MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : スリップオンマフラー ZERO [ゼロ] SS
¥80,905 (税込)
5.0/5
2007年式CB1300SBに装着してました。
スリップオンですから、装着は簡単。
タンデムステップのネジ×1、中間パイプのネジ×2を外して交換するだけです。
ただ、2本のマフラーバンドとタンデムステップと共締めして良い位置に合わせるのはちょっと面倒でした。
まず外観は、アノダイズドチタンの虹色が最高です。
どこからどう見てもモリワキとわかります。
そして軽い!
モリワキを持ったときに軽いなぁとは思いましたが、ノーマルサイレンサーを外したら重いのなんのって。。
モリワキは片手でラクラクですが、ノーマルは両手でしっかり持たないと落としそうです。
実際、サイドスタンド掛けして乗ったままバイクを起こす時には軽さを実感できました。
音はアイドリング時ノーマルよりも若干大きいですが、爆音でも無く早朝でもそれほど迷惑にはならないでしょう。
(と思っていますが、バイク乗り以外にはどうかなぁ・・・)
ですが、走り出して回転を上げていくと、フォーン!という甲高い音に変わり、気持ち良いサウンドになります。
実際併走してた友人たちにも「いい音させるよね~」と言われました。
フルエキは高くてちょっと・・と言う方には是非お勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
国内仕様のため非常に扱い易く性能的には満足していましたが、サウンドやルックス、モアパワーを求めてマフラー交換をしました。
いくつかあるメーカーの中からアールズギアを選んだのは、
1。せっかくのネイキッドだから手曲げの美しいエキパイを使いたい
2。パワーが全域で向上している
3。JMCA公認だが、音質の良いマフラーである
以上3点を満たしていたからです。
取り付けは、エキパイの嵌め合いが吸い付くように絶妙で、まさに職人仕上げといった最高の作りで簡単に行えました。
サウンドは、アイドリングは静かですが、回すにつれてワイルドな重低音系です。ただし、下品な音ではなく、ワイルドながら品の良い感じです。
パワーは回してびっくりです。純正マフラーだと抜けが悪過ぎるのか、高速走行中の追い越しで、右手のスロットル開度と実際の車速がずれることが多々ありましたが、交換後はまさにリヤタイヤとスロットルが繋がっているダイレクトなフィーリングです。
値段は高いですが、パワー・サウンド・ルックス全てにおいて満足出来るマフラーなので、オススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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マフラーを純正から社外品に交換する際に、このキタコKITACO エキゾーストガスケット(1個入り)商品番号:70-963-11020を使用しました。
このキタコKITACO エキゾーストガスケット 1個入り 商品番号:70-963-11020は純正品同等程度の商品です。
潰れて変形することによりガスケットの役目を果たす構造です。
ですので、エキパイの抜き差しの際には必ず交換しなくてはならない部品です。(再使用不可)
キタコさんところの製品ですので、新品の時から変形したり潰れたりしていませんので安心してご購入して下さい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
マフラーはノーマルで、このフロントパイプ(エキマニ)だけ交換です。
SP忠男の開発ブログを見て買いました。http://sptadao.com/chu/?cat=166
3,000?1万回転くらいまでのトルクが上乗せされた感じがあり、1万回転以上はマフラーがノーマルのためか変化を感じず。
アクセルを開けた瞬間の加速感と7千くらいの怠い感じが解消され、峠・街乗りなら恩恵は十二分にありますし、車の追い越しもかなり楽になりました。
60km/h程度の巡航時は今まで5速を使っていましたが、6速でもストレス無く乗れる様になっただけでなく、ズボラに乗るなら40km/hくらいからでもいけます。交換前より1速上が使えるのでエンブレのギクシャク感が改善されますし、エンブレも気持ちマイルドになったかな。2速発進も守備範囲に。
音量は気持ち増加、音質が太くなり、ビエエェェって感じの音が加わった。
交換作業ですが、工具としてはエアフロセンサーのコード付き17mmナットを外すことが出来る工具が必要です。あとはプラハンとかあると便利。
必要部品としては、エキゾーストマフラーガスケット(キタコ KITACO: 963-1000012が使えます)が必要だと思います。マフラージョイントガスケット(キタコ KITACO: 973-1000010)は外す際に痛んだら交換。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
スリップオンながら中~高回転の伸びがよくなりました。しかし、低速がスカスカになります(笑)音質の方は極低音です。私は好きな音ですが上品な音ではないです。しかし周りからの受けは最高なんでいいのかな?と思います。音質を伝えれないのが残念です。
無論外見は大型バイク顔負けです。よく750ccですか?と、間違えられます。総合的に見て私はこれといった大きな欠点はないので最高評価を付けたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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メッキはかなりイイです。ノーマルサイレンサー以上に感じます
ただエンド部の黒塗装は豪快にタレてます。厚くサビ防止にはいいかもしれません。
あと溶接が荒いです。見た目より剥がれない事を優先したノーマル同等ですね。
音量はJMCAそれなりです。
装着して一発目は拍子抜けしますが、スチール管の歯切れ良い音に変わってきました。
個人的には、うるさ過ぎず満足レベルです。
