ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7349件 (詳細インプレ数:7134件) | |
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買ってよかった/最高: | 2778 | |
おおむね期待通り: | 2545 | |
普通/可もなく不可もない: | 1063 | |
もう少し/残念: | 274 | |
お話にならない: | 161 |
4.0/5
ちょっと変わった付け方ですが、左用を購入して下側につけてみました。
バーはスチールメッキですが、本体はプラスチックメッキなので、角度調整の際気をつけないと壊れそうなヤワい感じがします。
メッキ自体の質感も価格なりで錆やすいけど、デザインが気に入ってるので、シリコンスプレーまめに吹いて対処しています。
デザインが気に入れば、コストパフォーマンスは高いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
値段が値段なのでしょうがない気もしますが見た目もチープで取り付けも大変(打ち込むときに親指をたたいて血豆が・・・)でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
XR100の純正から交換しました。
純正の物と、サイズがほぼ同じで
取り付けに悩むことは無かったです。
使った感じですが
私は手が大きめなので、ちょっと太くなった
このグリップの方が好きです。
あと、派手さを求めないけど
純正から変えたいという要望を満たしてくれた
このデザインが好きです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
FZ1Fazerをハンドルミラー化した際に使用しました。
クラッチ側の交換作業が比較的手間がかかることから、
ハンドル交換までの繋ぎとして使用しています。
スペース的にはほとんどクリアランスを必要とせず、
どんなタイプのバイクにも問題なく使用できるのではないでしょうか。
黒とシルバーが選択できるのも○ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
正月岐阜は、20cmの積雪でした。
ほんと寒いのでグリップヒーターか、何か?を考えましたが、
冷たい風がこなければ!!と思い。
が、・・・・コマロ GZ125HS のハンドルは、進行方向側(風下)に向いているのと、ブレーキマスターシリンダー部で特殊で
取り付けが難しく、あきらめゼルビス XELVIS につけました。
これがまた風を防いでくれて寒い(気温3℃)日にも
手が冷えずいいものでした。
2mmの電動ドリルを使用して、邪魔になるところを印をして
穴を開けながら切断の繰り返し。
最後は結束バンドでハンドルに固定し、春になったら
外せるようにしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
4HCのドラムブレーキ用のメッキレバーがどうしても見付からずのようやくの思いで見つけました。取り付けてみたところ違和感もなくブレーキロックも今までのように使えました。メッキの仕上げもなかなか良くて自分的にはかなり満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
発売されて日が浅く、適合がよく分からなかったので不安でしたが、Ducatiのブレンボマスターに問題なく装着できました。トマゼリのレバーと同等の形状です。
トマゼリや純正よりもかなり安くて良かったです。ただ、細かい部分でトマゼリよりも仕上げが粗い感じもしますが、特に問題はありませんし、値段差を考えると十分です。
あとトマゼリとの違いは、アジャストダイヤルのメッキです。トマゼリは金色ぽいですが、こちらは光沢のあるシルバーです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
アドレスに装着しました。この質感、ノーマルのへなちょこグリップに比べれば雲泥の差ですよ。グリップ自体がひとまわり太くなって、とても握りやすくなりました。これでこの値段は大変お得です!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
タキオン製のバーエンドが、超軽量バーエンドならば、キジマ製のバーエンドは重量級のバーエンドになるでしょう。 とは言っても、双方共にナイロン製品ですので質量は極めて軽いのですが。。。
ある日、友人のオフロードバイクに適当なバーエンドを探しました。 アルミ製やジェラコン製のそれは魅力溢れるのは事実ですが、友人はハードにオフロードバイクを駆るライダーですので、その様な製品ではハンドルから脱落する恐れがあるとの見解からハンドルバーに圧入するバーエンドを候補としました。
ハリケーン製の圧入式・ナイロン製バーエンドは、バリなどひとつも無く綺麗に造られていました。 しかし、これはタキオン製と同様にナイロン・バーエンドの中身は空洞でした。 外観はタキオン製と肩を並べる程の美観を備えていますが、ハードライディングのオフ車乗りの友人曰く、取付強度が不足している様な・・・。との見解。
そして、次に目を留まらせた製品が、キジマ製ナイロン・バーエンド (#204-110 バーエンド・キャップ ナイロン製 ブラック) になります。
こちらの製品のスペックを以下に記させて頂きます。
全長: 約27.5mm
内径: 約Φ18mm
バーエンド部の外径: Φ21mm強
バーエンド部の長さ: 約13mm
バーエンドの圧入部の長さ: 約14.5mm
上述のブランドとは異なり、バーエンドは空洞では無く、所謂、実入り状態です。 ナイロンの塊のそれは、他社よりも明らかに強度があります。 しかし、バリもあります。。。
荒いバリがあり、細めのヤスリで研磨しナメしてやらないと、グローブを痛めてしまうでしょう。。。
ハード・ライディングをする友人曰く、オフ車は軽快なハンドリングこそが要なのだと言います。 そして、バーエンドとは、自分の手と、ブレーキ&クラッチレバーと、ハンドルグリップの保護が為されていなければならないと力説していました。
容易く脱着可能であるバーエンドは、ハードライディングには心許無いと力説した、オフ車歴15年の猛者の友人。
以上が、見た目よりも機能を優先したが上でのバーエンド選びの経緯です。
内径Φ18mmのパイプハンドルのオフ車乗りの皆さん。
柔じゃない剛のナイロン・バーエンド、如何ですか!!
友人は、このバーエンドを装着し、今宵、阿蘇方面へツーリングに駆り出して行きました。
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1.0/5
ぱくっ とはめ込むだけだからなのか?
いつの間にか落ちたのか脱落したようです。
ネジで締め上げるタイプのほうがやっぱりいいと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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