限らず、
単車のハンドル周辺のカスタマイズ&補強アイテムとしてなくてはならない
存在です。
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実は、ジータ XCプロテクター(レッド)の下側には ZETA:XC-PRO プロテクター(ホワイト):ZE72-4106 がセットされています。(写真参照)
しかも、ジータ XCプロテクター(レッド)にはリプレースメントフラッシャー(オレンジ):ZE72-3991を搭載しました。
当初、ジータXC-PRO プロテクター(ホワイト)を買ってフラッシャーを付けていたのですが 赤色にしたくてジータXCプロテクター(レッド)を購入したんです。
そしたら、このジータXCプロテクター(レッド)は思ったよりも小さかったんです。(ちょっと残念)
・・・で、思い付いたのがこの写真のダブル装着仕様です。(個性的?)
特に問題なく重ねて取り付け出来ちゃいました。
なかなかのオリジナリティな仕様に自己満足しています。
いまのところ、同じことしている仕様を見たことないし・・・知りません。(費用高くなるけどね。)
是非ともマネして欲しいのに・・・。
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5.0/5
ZETA ジータ XC-PRO プロテクター/商品番号:ZE72-4106
ジータXCプロテクター(レッド)/商品番号:ZE72-3105の下側に、ジータXC-PRO プロテクター(ホワイト)/商品番号:ZE72-4106 がセットされています。(写真参照)
ジータXCプロテクター用リプレースメントフラッシャー/商品番号:ZE72-3991も取付けました。
最初にハンドプロテクターとして、このジータXC-PRO プロテクター(ホワイト)/商品番号:ZE72-4106を購入して取付けておりました。
大きさや形的には十分に満足していたのですが、どうも色的に気に入らなかったのです。
(このジータXC-PRO プロテクターのカラーはホワイト又はブラックしかありませんです。)
しばらくは、ホワイト状態(ジータXC-PRO プロテクターのみ)で乗っておりましたが 追加でレッド(ジータXCプロテクター)を購入して・・・重ねて取付けることにしました。
取付けてみると、レッド&ホワイトで単車本体(CRF250L エクストリームレッド)のカラーリングと装飾的になかなかマッチするではありませんか!?
ジータのXC-PRO プロテクター(ホワイト)にXC-PRO プロテクター(レッド)を重ねているので、薄っぺらさが無くてボリューム感(立体感)が感じられます。
もちろん、ハンドル周辺全体に高級感も増しています。実際に金額的にも高級になってる事実。(笑)
大きさこそ違いますが、曲がり角度などが同じでしたので重ねて取付けることはとても容易かったです。
穴位置もそのままですし、削るところも一切ありませんでした。
今では、ちょっと自慢のコンビネーション(W)ハンドプロテクターのオリジナルカスタマイズになっています。
見る人知る人感心してくれるのですが、残念ながら誰もまだマネしてくれてません。
もし良かったら、一緒にお揃いのWハンドプロテクター仕様にしませんか?(笑)
コメントを入れてくれると嬉しいです。W装着の際のコツなどお教え出来ますよ。
まだ一度も転倒していませんので、Wハンドプロテクターの効果等はわかりませんが、効果よりもカッコ良さが売りです。(笑)
総合評価としましては、ジータ XC-PRO プロテクターはホワイトとブラックの2色しかありませんですので・・・
総合評価は、大サービスして★★★★★(星5つ)です。
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ローティングバークランプ/カラー:レッド 商品番号:ZE40-9112
CRF250Lの場合はハンドル右手側に使用しています。(写真参照)
取付穴ピッチは30mm~32mmです。
ボルトは付属しませんので純正のボルトを再使用するか 又は別途用意しなくてはいけません。
私はDRCさんのアルミ製レッドアルマイト加工した六角ボルト(25mm)を別途購入して取付けました。
左手側用のローテティングバークランプ(ミラーホール付)商品番号:ZE40-9412も、同時に購入&交換しています。(インプレは別途紹介済み)
ローティングバークランプですので、特にがっしりとした強度で取付けるものでもなく 転倒の際の衝撃などでローティングするぐらいの締付具合でないと取付効果が期待できません。
また、転倒の際の衝撃を逃がす為に、クランプ内側にはナイロンスリーブを敷いて確実なハンドルへの固定とレバー破損のリスクを軽減しています。
表面はサンドブラスト仕上げで上品で美しいアルマイト加工になっています。
アルミ製ボルトの締付けで十分に取付強度は出ますので、別途アルミ製のアルマイト加工したお好みのカラーのボルトで取り付けるのも粋ですよ。
私は、ローティングバークランプと取付ボルトを同じ色で揃えてみましたが、あえて違う色でオリジナリティを出すのも面白いと思います。
(クランプ:レッド ボルト:ゴールドとか・・・)
写真からもお解りと思いますが、アーマーガードが付いております。
しかも、ブレーキレバーは3フィンガーのビボットレバーに交換してありますので、転倒時にはローティングバークランプの取付効果の出番は無いかもしれません。
無いかもしれませんが、ワンポイントアクセサリーとしてのカスタマイズ感は存分にありますので、私は大変満足しております。
値段も安くて購入し易く取付易いですので、愛車のカスタマイズにはもってこいのアイテムだと思います。
是非とも左右同時に購入して下さい。
(折角ですので、カラーボルト(DRC 25mm)もご一緒にご購入されることをオススメします。)
総合評価:★★★★★(星5つ)でーす。
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5.0/5
ローティングバークランプ ミラーホール付/カラー:レッド