驚いたのは低速のトルクアップと粘り強さです。
社外サイレンサーからの交換ですが、チャンバー効果なのか、ハッキリと感じる程です。
しかし抜けの悪さは感じず、上まで力強く吹けます。
アフターが増えたので、効率はいいのかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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今一番勢いのあるマフラーメーカーといえば、会社創立25年にして現在の地位を築いた、スロヴェニア共和国のアクラポビッチではないでしょうか。今では、モトGPのドゥカティファクトリーチームでさえ、アクラを装着しています。(テルミを採用しているのは、ホンダファクトリーチームくらいでしょうか。)
そんな中で、スーパーバイク世界選手権でドゥカティが大活躍していたころ、ドゥカティ=テルミという憧れがありました。当時は、老舗メーカーであるテルミニョーニを装着したファクトリーが数多くありました。
そんなこともあり、バイクに乗り始めたころのレースシーンの記憶が鮮明に焼き付いているため、マフラーといえば、イタリアのテルミニョーニ(覚えやすいロゴマークもカッコいいです。)という固定概念が抜けません。
結果的に、今回のバイクにも少数派のテルミニョーニを選択しました。
形状は、はやりのダウンタイプの一本だしで、サイレンサーキャップはカーボン製です。
パワーはノーマルで十分であるわたしには、画像のルックスと低音から高音までの迫力あるサウンドがあれば満足です。(付属のバッフルを装着していれば、早朝の車庫だしにも気を使うことはありません。)
カウルのない車両は、フルエキといえども交換はいたって簡単で工具さえれば、一時間もあれば交換完了です。これには、寸分の狂いのない工作制度が大きく貢献しているのは、間違いありません。
見ているだけで、ホレボレする美しいマフラーです!
2014、2015年の2年連続で、モトGPチャンピオン=マルク・マルケスのマシンとそのファクトリーを支えた『TERMIGNONI』のマフラーに、わたしは、これまでレース界に残してきた輝かしい実績に対するリスペクトと、強烈な憧れを抱き続けています!
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5.0/5
マフラー選択は御近所様のこともあるので、車検対応であることは絶対条件。4-2-1か4-1かは、とくにこだわりはなかったが、中-高回転が気持ちいいのは4-1。エキパイはチタンかステンか、ビンボーなのでステン。同じ理由で機械曲げ。いろんな条件に当てはまったのがツキギ アレーテ・ボルテックス。
車検対応なのにアイドリングは迫力あるアルミサイレンサーの乾いたサウンド。3000回転あたりのエキゾーストは心地いい。上は回るだけ回るような感じ。高回転からのアクセルオフはパァンといった、爆発音。ステンエキパイだが、もちろんノーマルより軽いので、倒しこみが楽になった。この値段でこの性能が手に入れることが出来るので超お勧めです。ただし、交換後はエレメントの交換が面倒(集合から後ろを外す)なので、ついでにエレメントの交換をしましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ローソンではないのですが、色々サイレンサーを使ってきました。
今回サイレンサーだけ購入して使ってみましたが、性能:ルックス:
サウンド:作り、今まで体感した事がない素晴らしい性能とサウンドと作りで
原田消音器の虜になってしまいました。
サイレンサー購入から1ヶ月も経っていませんが、
エキパイ&テールパイプも作って頂き、フルエキの性能にやはり驚かされました。
大変作りも丁寧で見かけだけではない本物のマフラーと言えるでしょう。特に低中速に不満がある方はサイレンサーだけでも試す価値は有ると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
【購入動機】
・ZRX1200R(06)にアールズギアのソニックを付けています。抜けが良いので高速サーキットではこれでベストですが、ショートサーキット等では中低速トルクが不足がちです。従って、本商品「オートマジック:Auto Magic:インナーバッフル 商品番号:BF60WS 対応車種 汎用 商品説明 Φ60 W壁タイプ サイズ:S W壁タイプはサイレンサーとの結合部分直前に曲がりの無いテールパイプ用 8~15%前後の消音。テールパイプに直線部分が60mm以上有るものに限りますので、ご注意下さい。」を購入しました。
【商品の取付】
・サイレンサーを外し、写真のように差し込むだけです。ガタがある場合の調整詰もあるのでピッタリセットできます。
【商品の特徴等】
・期待通り、中低速寄りのセッティングになりました。
・元々本商品は消音の目的の方が大きいようですが、確かに音量は下がりました。データシート値よりも消音効果は大きいようです。
・また、下記の様にさまざまなラインナップが容易されているのもうれしいですね。本気セッティングにはなりませんが、シーンに併せた簡単なセッティング変更にはなりますね。
【ラインナップ】
・壁ダブル:
S(内径φ24)・・(8~15%前後の消音)部品番号 BF(60/54/50)W/S
M(内径φ30)・・(3~10%前後の消音)部品番号 BF(60/54/50)W/M
L(内径φ33)・・(1~ 3%前後の消音)部品番号 BF(60/54/50)W/L
・壁シングル:
S・・(5~15%前後の消音)部品番号 BF(60/54/50)S/S
M・・(3~ 8%前後の消音)部品番号 BF(60/54/50)S/M
【商品の採点】
・ちと高価ですが、一般的なインナーバッフル(パイプにグラスウールを巻くやつ)とは全く違い、本商品は完全にテールパイプ内にセッティングする”サイレンサー”です。気に入りました。★5つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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