ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2136件 (詳細インプレ数:2063件) | |
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買ってよかった/最高: | 907 | |
おおむね期待通り: | 715 | |
普通/可もなく不可もない: | 295 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 10 |
5.0/5
ブレーキのフロント/リアとクラッチのオイル交換で500ccタイプを使用しましたが半分以上位残りましたのでもう一回は使用できそうです。
ヤマハは、使いきりタイプの100ccもあるので重宝して使用しています。
また、タッチ感やオイルの持ちもよく、信頼して使用できます。
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ヤマルーブ製品は性能も高く大変気に入っていますので、ヤマハ車以外にも使っています。
今回はH-Dに使用しました。もちろん性能&フィーリングもバッチリです!
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5.0/5
NS50FのフロントフォークをOHする為購入。
他のフォークオイルに比べ値段も手軽で容量もそれなりにあって、何回かフォークOHする人には良い商品です。
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R6のフロントブレーキホースの交換とフロントキャリパーのオーバーホールに伴ってYAMALUBE/BF DOT4を入れました。当然R6のノーマルブレーキ装置との相性はバッチリだと思います。YAMALUBEしか使用した事はございませんが、これからもこのBFを使いたいと思います。
それとマスタータンクにBFを入れる際、缶から垂れたりしこの500缶も丁度いいですよ。
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R6用に先日YAMALUBE BF DOT4の500缶を2缶購入したのですがリアブレーキホースの交換、リアキャリパーのオーバーホール、フロントブレーキホースの交換、フロントキャリパーのオーバーホールで1缶半ほど使用しました。残りが少なったので次回のBF交換にと思い1缶を追加購入しました。
YAMAHAのバイクにはこのYAMALUBE BFが一番相性がいいと思いますね。またブレーキのタッチも申し分ないと思います。タンク等にBFの水滴が付着しても被害は殆どありませんでしたので攻撃性も少ないBFだと感じました。
今回のメンテナンスでエアー抜きが楽しくなりました。また追加購入するかもですね。
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値段もそこそこでヤマハの純正ということで安心して使えます。
もちろんベーパーロックなど起こったこともありません。
ブレーキタッチも良くなりますよ!
おすすめです。
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5.0/5
フォークシールからのオイル漏れが酷かったので、Fフォークオーバーホール用に購入。
カワサキ純正より安かったのでこちらを選択しました。
メーカによって若干オイルの硬さは違うそうですが、どのメーカーも番数で硬さの目安を設定しているので
好みの番数を選ば大きな違い無いようです。
オーバーホールはプロにお願いしましたが、自分でするのは、時間も掛かりますし経験がないとなかなか難しそうです。
初めてする時は、経験ある人に手伝ってもらいながらするのが良いと思いました。
オーバーホール後ですが、待ち乗りやツーリング程度の使い方ですので、乗り心地や動きに変化は感じませんでした。
ちなみにDトラに使いましたが、標準設定では1リッターでは少し足りません。
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メーカー指定のオイルは高いので、同じ10wのヤマハのオイルを入れてみました。
走ってみた感想は 私には違いがわかりませんでした(笑)
リーズナブルなこの商品で充分と感じました。
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5.0/5
軽いエア抜きくらいで使用するなら、この量は多すぎると思いますが、
フルードの交換、キャリパーのOHや各部品の交換のためにフルードを大量に抜く必要があるならば、これくらいの量が無いと不安です。性能については、劇的にかわることはありませんが、変色した色のフルードと新品のフルード比べてみると、いい影響しかないでしょう。
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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