KOHKEN:コーケン

【使用状況を教えてください】
ハヤブサのキャリパーの交換とともに、必要になってきました。
純正キャリパーはいらないけど、こちらのラジアルキャリパーはカラー必要。

最初はカラーの厚みが分からなかったので、いろいろ試しました。
スズキ純正フロントフォークであれば18�oではなく、15�oがちょうどいいです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです
コンパクトで、品質がいいです。
もの自体はしっかりしているわりに価格も安いし、4つで6600円なんてお得だと思います。
他メーカーの商品は4つで1万円以上する。

【取付けは難しかったですか？】
キャリパーとフォークの間にいれるだけなので難しくないです。

【使ってみていかがでしたか？】
ピッタリです。

【付属品はついていましたか？】
ありません
説明書はいらないため、見たらわかる感じ

【期待外れな点はありましたか？】
車種別の適合サイズを記載してほしい

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

いろいろ試しましたが、一体何ミリが一番ふさわしいなのかネットで調べても出てこないため、自分でいくつかのサイズを買って一個ずつ試さないといけません。結局、18�oだと高すぎて、ローターの1/3が挟まれない状態です。

13�oだと低すぎて、ローターが回れなくなります
15�oがぴったり

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2023年の初弄りのブレーキ強化から、マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、クラッチ一式交換まで終わらせていました。残るはディスクのみとなり、夏のウェビックセールで念願のブレンボ : フローティングディスク を購入しました。純正ディスクサイズ310mmなら、今まで使用してきたプロトオフセットカラー9mmでよかったのですが…純正サイズオーバーの320mmを購入しましたので、オフセットカラーも変更です。
オフセットカラー選択の為、友人から11mmのオフセットカラーを借りて計測、当初はプロトのオフセットカラー14mmでいけるかなぁ？と思いましたが、14mmを選択するとパッド当たり面がディスクを若干はみ出す感じの計測結果でした。よってコーケンの オフセットカラー13mmが最適か！と、なりました。購入色はブラックです。プロトのオフセットカラーの色はマットブラックですが、コーケンは艶のあるブラックです。また加工精度も純正ドエルピンがピッタリ填まり、さすがmade in Japanクオリティ！ただ一つ不満は緩和材です。細くチリチリしたナイロンの緩和材で床やテーブルに落ちても気付きません。特に老眼の私には…(苦笑い)

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2021年式MT-09SPの純正Φ298を現行R1の純正Φ320に交換するためこちらのカラーを購入してみました。
単純に計算すると320-298＝22でその半分だとオフセット量は11mmなのですが、ラインナップには11mmがなく、パッドが飛び出すようならカラーを削れは良いかと12mmを購入しました。
結果からいうと加工無しで、ローター外周とパッド端がぴったり揃いました。
おそらく純正ディスクローターは外周を斜めに面取した形で、その面取り内側にパッド端がくるような配置になっていて、R1純正ローターは外周に面取が無いので、その差が+1mmなのかもしれません。（あくまで想像です）
320化する際にあらかじめネット検索で情報を集めていたのですが、旧年式の方でオフセット13mmでぴったりだったという情報もあったため迷いましたが、当方の場合は12mmのオフセットでちょうどよかったです。
※ローター外周よりパッドが飛び出していると、パッドが減ってきたときに摩耗していない部分がローター厚と同じになると、それ以上ローターを挟み込めないのでブレーキが利かず危険ですので、カラーで調整できない場合はハミ出し部分をグラインダーなどで削ってローター外周に合わせる作業が必須となります。

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足回りの商品なので信頼できるブランドを選びました。

使用感も特に問題ないので満足しています。
次回交換の際もこの商品を選びたいと思います。

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