商品番号:ZE40-9412
CRF250Lの場合はハンドル左手側に使用します。
右手側用のローティングバークランプ(商品番号:ZE40-9112)も同時に購入&
交換しました。
取付穴ピッチは30mm~32mmです。
ローテティングバークランプの機能はそのままに、ミラーボールが追加された
形状になっています。
ボルトは付属していませんので純正のボルトを再使用するか 又は別途用意
しなくてはいけません。
私はアルミ製のレッドアルマイト加工した六角ボルト(25mm)をWeb!keさんで
別途購入して取付けました。
ローティングバークランプですので、アルミ製ボルトの締付けで十分に取付強度
は出ています。
また、転倒の際の衝撃を逃がす為に、クランプ内側のナイロンスリーブでハンドル
への固定とレバー破損のリスクを軽減しています。
表面はサンドブラスト仕上げで上品で美しい高級感あるアルマイト加工。
ワンポイントアクセサリーとしても目立ちますしカッコイイですよ。
先にも記載しましたが、左右一緒に購入&交換した方が自己満足度も倍増
しますので、是非とも左右一緒に購入&交換することをオススメします。
かつ、アルミ製のアルマイト加工のカラーボルトも一緒に購入して下さい。
値段も安くて購入し易いカスタマイズアイテムです。
総合評価★★★★★(星5つ)で、胸を張って皆様に!!YES!オススメできます。
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KIJIMAランプスイッチ/商品番号:304-616
フォグランプのON/OFFスイッチとして使っております。
左右にフォグランプを付けていますので、それぞれに左右1個ずつこのKIJIMAランプスイッチ/商品番号:304-616を取付けてあります。
フォグランプH3バルブ(PIAAイエロー)で1個55Wなのですが、配線途中にリレーを付けずに直接このKIJIMAランプスイッチ/商品番号:304-616を取付けております。
スイッチの取付場所は、操作し易いハンドル近くでφ22の持ち出しを使って固定しています。
操作し易い場所が良いのですが、誤操作してしまい易い場所は避けたほうが良いと思います。
不必要に知らぬ間に通電していて、バッテリーに負担を掛けてしまう可能性が高くなりますのでスイッチのON/OFFが簡単に確認し易い場所がオススメです。
また取付の際、裏の取付ネジ(+)をあまりに強く締め付けるとスイッチのシーソー部分が固く動かなくなりますので、様子(シーソーの動き)を見ながら(+)ネジを締めて固定します。
私のランプスイッチは、優しく締めてあるだけですがしっかりと付いてくれます。
無理に回そうとしない限り回りません。
取付位置は当然 雨の当るところですが、今まで漏電したことありません。全然平気です。
私は2個の55Wのフォグランプを付けておりますが、フォグランプバルブ(PIAAイエロー)1個に付きこのKIJIMAランプスイッチ1個を使ってリレーは付けずに点灯操作しております。
しかし、消費電力のもっと大きなランプ等をこのKIJIMAランプスイッチでご使用になる場合には、リレーを取付けた方が安全確実でこのKIJIMAランプスイッチも長持ちすると思います。
値段も高くなく、耐久性耐光性もあって取付け易く操作し易いスイッチです。
総合評価は、文句なしの★★★★★(星5つ)
スイッチが欲しいけれど、どんなスイッチが良いのか迷っておられる方には、このKIJIMA キジマ ランプスイッチ 商品番号:304-616をオススメします。
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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キタコ KITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100
ヘッドライトH4バルブ専用のスイッチです。
Φ22.2のパイプやハンドルはもちろん、平面への取付は付属の両面テープで可能です。
このKITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット 商品番号:755-1000100単品で使用される時は、必ず消費電力は60W以下で使用して下さい。
それ以上の消費電力での無理な使用は、破損漏電感電などの原因になりますので必ずリレーを取り付けて下さい。
Φ22.2のパイプやハンドルに このKITACOヘッドライトON/OFFスイッチを固定する際には、スイッチ裏の取付用プラスネジを締め付け過ぎてしまうと、スイッチが動かなくなってしまいますので・・・
スイッチを動かして動作確認しながら、裏のプラスネジを締め付けて固定していくと上手く取付できると思います。
また、配線のコネクター部分の繋ぎ目隙間には、ビニルテープを巻いて防水処理をしておくと安心できます。
このKITACOヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100は、H4ヘッドライト1灯の近目のみをON/OFF制御するものですので、純正の遠目/近目切替スイッチで遠目を指示すると遠目でライトオンします。
そのシステム的構造をご承知の上ご購入下さい。
値段、形状、能力等 十分に納得の出来る商品です。
総合評価は★★★★★(星5つ)
私はバッテリーの負担軽減の為にこのKITACO ON/OFFスイッチを取付けておりますが、ポジションランプは常時点灯させております。
安全運転&安全第一ですからね。
ちなみに、写真のスイッチは3つあります。
(真ん中のが、このKITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100です。)
両端のは、フォグランプ(補助灯)用スイッチです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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