使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
カスタマイズの一環(基本的にはブラックで、所々にクロームの部品使い。ブラックの部品はできる限りホールのデティールが施されているものを使用する)としてホールの部分がコントラストカット処理してある【(Performance Machine:パフォーマンスマシン)シフトペグ(Apex / コントラストカット)】を選びました。
シフト時の違和感等なくとても満足しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】必須
○価格とデザイン
【実際に使用してみてどうでしたか?】必須
○実際に使って見たところ、走行中は確認出来ないのですが、状況による油温の変化に驚きます。
ちなみに、外気温15から18℃位で・・・
流れの良い幹線道路をゆっくり→70-80℃
負荷の掛かる登りの峠→95-100℃
渋滞→100-110℃
油温は上がるのは早く下がるのに時間がかかるのを実感します。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】任意
○純正のオイルフィラーキャップと付け替えるだけ。工具も必要ありません。逆に言うと盗難に注意と言う事なので、純正を積み込んであります。
ちなみに、純正とは大きさがこの位違います。
→写真2参照
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】任意
○上記の通り付け替えるだけなのですが、表示部を好みの位置に合わせる時は、エンジンが温まった状態でと指示されています。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】必須
○分かっていたのですが、走行中の油温確認はほぼ不可能。
これは仕方がないですね。
→写真4参照
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】必須
○大きな問題では無いのですがオイルが封入されている表示部に気泡が入っていて温度により見にくい場合がある。(不具合ではありません)
→写真1参照
○このメーターサイズでハンドル周辺に設置できれば最高ですね。でも電源が必要になってしまうのかな。
クランクケースにこのメーターがポンと付いていても、それはそれで絵になるので良しとします。
○何故、W400/W650が適合に入っているのにW800が入っていないのか。若干の不安はあったが問題なく取付けられました。
【比較した商品はありますか?】必須
○DAYTONAのRRディップスティック温度計と比較しました。ただし、価格が倍以上する為躊躇しました。でも、RRはパネルの色がえらべるんですよね。
【その他】任意
○フィラーキャップから中を覗くと真下にクラッチハウジングのギアがありクランクケースに溜まったオイルはジャバジャバ掛かるので、クランクケース内の油温と見て良いのではと思います(個人的所見)
→写真3参照
オイルが大事な冷却の役割を大きく受け持っている空冷エンジンでは油温管理も怠り無くしたいものです。価格もそれ程高くないので、エンジンをいたわる為にも取付けてみてはいかがでしょうか。
頑張っている愛車に、ますます愛着が湧きますよ。
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5.0/5
2012モデル以前の適合となっておりますが、2013モデル以降にも使えます。(2013モデル純正はデザインが少し微妙?)
デザインがよく、面積も広いのでタンクの傷防止に有効と思います。
耐久性はまだ不明です。
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