ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3326件 (詳細インプレ数:3163件) | |
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買ってよかった/最高: | 1414 | |
おおむね期待通り: | 1070 | |
普通/可もなく不可もない: | 448 | |
もう少し/残念: | 68 | |
お話にならない: | 40 |
4.0/5
工具が揃っていれば1時間かからずに取り付けができると思います。
私は25mmボアビット(800円)が無かったのでホームセンターで購入しました。
(お店に取り付けを頼むと3000円~4000円位の工賃になるのでしょうか?)
ニュートラル状態からシフトペダルを踏み込むと「Dモード」に入ります。
他の方のレビュー通り
シフトアップでわ、アクセルを無意識に戻してしまい走りがおかしくなります(爆)
購入して4か月間シフトペダルなしで乗ってきました。
オートマなんだからペダルは無くてもいい物なのですが…
ペダルを付けると左足が喜びます。
仲間外れにされてた左足が動く動く(笑)
今度は左手クラッチレバーも欲しくなってきたりして…
じゃ、最初からマニュアル車に買えばよかったのに!!
とはならないのですね~DCTは素晴らしいのです♪
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
値段も手頃で高品質。ノーマルバイクのフルードはDOT4指定。こちらのウェット沸点は155度以上。ウェット沸点とは水分を吸収したした時の沸点。これに対し新品時はドライ沸点と呼ぶがこの商品には記載がない。おそらく230度ぐらいかな?ブレーキフルードは吸湿性があり、水分を含むと沸点が下がる、つまり性能が落ちる。沸点が下がると最悪の場合べーパーロックを起こしブレーキが利かなくなるのは教習所で習うことなので知っていますよね。フルード内の水分が沸騰して気泡が出来てキャリパーまで圧力が伝わらない恐ろしい現象。なので定期的な交換が必要。ちなみにDOT5のほうが沸点が高く高性能だが、DOT4指定の車両にはDOT5は入れられません。もし入れるならDOT5.1。成分が違うため、シールやラインを痛める。DOT5はシリコーン系でDOT4とDOT5.1はグリコール系。間違えないように。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付けにあたり、25mmのボアビット、電動ドリル、糸鋸orカッター、やすり、
削り加工・穴あけ加工用台紙(取説より等倍コピー)が必要です。
上記工具+普段使い工具があれば素人でも取り付け可能です。
アンダーカバー左は完全に外さずにちょいとフリーに。
スプロケカバーを外し穴あけ加工、削り加工を施します。
削りは大きめのカッターでも代用ができそうですが、穴あけはボアビットを使わないと無理かもしれません。
車両本体にキット接続用のコネクターがついており、保護カプラーを外し配線をかみこまないように取り付けます。
ここで少々手間取るのがスプロケカバーを本体へ戻すときです。
少し内に入り込んで装着しないといけないため、そのままはめようと動かすとネジ締め用のガイドがずれます。
なのでステップを外すor少しフリーにした方が楽に取り付けできます。
パニアサポート、リアハガーがついていると気軽にに外せないので、これから両者を検討されている方は参考までに。当方は該当者のため面倒くささがアップしました。
ステップについている保護キャップはネジ式です。
キャップなんて書いてあるから普通に抜けるかと思いきやネジ式でした。
冷静に考えればそこにボルトはめるんだから当然なのですが・・・。
取り付けが完了したら設定を忘れずに。
取り付け後の感想・・・
DCTに乗っていると自覚があってもUP時はアクセルオフにしてしまう。
よって慣れないうちはギクシャクします。
なのでUPというかMTはほとんど使用していません。本末転倒な話ではありますが。
しかし、DOWN時は大活躍します。やはりペダルを使ってのダウンが当方はしっくりきます。どうせなら逆シフト設定もできれば面白いかなとも思います。
VFRのキットが3万を超えていることを考えれば安いが、もう少し安くてもいいかと考え★4つとしました。
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4.0/5
【Webikeモニター】
Ninja400Rへの取り付けのために購入。
取り付けに関する詳しい説明はこちらの説明書に記載されています。
その内容は非常に詳細で、配線の取り回しからなにからイラスト付きで親切です。
専用品を使う場合は心強いかと思いますし、社外流用する私にも大変参考になりました。
グリップヒーターとバッテリー監視ユニットを接続するために必ず必要になるため、購入は必須です。とはいえ線だけに3000円近く払うのは少し抵抗がありました。
サブハーネスは電源取りの為だけのものなので、こちらは自作でOK。私はポジションランプから電源を取りました。
VFR1200用を選んだのはNinja1000への取り付け事例にならってのことで、他にケーブル長などを知るすべがないため、少しでも情報があるこちらをチョイスしました。
いろいろ予習したうえで取り付けしましたが、結局は適当に配線やユニットを押し込んで終了。必要な長ささえあれば大丈夫ってことです。
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マッドマックスのロングスクリーンが、あまりにも精度の悪い残念な代物だったので、結局品質的にも安心なHONDA純正品にチェンジしました。
面積も大きいので、その分防風効果も高くなってますが、写真のようにハンドルフルロック時にミラーとナックルガードが当たってしまいます。
ミラーに関しては取付位置を移設するパーツが同梱されているので、ホントはそれで移設する方がイイでしょう。
ハンドルの角度とミラーアームの角度とナックルガードの角度を微調整すれば、右側だけは当たらないようにできますが、ハンドル切れ角やミラー基部の位置の微妙な違いにより左側のナックルガードは、どうにもならないのが悩みどころです。
