RIDEA:リデア

これまで使っていたゴム製のグリップが磨耗したのでどうせ交換するならば少し高級感があるグリップをと思いネットを検索して見付けました！
取り付けも問題無かったし、なんと言っても高級感と目立ち度に溢れています。
アルミの出っ張りがグローブに引っかかってスロッルホルダーの効果もあります(^ー^)

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レバーに指をかけても滑らかなカーブのため違和感なし、これで過去三台にリデアのレバーを使用、もう角ばったレバーには戻れません。

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【使用状況を教えてください】
　純正からの換装になります。
【取付けは難しかったですか？】
　ネジを外して付け替えてネジを締めるだけです。クラッチ側はケーブルの取外し取付け作業が加わります。
【使ってみていかがでしたか？】
　レバーの位置を前後に調節できるので自分の好みの位置に持ってくることができて快適です。ショートバーなので特にクラッチ側は人差し指と中指の２フィンガーで握り方にはいいかもしれません。
【注意点】
　取付不可能な年式があるので購入の際は要確認です。

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日本製じゃないビレットパーツってどうかなぁ…と心配して購入しました。金額もそれなりにしたので。品物見て杞憂だったとわかりました。精度も良くアルマイトも綺麗。今のところ抜群の評価です。今後使っていき、可動部分のガタ、アルマイトの退色次第ですね。アジアンチックなディテールが散見されますが、デザインもカッコ良く大変満足しています。

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スズキZZに使用しました。アドレスv125用ですのでそのままでは取り付けできません。リアブレーキケーブルの先端についている樹脂のカバーを取れば大丈夫でした。
フロント側は多少カウルと干渉してしまいましたが使用には問題なさそうです。
値段は高いですがそれ相応に作りこまれているのが分かります。アジャストノブも無段階で調整できるのがいいですね。

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どうしても純正レバーが錆と握った感じがわるく、形状的にも問題だったので
乗り出しからレバーを変えるのが私の中での納車祝いみたいな感じで交換してます。
とくにこのリデアの形状が質感共に気に入っているので、GSR750も即時交換。

まだクラッチの方が届かないので、届き次第クラッチレバーも交換します。

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可倒・延長式のRIDEAのレバーが、8月下旬発送予定が早めに届いたたとのことで昨日到着しました。
レバー関係は取付に時間と手間がかからないので即時取付。

純正だと握った感じとポジションに難があり、且つ錆も目立っていたため
RIDEAのレバーを今回も選択。チタンの色とブルーのエクステンション・アジャストカラーの色合いがよく、バーエンドの色合いも合っており
先にブレーキレバーも同一メーカーで交換してましたが、RIDEAのレバーは握りやすく、調節もしやすいためレバーはRIDEAとしてます。

特に握った質感がよく、クラッチは良く使うモノで見た目も握った感じも重要とみており、納車と同時にまとめて交換したかったのですがようやくハンドル回り最後のパーツで全体的にまとまった感じになりました。

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重さも十分にありカーボンもかっこいい。
M8のボルトが付属していたが自分のバイクはM6だったためボルト変更で問題なく取り付け出来た。

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購入後、1ヶ月以上経ってから取り付け。笑

cf4maですが、問題無く取り付け出来ました！

価格が高いのが唯一の難点。。。

ポチる時は勢いが大事！

•ワイヤーエンド部、タイコに付いてる樹脂カバーを切る必要があります。ですが、レバー側に挿入されてるカラーを抜いて、樹脂カバーはそのままで挿入した方が良さそうです。

•グリスアップを忘れずに！

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アジャスターはついていませんが、レバー位置の細かい微調整が出来て、延長も出来ます。なんといってもRIDEAのロゴとツートンカラーが気に入ってます。

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