ユーザーによる KN企画:ケイエヌキカク のブランド評価
KN企画では純正品のリペアパーツから、街乗り対応エンジンパーツ、約50メートルのドラッグレースであるSS1/32マイルレースに対応したフルチューンドパーツまで幅広くリリースしています。
総合評価: | 3.9 /総合評価2078件 (詳細インプレ数:1991件) | |
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買ってよかった/最高: | 603 | |
おおむね期待通り: | 601 | |
普通/可もなく不可もない: | 305 | |
もう少し/残念: | 92 | |
お話にならない: | 97 |
5.0/5
セピアZZ CA1HC用に購入。まだ走れる状態ではないのでブレーキの効きはわかりませんが、握った感じは普通です。ノーマルと変わりありません。補修用としては十分です。満足してます。個人的にはブレーキキャリパーも欲しいですね。ちなみにマスターシリンダー純正品で見積もりしたら2万円でした(^_^;)こっち買いますよね…
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4.0/5
今までは純正のインナーキットのみを交換してきたが、本体自体の老朽化も酷くなってきたので当商品に交換した。
<良い点>
純正と比べ性能的に見劣りすることはなく、新品部品に交換したことで外見の見た目がよくなったこと
コスト面を考えると概ね満足。
(純正品のアセンブリが約\11000に対して当品は¥4000)
<悪い点>
細部の作りが純正より若干ファジー。
台湾ものはゴム類インナーの耐久性が疑問。
(純正のインナーキットが使えればこの点は解決だが)
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
純正のゲージ窓が劣化で割れたため、純正品を注文しようとしたところ、その価格にビックリ!
この商品は純正品の三分の一以下の価格で購入できます。機能も問題ありません。
本体の塗装が剥げやすいのが少し残念でしたがそこは安さに免じて目をつぶりました(笑)
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
アドレスV100のド初期型CE11aに使用してのインプレです。
元祖通勤快速スクーターとして名を馳せたアドレスV100もいよいよ30年選手の大台が見えてきました。日々酷使される安価なスクーターとしては驚異的な耐久性を持つアドレスV100ですが、各部の劣化は避けられません。ブレーキ周りの劣化も激しく、私の車体はフルード交換ではもはやどうにもならないレベルでフィーリングが悪化し危険なので、今回マスターシリンダー・ブレーキホース・キャリパーのシールに至るまでフルでリフレッシュさせました。
マスターシリンダーに関して純正部品を使うという選択肢もありましたが、KN企画のマスターシリンダーを使う方がだいぶ安価なため、採用しました。純正と比べるとバリや切粉がやや見られ、仕上げはもう一つといった感じですが安いのでこんなもんでしょう。車体へのフィッティングに特に問題はありませんがフルード点検窓がやや張り出し気味でした。まぁ、気になる点と言えばそれくらいで、付属のワッシャーも漏れなどはなく普通に使え、30年近く前のオンボロマスターシリンダーとは雲泥の差のフィーリングで満足しています。
レバーの色が純正は黒、こちらはシルバーと左右で違ってしまいましたが、うちのアドレスV100はとにかく足として働いてくれれば大満足ですので一切気になりません。
今更2ストの大して速くもないアドレスV100に乗る人も多くないとは思いますが、ブレーキ周りのリフレッシュには高いコスパをもつナイスなパーツだと思います。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
今まではホイール清掃・チェーンメンテは移動と車ジャッキでやっていたが面倒でした。
デイトナ メンテナンスローラースタンドを使用するために購入。
他メーカーの樹脂製?も考えたが幅が狭いのと遊びがないので、こちらにしました。
作りは簡単ですが後輪のメンテ時ロックには重宝します。
ゴムとの接続部の耐久性は?
作りの割には少し高いかな?
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 0 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
ホンダ系のSYM umi100に取り付け。
ちょっと厚さが薄いみたい。
スプリング取り付け穴が幅方向に対して互い違いになっている為、シューをはめる時に外れてしまい、スプリングフックを使用するハメになった。
なんでこんな形にしたの?
