EKチェーン:江沼チェーン

XR250モタードに取り付けました。
取り付けジョイントはオプションにクリップジョイントがありましたのでそれを選択しました。
これにより高価なカシメ工具を購入せずに取り付けが可能になります。
クリップジョイントの強度はネットで調べるとカシメより弱いなどの評価を書かれている方が多かったので、念のためメーカーのほうに問い合わせてみたところ強度にはまったく問題はないという返答をいただきました。

チェーンカットはキジマのチェーンカッターを使用。
通常のチェーンとカット部分の見た目は違いますが問題なくチェーンカットすることができました。
ジョイントの圧入がすこし難儀でクリップを取り付けられる段階まで先端を出すにあたって万力などの工具があったほうが楽に取り付けられるでしょう。
その際には6mmのナットなどを使用し、ジョイントの先端を逃がす隙間を作るようにするといいようです。

取り付け後余分なグリスを洗浄しCPOを注油。
チェーンの音は感じなくなり、走りにおいてもチェーンの存在を忘れるほどスムーズに仕事をしてくれています。

見た目の存在感も素晴らしく、走り終えた後はチェーンを磨く習慣がついたほどです。
質実剛健、絢爛豪華、素晴らしいチェーンです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

スズキのDF125E、ジェベル125(DR125SE)、SX125R用で一番安い。
たまにしか乗らないので錆びてしまうため、高価なシールチェーンなど無駄なのです。リンク数は134で良いので6コマ切ります。私はグラインダーで削り取ってます。

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専用のカシメ工具不要ということで購入しました。

作業に難しいところは無く　簡単にカシメ作業は終了します。

あまり簡単なのでカシメが弛まないか？心配になりますが2万キロ走行しても全く弛みません。ただピンの外側につけた2個のOリングは早いうちにひび割れ1個は無くなってしまいました。

外側のOリングは無くても支障ありません。

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EKチェーンの最高ランクに位置するTreeD(スリード)チェーンです。

はじめに気づくのは、その独特のデザイン。他のチェーンには無い、チェーンの角が丸みを帯びており、メッキ調のシルバーカラーは、まさに次世代チェーンといった感じです。その秀逸なるデザインから2009年度グッドデザイン賞を受賞しています。

もちろんチェーンとしての性能も最高峰です。初期伸びを限りなく0になっており、ほとんど伸びがありません。

また、軽量化も徹底的に追求されており、プレート、ピンの両方に穴あけ加工がされている程。手に取っただけで、その軽さに驚くはずです。特にプレートの穴あけ加工は、軽量化だけではなく、放熱効果、排泥効果にも優れるそうです。

そして、チェーンとして重要な耐久性ですが、なんとTreeDチェーンは、鍛造加工によって製造されています。強度、耐久性アップはもちろんのこと、剛性力を上げることにより、アクセルレスポンスを向上。エンジンの性能をロスすることなく発揮できます。

その違いは、乗り続けていく上ではっきりと体感できます。古いチェーンから交換してみると、いかにチェーンがエンジンパワーを伝える重要なポイントであるかが実感できます。そして、その上で、耐久性、フリクションロス軽減は、他の製品とはあきらかに違います。

ちょっとお値段は高いのですが、見た目だけではなく、耐久性、軽量化、レスポンス向上といったメリットもある最高峰チェーンをぜひお試しください！

＜ブッチャー＞

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　ドライブチェーンの手入れに関しては、500km走行毎または雨天走行後には必ず給油し、6ヶ月毎の定期点検の際には灯油を用いて洗浄していましたが、伸びる気配もなく、純正のチェーンに対して特に不満があった訳ではありません。しかし、走行距離が増えるに連れて、走行中に防音壁やガードレール等に反射して聞こえるチェーンのノイズが段々と大きくなり、気にはなってきていました。

