Two Brothers Racing:ツーブラザーズレーシング

ホワイトブラザースとよく似た楕円でショートのサイレンサーです。
XR250ME06でM2アルミを社外エキパイと組み合わせて使用中。
非常に造りがよく堅牢で、劣化しにくいですね。
ホワイトブラザースの場合はオーバルボディの表面が酸化しやすか
ったですが、ツーブラザーズは大丈夫。

ただ完全にレース用で爆音です。ストリートで使うなら対策必須。
直四ならパワーチップで充分ですが、シングルは一発一発の音圧が
高いのでバッフル型の方がおすすめです。

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Φ26の場合は単気筒だと結構うるさいです。
このΦ17なら充分静かになります。

Φ17ですら400ccクラスの純正の排気口よりも大きいため、抜けは
充分確保できます。
XR250で使っていますが、抜けが悪くなった実感はありません。

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同社のサイレンサ-を購入してしばらく走りましたが、あまりの爆音でナビゲーションのアナウンスが全く聞こえ無いので、今回、購入を決めました。早速、取り付けて走ってました。感想は、音が抑えられてアナウンスも聞き取れるようになったので満足です。又、音質も重低音で気に入りました。

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ツーブラザーズと純正マフラーとの比較ですが吹け上がるレスポンスが若干良くなったかもしれません←気のせいかも笑
低速トルクは細くなりました。今まで6速のアイドリングで上っていた坂道を上れなくなりました。←当然ですが

この商品はスリップオンの部類ですが弁当箱（触媒）を取り外す構造になっているので抜けが良くなっています。r1000のエキパイは元々フルチタンなのでフルエキを購入する人は少ないかもしれません。

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取り付けている人があまりいないので、ツーリング先でカブることがないのがいいです。性能に関しては乗り込んでいないので何とも言えないですが良い点として、重量が軽い事、右側のスタイルが引き締まって精悍になった事、ほぼストレートなので音量は大きくステンレス製なのでノーマルよりも軽い音質です。
取説が英語という事、アメリカ製なのでポンと装着できません。ノーマルマフラーを取り外すの手間取る上にカスタムマフラーの装着にも気合いが必要です。

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センターアップなので取付自体は時間がかかりましたが仲間と4人で取付けたので割と短時間で作業は終わりました。

チタンサイレンサー＆パワーチップで音は満足！ガレージ内だとかなりの爆音（笑）

下の方トルクはさほど変わらない気がします。

ノーマルに比べるとやっとバイクらしい音になったと思います。
後、少し走ってみての感想ですが、抜けは良くなっています！
車検非対応なので、そこを気にしなければオススメです！

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性能は落としたくないが、音量は抑えたい。
そんな中でのBESTな選択ではないかと思います。
住宅街での始動には気が引けますが、音質変化は少なく
性能にもさして影響は感じません。スロットルを開ける
ことに躊躇せずにすみます。良い選択だったと思っています。

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並行品ですが、ご参考になればと思い投稿させていただきます。
日本向けバッフルは、着けていませんがp1xというバッフルを装着しています。

音量ですが、朝早く等にエンジンをかけるのはちょっと気を使うかな？ってぐらいだと思います。
ただ、R1の純正にちょっとプラスされたぐらいの音量でしょうか？確かではないので、個人的な意見とさせてください。

取り付けは、私の場合は若干左側が今は中に入っています。

調整でどうにかなるか、やってみたいと思います。

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バッフルを付けたままではノーマルと一緒です。
外すとアイドリングの時は多少ご近所さんにご迷惑な感じですが走りだすと低音サウンドが響き、いい感じだと思います。

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値下げされていたので購入。
交換手順の説明書は、アメリカンクオリティなので、交換はバイク屋でしてもらった方がいいかも。

サイレンサー、エキパイの作りこみは問題なし。

専用設計フェンダレスはつけ難いものの及第点。
ウィンカーはワット数が違うので、そのまま交換するとハイフラを起こす。
電装系（ウィンカー）のカプラーが防水対策・接続性が致命的なレベルなので、交換の際は、付属品を使用せずに、別途購入がベター。

排気音はバッフルを装着していれば、純正＋α程度の音量。
サイレンサーに接続されるエキパイは、リアシート裏カウルとクリアランスが狭いので、取り付け時に角度調整をしっかりと行い、予防として、断熱材のついたテープで溶け防止策をした方がよい。

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