World Walk:ワールドウォーク

ヤマハboltに装着。
取り付けて感動しました。
視認できる範囲が広いうえに、車のライトが眩しくない！\\(°∀°)//
重さがあるからなのかわかりませんが、振動でミラーがブレて後方確認が出来ないということが減りました。
これは、私の中で最高の買い物でした。

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カワサキ KSR110 2013年タイモデルに取り付けました。

メーカーで純正塗装色でライムグリーンに仕上げてもらいましたので、まるで純正で元から付いているかのような装着感となりました。

原付二種で高速道路は走れませんので一般道を走った感じでは、手に当たる風が明らかに減っており、ナックルガードの効果が認められました。

取り付け自体は簡単でした。
クラッチ側（クラッチはついていないですが）の取り付けに当たっては、ステーがチョークレバーと接触しそうでしたので、ミラーポストを右側に1mmほど移動させました。
また、そのままではアクセル側との前方への張り出しが揃わないので、短いほうの延長プレートを取り付けてあります。

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ホンダGROMに装着。
デイトナのウィンドシールドHCとの併用という事もあり、両側とも附属の延長ステー併用必須でした。

が、長さの違うステーが1本ずつ附属なので、左右で同じ位置にならないのが残念。

写真の通り、片側がウィンドシールドの後ろ、網片方がウィンドシールドの前になってしまいます。

長い方のステーが2本あれば、両側ともウィンドシールドの前側で揃えられるのに残念。

綺麗にメッキされたステーなので、コストが掛かっているのはよく判ります。なのでオプションでステーだけ購入出来る様になっているとベターかと思います。

雨天時のグローブの濡れ方が明らかに軽減されたので、寒冷期以外でも恩恵はあるなと実感しています。

寒冷期はグリップヒーターとの併用で、快適なウインターライディングに役立ってくれます。

何より見た目の存在感があまり無いので、グロムの美しいスタイリングをあまり崩さずに済むのも嬉しいポイント。

尚、クリアー材も結構な肉厚があって非常に丈夫な造りになっており、オフロード車用の軽量・ペラペラなナックルガードとは次元が違いますね。反面、それなりに重量があるので、多少ハンドリングには影響があるのかもしれません。（私は気になりませんが…）

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指先が冷たくなるため、少しでも防止できればと思い購入しました。汎用品ですが、付属のパーツを使用し、カタナにも取り付けできました。ライトスモークのため、そんなに取り付け後もスタイルを崩しません。
効果は、最後の走行が12月27日で、まだ100kmほどですが、去年と同じ道とグローブででしたが、防風効果を体感できました。もっと距離が増えたり、高速走行での効果はまだわかりません。

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掌側にはヒーターがあって問題ないものの、甲はいつも感覚がなくなるぐらい冷たくなっていました。

仲間同士で話し合って、まずは自分が付けてみることに。

カバーほどではないにしろ、効果は抜群で、寒さがほとんど気にならなくなりました。

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完全防風とまではいきませんがこのタイプにしてはかなりの防風効果です。
これがあれば指先の冷えが抑えられます。

脱着が簡単なのでシーズン毎に外しても苦ではないかと。
さほど目立たないので面倒ならオールシーズン付けていても問題ありません。

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SYM　T2に取り付けましたが、作業時間30分程度でポン付け出来ました。
スロットル側のマスターシリンダーが邪魔になるのでは？と気にしていたのですが、附属の延長用ステーがぴったりと使えました。
時速100キロでも本体の”ビビリ”はなし。走行時に指先にあたる風もかなり軽減されますが、大型のガードではないので、やはり手の甲には風が当たります。
個人的には、別途ステー類の購入の必要がなく、この値段でほぼ無加工でさくさくと取り付けられるのは良かったです。

※フロントブレーキレバーの根本に、袋ナットが当たってしまうため、持ち合わせの六角ナットに交換しました。

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