ユーザーによる PIRELLI:ピレリ のブランド評価
ピレリといえばレース。鈴鹿8耐、WSB、モトクロス世界選手権で活躍しているイタリアのタイヤメーカー。レースで培った技術力を公道用タイヤに引き継ぎ最高のパフォーマンスを発揮する!F1やイタリアセリエAのインテルなどのスポンサーとしても有名。
総合評価: | 4.3 /総合評価560件 (詳細インプレ数:533件) | |
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買ってよかった/最高: | 266 | |
おおむね期待通り: | 213 | |
普通/可もなく不可もない: | 62 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 7 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
スーパーカブ50のタイヤ交換のために購入しました。
なんと前後2.25-17と2.50-17を一緒に買っても4,000円でお釣りが来ます笑
ビジネスタイヤばかりだと思っていましたが、
流石にスーパーカブサイズなのでタイヤを選ぼうと思えばいくらでも選べます。
・通勤や通学など、とにかく耐久性重視な方
→普通のビジネスタイヤへ
・ちょっとオシャレorスクランブラーカスタム用に
→IRC TR-1
・カブでオフロードをガチで走りたい方
→ティムソン TS808・TS809
・ツーリング向け、でもしっかり走りたい方
→ミシュラン M35・M45
→ピレリ CITY DEMON (今回購入したタイヤです)
・レース・サーキットなどとにかくハイグリップタイヤを履きたい方
→ブリヂストン BT390
・雪道走行で遊びたい方
→ボンスンのスパイクタイヤ
こんな感じだと思います。
まず性能に関して、
今回購入したピレリ CITY DEMONには前後ともに、実物のシールには「REINF」の表記がありました。
REINFとは耐荷重性能強化タイプとのことです。
恐らくIRCで言うところのNR74 低摩耗タイヤのような意味だと思います。
ただし、IRCの場合は「他のビジネスサイズタイヤと比較して」という意味で、ピレリの場合は「他のピレリタイヤと比較して」な気がします。
IRC NR74のように耐摩耗と引き換えにグリップ性能が低いわけでもありませんが、NR74のように恐ろしく減らない訳でもありません。
ビッグバイクで言うところのスポーツツーリングタイヤ的な印象で、"そんなに減らないけどぼちぼちグリップする“そんな感じのタイヤのように感じます。
サイドウォールが高剛性な印象で、ほんの少しだけ空気圧を下げた方が楽しいです。
また、見た目に関しては、通常のビジネスタイヤは前後のパターンが全く違って、フロントは縦溝だけしかないものも多いですが、シティーデーモンはフロントタイヤのパターンもリア同様カッコイイです。
センターに1本線がありますが、それ以外はリアと同様のトレッドパターンになっています。
スポーティーなカスタムをしている車両にオススメです。
交換に関しては、ミシュランのM35よりは柔らかいですが、普通のビジネスタイヤよりかは硬いのでレバー無しでの力技では流石に無理でした。
寒い時期だったこともありますが、フロントのチューブ入れは指が痛かったです笑
総じて使い方さえ合えばオススメと言えるタイヤです。
ミシュランのM35・M45と双璧をなすタイヤだと思いますので、好みとお財布に相談して選べば良いと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
前後合わせて25,000円で入手し、2りんかんにホイール持ち込んで交換しました。
始めはクイックなハンドリングで「おぉ?」っとなりましたが、すぐになれました。
皮むきで100kmほど走った画像が画像3と4です。
ある程度負荷かけてバンクさせても安心感があります。
バンク中にアクセルをラフに開けると少し流れますが、ツーリングタイヤなので仕方ないですね。
最初はmade in Germanyだったらしいけど、これはmade in Chinaでした。
ワールドプレミアは2009年、日本発売は2010年なので10年以上前の設計。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
前後合わせて25000円でした。2りんかんにホイール持ち込んで組み換え。
フロントはツーリングタイヤの中でも尖がっている形状。クイックに曲がる。
接地感もしっかりあり、安心感がある。
100km走った感じでは、直進安定性、コーナーリング、どちらもバランスがいいと思う。
しかし10年以上前の設計のため、限界は低いと思われます。
値段が安いので助かる。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
ロッソコルサのフロントが寿命を迎えたので、試しに2を入れました、前作は扁平60、今回のコルサ2は扁平70にしてサイズを変更しましたので純粋な比較にはなりません。
まず、タイヤの交換についてはサイドウォールの多少しっかり感を感じました。(古いタイヤとの比較ですが、取り外しの際にはちょっとだけ感じました)
取り付けに関してはそんなに苦労せずホイールにはまりました、タイヤバランスもほぼ同様な作りです、尚、タイヤサイズ変更に伴いプリロードは少し調整しました。
まず、温まりは前作も悪くなかったのですが、少し良くなったように思います、一発目のブレーキングで分かりました、メーカーのコメント通りセンターのシリカ100%が効いている感じで安心感がアップしました。
走りだし後、コルサ独特のフロント中心に曲がる感覚が多少強く感じますがキレ込むような唐突さは無いようです。
この辺はサイズ変更とリヤが前作コルサも関係していると思いますが、気持ち良く接地感を感じながら曲がって行けました。
接地感は前作以上のインフォメーションが有るため、逆にゴツゴツ感も感じますが違和感にはならないと思います。
前作フロントはサーキットの深いバンク角では一瞬、接地感が無くなるような領域が有りましたが、コルサ2ではこの辺が改良されている感覚のしっかり感が有ります。
フロントに安心感があるので楽しく乗れそうなのと、減り具合も公道ではサラッとした表面なので、ピレリ得意の耐久性も期待出来そうです。
サーキットで試してもそこそこどころか、前作以上の安心感とグリップ、接地感が武器になると思います。
前作苦手の雨天時も性能アップしているそうですが、試していないため分かりませんが、万能ツーリングタイヤには敵わないと思いますがどうでしょう?