まぁ、ちょっと当たるだけなので、右方向へのフルロック時に気を付ければ問題ありませんが…。
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4.0/5
その製品の特性・仕様・寸法を知り、装着したいオートバイとのマッチングを分析する。 以上から、この製品が所有車両に最適か不適かを決定する。
これが、当方にとっての汎用パーツの選択の仕方なのです。
こちらの製品の、サイズ・スペックと注意点を以下に記させて頂きます。
【 サイズ・スペック 】
外径が約Φ24mm、高さが約9mmのディメンションを持つ、アルミ・ビレット素材。
アルミ製の上蓋の上には、ドライカーボン製の丸型シート。 そのドライカーボンの上に、金メッキのロゴマークを圧着し、更に樹脂コーティング処理(ポッティッング加工)を施した、手の込んだ4層構造の上蓋。
【 こちらの製品の装着への注意点 】
(1): 先ず、こちらの製品は高精度なパーツになりますので、高性能なボルト・ナット・ワッシャーと同様なパーツとして理解して下さい。
ただし、使い回しが利かない製品でもあります。 それは、ボルト頭部が埋没した上に、それを隠す様に封印してしまう製品設計だからなのです。
長所は、車体の外観向上 と ナンバープレートの盗難防止。
短所は、使い回しの利かない一回ののみの装着が有効な製品です。
(2): そして、もう2点の短所。。。
125cc以上の排気量のオートバイのナンバープレートにしか、使用不可能です。 それは、約Φ24mmの外径を持つ、この製品を装着するには、ミニサイズのナンバープレートでは小さ過ぎるからです。
3つ目の短所は、樹脂コーティングされた上蓋は、使用変化に伴い表面の光沢が曇って来ます。 これは、耐候性の乏しさが原因かも知れません。
( とは言っても、18ヶ月以上は光沢感は維持していました。 )
この製品に惹かれ魅せられた方は、既に長所のみしか頭に浮かばないと思います。 更に、サイズ・スペックと3点の注意点を知る理解する事で、こちらの製品を装着した際のリアルなイメージが出来るかと思います。
【 追伸 】
昨今のモトGPのレーサーの影響か、リプレイスマフラーのカーボン・サイレンサーの人気は衰え知らずに見受けられます。
ホンダ車で、カーボン・サイレンサーを奢る、125cc以上のオートバイには、適当な製品と思われます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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トップボックスを取り付けるために購入。
材質は樹脂製で積載重量が10キロと社外品より大きいのが購入理由。
しかし、取り寄せてみるとこれ単体では取り付けできず、別売のパニアステイが
ないと取り付け出来ず、パニアステイも取り寄せとなり高額になってしまった。
取り付け自体はシート、グラブバー、シートカウルを取り外し、逆の手順で
組立てるだけだが、シートカウルの爪が外れにくく、神経を使う。
見た目はリヤ周りの細身なNCがガッチリした感じになり良い。
最後に、giviのBOXとは互換性は無いようて、フィッティングパーツを取り付けの
際は穴あけが必要な様です(ネット情報)
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PCX150に装着です。
やはり純正。
装着した時の全体的なまとまりは素晴らしく、満足しています。
厚みも他の製品よりかなりしっかりとしていますので、値段の高さも我慢できそうです。
性能ですが、走行中にシールドの上部に手をかざして見ると、シールドの外側と内側から、しっかりと上向きに空気の流れが作られています。
その効果もあり、首から下には風は当たりません。
首から上はどちらかと言えば横からの巻き込みがすごく感じられました。(私の感覚です。)
総じて、装着時のまとまり、作りこみ、シールドの効果について、予想通り(良い意味で)の製品で、値段の高さについては、我慢できる範囲だと思います。
ただし、一つだけ問題点が。
この製品は、バックミラーが干渉するため、バックミラーをオフセットする部品がついていますが、これがKIJIMAのヘルメットロックともろに干渉してしまい装着できません。
どちらかをあきらめなければならないため、私はオフセットするステーをあきらめました。
ただし、日常ではほとんど干渉は見られません。
ハンドルのロックも普通にできます。
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4.0/5
CB400SF NC42の、フロントフォークオイル交換につかいました。
何と言ってもメーカーのサービスマニュアルにて指定のものですから不安がありません。
他のメーカーのものの中には安いものもありましたが、
フォークオイルは頻繁に交換できるものではないので安心をとりました。
写真の通り、オイルは透明感のある赤色でイチゴシロップのようです。
5年目の交換で排出した古いオイルは、血のようなどす黒い赤紫になっていました。走行距離に関わらず交換は必要だと感じました。
交換後は、動きが滑らかでコシが出たように感じております。
購入を検討しておられる皆様の、
参考になればと投稿させて頂きました。
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4.0/5
工賃取られる位なら自分で出来るだろうと考え注文。リアカウルをズラすのに手こずりましたが、工具さえあれば、30分程度の簡単な作業です。配線一体のソケットの他にステーも付属してますし、説明書がダウンロード出来るサイトが記載された紙切れも付いてますので、初心者でも可能でしょう。基本的な作業は、テールランプの上の位置に、アクセサリーソケット用のカプラがあるので、そこに嵌めるだけで配線加工一切必要なし♪
当方、不器用な方ですので、配線纏めるのに苦労しましたが、問題なくスマホの充電等出来るようになり、重宝してます。
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