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
前回も同じ製品を使用していましたが、シリンダーピストンの動きが渋くなって来て、しまいにはピストンを押した状態のまま戻って来なくなったので、オーバーホールしようと思って分解していたら、途中でピストンが真っ二つに折れてしまったので、仕方なく同じ製品を買い直しました。本当はピストンやシール類がセットになったオーバーホールキットが販売されていれば良いのですが、残念ながらKN企画では売ってないようです。
で、新しく来た製品を念のため分解してみたら、何とピストンが改良?されていました。写真の上側のピストンが折れてしまった古い物で、下側が新しい改良型?ピストンです。新旧比較すると、まず材質が変更されていて、古い方がアルミで新しい方は真鍮です。形状は螺旋部分が古い方は2巻で、新しい方は3巻になっています。バネの長さはほぼ同じですが、バネの巻数が古い方は11巻で、新しい方は10巻になっています。バネの線径は同じでした。オイルシールは新旧同じ物でした。そしてピストンの動きが渋くなった原因ですが、両方のピストンの直径を調べると、どういう訳か古い方が0.1mmほど大きいのです。シリンダーボアは両方とも同じだったので、古い方のアルミピストンが経年劣化で中年太りしたのか?w
で、ここからが本題であり問題なのですが、マスターシリンダー本体の方が改悪されていました。以前の製品は何も加工せずポン付け出来たのですが、新しい方はブレーキスイッチ取り付け部分を加工しないとスイッチを取り付け出来ません。写真の矢印の先が出っ張っているので、ここを削らないとスイッチが嵌りません。そして更にスイッチ固定用の爪もシリンダー側の穴と一致しません。そこで私はディスクサンダーを使って出っ張っている部分を慎重に削り、スイッチ固定用の爪(プラスチック製)をカッターで削り、爪固定用の穴と一致させました。これらの加工作業を自前で出来る人なら良いですが、出来ない人の場合はバイク屋に依頼する事をお勧めします。
取り付け後の使用感、ブレーキフィーリングはイイ感じでしたが、ピストンの改良?が効いているのかどうかは良く分りませんw
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 0 |
余り出ない商品なのか、長期在庫品なのかは不明ですがフルードを入れたらサイトグラス部よりジワリとですが液漏れ発生。
元々サイトグラスが駄目で交換したのに残念でした。
フルードを抜き、グラスはめ込み部をレジンで塞いで加工、作りは自体良く、エア抜きも簡単で交換は楽でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
純正の効かなさすぎるブレーキが、ロックするくらいには効くようになります。
しかし、取り付ける際に少しでもトルクをかけすぎるとネジ山がバカになります。
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2.3/5
取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 3 |
アドレスV100全種 対応とのうたい文句であったため、購入したが、基本的に”ポン付けはできない”と考えましょう。
実車ハンドル径 19.5mm 商品ハンドル取り付け部内径 約18mm程度のためそのままブラケットをボルトで締め付けていけば、ブラケットは破損します。
対応策として、実車に付いている純正ブラケットを使用し、かつ、ワッシャー(これも加工必須)
をかませ取り付けることで、内径19.5mmに近づけることができた。
また、純正ブレーキレバーを取り付けようとしたが厚みが合わず、そのままではマスター側に入らない。
個体差はあると思うが、ブレーキレバーとマスター側をヤスリで1-2mm削ることで組付けできた。
マスターシリンダーのピストン部を少し押している気がしたが、引きずることはなく若干レバーが遠く感じるようになったが、作動に問題はない。
ミラー取り付けねじ部とマスターのキャップとの距離が、純正品より近いためアダプターを介してミラーを取り付けている当方はアダプターの6角部分をサンダーである程度落とさないと再度ミラーを取り付けできなかった。
感想として、加工が苦手な方は”ブレーキレバー付きのマスター”を購入したほうが無難。
ブレーキエア抜き時、他の方も書いているがブレーキ液が結構な勢いで飛び出て来るので、ゆっくりとエア抜きをしてください。
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