自走サーキット走行組には最高のタイヤではないかと思います。
尚、新品タイヤ皮むきはクレンザーと耐水ペーパー細目で丁寧に洗って行いました、パーツクリーナーよりタイヤも傷まずに安心して行けます。
スパコルSPと迷いましたが、サーキット、ワインディングやツーリング使用ならこのタイヤがベストかと思います、今後新作リヤを早く試したくなりました、(多分ウェット以外は)本当に良いタイヤです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】価格が安かった。メーカーもピレリということで!
【実際に使用してみてどうでしたか?】ロードノイズ等はブロックということでかなりある。
グリップもターマックだと物足りないがダートやグラベルではかなり有効。
【期待外れだった点はありますか?】 ない!
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】中華製ということでバランス等の制度が気になるのでいいものを作ってほしいです。
【比較した商品はありますか?】他のタイヤ すべて
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
リピートです。トレール用では一番好きなタイヤです。前回は6000kmほどで交換しました。
タイヤ交換もそれほど大変ではありません(タイヤレバーとビードクリームは必要です)。今回は問題ありませんでしたが、手動の空気入れでビードがうまく出ない場合はNA〇〇などのバイク量販店で助けてもらっています。コンプレッサーで空気を入れてもらうだけなので、良心的なお店であれば無料でやってもらえます。
GP-22やD605より価格は高めですが、耐久性を考えればそれほど割高感はありません。セール時やポイント還元時ならばお財布にも優しいでしょう。
舗装路ではハードブレーキング時は滑りますが、破綻するほどではないので林道までも安心して走れます。ブロック高は中央部で約14mmありますので一般ダートでは不満なくつかえます。ただしタイヤが硬めなのか硬質路面でははじかれることがあります。
製造記号を確認すると0919・・・1年強前の製造でした。海外製造なのでいた仕方ないのかもしれませんが、ゴム製品なのでもう少しフレッシュな商品を手配してほしいです。
とは言え製品自体はとても良いものです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
CB1300とモタ化したWR250Fのフロントに使用しています。
ドライでのグリップは今までつかってきたタイヤの中で最高のグリップ力でした。
砂利などの砂地はすべりますが、そんな路面の方が割合少ないのであまり気にならないです。
ウェットでのグリップはとても弱いです。
ドライ時よりも弱めにアクセルを開けても白線やマンホールでは普通にリアがスリップしますし、走行中の橋のつなぎ目なんかはよくフロント、リア共にズルっといくことがあるので初めてハイグリップ系を履いた方は驚くかもしれません。
ですが、ドライでのバンク時にタイヤが食いついてる感触、もっと寝かし込めると感じられるのはロッソコルサならではかなと思います。
ライフもめっちゃ悪いというわけではなく、8000-10000kmくらいはいつも持ってくれています。
今後もずっと履き続けていきたいタイヤですね。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
2016年以降、トライアンフの水冷クラシックシリーズの純正タイヤです。独特のパターンで外観はバイクに合っていると思います。グリップに関しては及第点といったところで安心できるような接地感はありません。バイクなりの穏やかなコーナリングには向いてるかなという印象です。ライフに関しては優秀で約2年、23,000kmまで無交換で大丈夫でした。前後タイヤを他メーカーに変更したので交換しましたが、その時点でもスリップサインは出てませんでした。ただ価格が非常に高い。ライフを考えるとコストパフォーマンスは高いかもしれませんが、ツーリングラジアルでこの価格はどうかなと思います。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【110/70 ZR 17 M/C 54W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥24,167 (税込)
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
私程度のスキルでは一度も滑ることがありませんでした。
オーバースペックかもしれませんが転ばぬ先の杖という事でいいかとおもいます
タイヤの端まで使えないので端っこに文字や記号を入れないで頂きたい
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【150/60 ZR 17 M/C 66W TL SC2】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥33,390 (税込)
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
SC1同士だとリアが先に無くなってしまうのでリアSC2にしてみました
私程度のスキルでは一度も滑ることがありませんでした。
オーバースペックかもしれませんが転ばぬ先の杖という事でいいかとおもいます
耐久性ま未定です
タイヤの端まで使えないので端っこに文字や記号を入れないで頂きたい
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