ZETA:ジータ

思ったよりも握り安く長さも私には丁度良い取り付けも簡単です

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レバーホルダー無しのレバーのみですので交換も簡単です。
見た目、精度も流石のジータで、オートシフターの誤作動も作りからしてあり得ません。
ただし、レバー開度の調整機能は無いので、どちらかと言うとオートシフター付きのバイクでサーキット走る方向きかと思います。

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設置後のレバー位置の自由度が大きく、好みの設定が出来る。
付け替えた事による左手の疲れが軽減された。
しかし、日本語マニュアルがメーカー、車種毎に詳細に作成されていないため、取り付けは多少、戸惑ったが初心者でも可能だと思います。

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現在所有しているCB1000Rはブレーキの性能がすこぶる良くレバーの交換も考えていませんでしたがwebikeさんでセールの対象となっていたことから衝動買い。
CBR600RR,Ninja ZX-6R,Z900にも同メーカーのレバーを使用していましたのでその質感や操作性などはとても気に入っていました。
よってCB1000Rに取り付けて悪いはずはなくブレーキ＆クラッチ操作がより良くなりました。

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このレバーに変更してから細かい操作が楽になりました。
取付けに関しては説明書がなかったので不安でしたが、純正のレバーの状態をよく見ながら作業したので思ったよりスムーズにいきました。
見た目も黒なのでハンドル周りが締まった感じで満足しています。
唯一欠点とすれば、レバー位置の調整をいっぱいまでハンドル側にしてもまだ少し遠い感じがしました。

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絞り角を増やしたくて交換しました。少し赤みがかったツヤ消しのチタンカラーで形状は思った通りでしたが、幅が小さくなったのでクラッチホースが電源ソケットと干渉してしまいました。
バーとバーエンドの間に5�o程度のスペーサーを挟んで対処してます。
バーの内径が14�oなので社外品のバーエンドを用意する必要が有ります。
v-strom1000の場合、純正バーエンドをそのまま使用するには外径13�o、長さ25�o程度のゴムブッシュと、M6のフランジナットが必要です。純正ハンドガードを使用する場合、外径13�o、長さ30�o程度のスペーサーが追加で必要です。
v-strom1000用として十分使用出来ますがグリップ1本分角度が変わる程度の変化なので、大きくポジションを変えたい場合は別の方法の方が良いかと思います。

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【使用状況を教えてください】
転倒時にハンドガードがまわってしまわないようしっかり固定させるためのマウンティングキット。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
品質、質感はいいです。

【取付けは難しかったですか？】
KLX230Rへのポン付けでは左側がクラッチケーブルと干渉します。
クラッチレバーの位置を調整したり、結束バンドでクラッチケーブルをマウンティングキットに干渉しないように取り回しを工夫したりしました。

【使ってみていかがでしたか？】
ハンドガードががっちり固定されます。何度も転倒しましたが、ハンドガードは回転しませんでした。
なお、ハンドガードを使用しないとき、マウントキットはフロントフォークに付けっぱなしにしています。

【取付けのポイントやコツ】
マウントにハンドガードを仮組してから締め付けていくと上手く固定できます。
フロントフォークへの固定もボルト穴が長穴なので合わせやすい。

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説明書は付いてますが、あまり詳しくは記載されていませんが、そんなに難しくはありません。
見栄えばが良くなり、調節が細かく設定できるため、操作感が向上しました。

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見た目がかなり良くなり、調節が細かく設定できるため、操作感が向上しました。ただし、握り部分が純正よりも少し角張っているので、好みが分かれると思います。

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OVERのセパハンを付けたため、純正向けのマウントバーがつけられなくなり、QuadLockのステムマウントを付けるために購入しました。
元々は適合車種ではないのですが、ネットの情報からピッチと径を見たところ、適用可能でした。
締結後はツライチにならないので注意。

野暮ったさがあった純正の袋ナットに比べ、車体色と合致したワンポイントにもなるため、見た目にも満足感あります。
材質がアルミになるため、締結時のオーバートルクには気を付けたほうがいいかも。（一応純正のナットは65N・mですが、、、）

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