　そんな折、バイク用品店の店頭で見たEKチェーンのスリードの造形の美しさに目を奪われ、また、モーターサイクルショーの会場でEKチェーンの営業担当者と話をする機会もあったりして、「交換する機会があるなら、絶対にコレにしよう！」と考えていましたが、今回縁あってEKチェーンのスリードを入手しました。

　交換してみてまず感じたのは、EKチェーンのスリードを選択する動機にもなった、造形の美しさ！流石にグッドデザイン賞を受賞しただけのことはあると思います。そして、その曲線美は平面だけのものではなく、艶めかしさまで感じられる立体的な美しさなのです。当方はチェーンが綺麗であることに悦楽を感じるクチ（笑）ですが、より一層綺麗にし甲斐があるというものです。交換後、早速400km弱走行しましたが、チェーンのノイズは当然ながらかなり低減しました。また、新品のドライブチェーンは初期の伸びが大きいものという先入観がありましたが、EKチェーンは元々初期伸びの少なさを謳っていることもあり、現時点ではほとんど伸びはありません。ドライブチェーンへの給油は交換直後にしましたが、当方は円陣家至高のC.P.O.‐Rを愛用しています。新品のドライブチェーンは表面にたっぷりとルブが塗られているものですが、走行後にはこのルブがかなり飛散していたので、これはC.P.O.‐Rの効果が発揮されていると考えられ、とすれば今までの純正のチェーンと同様の手入れ方法で大丈夫そうですね。そして、これが基本かつ最も大事な点であると思いますが、ドライブチェーンの交換の前後で愛車の挙動等に著しい変化が現れていないということが挙げられます。

　ドライブチェーン自体の耐久性や燃費等の性能面への影響については今後も長期的に観察をしていく必要がありますが、上記の印象を踏まえて、現時点での評価は☆5つとしたいと思います。

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【Webikeモニター】
他のバイクにThreeDを使っていてとても良かったので購入しました。チェーンがしっかりと存在感を出すのですが主張しすぎないデザインは最高です。
他社製のゴールドチェーンのようにピカピカと光りすぎていなくて程よい金色なところもgood
もちろん、チェーンの耐久性・性能も申し分なしです。
フリクションの低減は変えてすぐに体感できると思います。
走りが軽くなってバイクで走るのがもっともっと楽しくなってしまうようチェーンでおすすめです。

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カシメ工具なしでチェーンをジョイントできます。取り扱いも説明書通りやれば問題ありません。ジョイント工具を買うことを思えば、手軽でコストパフォーマンスもよいと思います。

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チェーン購入時に予備として2個購入しました。

ノンシールチェーンなので耐久性はそんなにありませんが、やはり切れる時はまずクリップタイプジョイントからだと思います。
実際MXコースにて切れた経験があり、予備にチェーンを所持してなく、クリップタイプジョイントも持っていなかったので、その日は30分位で練習終了でした。コースまで往復3時間程かかるのにトホホな経験でした。

今回は予備にチェーンを買ったのと同時に張り切って2個（安いので）購入となったわけですが、万が一の事がなくても持っていると安心です。ちょっとした部品ですが林道ツーリング等だと下手したら山中で遭難しかねないですね。

製品の品質自体もさすがは日本のメーカーだけあって精度も高く問題ありませんでした。チェーンと一緒に購入がオススメです。

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チェーンカットはグラインダーでも何とかなるのですが、接続の方は専用工具が必要なので、今回はかしめ工具が無くてもチェーンの接続ができるこの製品を使ってみました。
取り付けは、メガネスパナでナットを回して、規定量まで回したら、飛び出たボルトをプライヤーで折るだけと至ってシンプルです。
付けてしまえば普通のチェーンですので、何の問題もありません。
難点と言えるのは、全てのチェーンでこのジョイントが使えないことかな…
私はQXリングチェーン 530SRX(GP/GP) でこれを利用しました。

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【Webikeモニター】

525サイズからのコンバート。
昔とちがって、525サイズでも強度的にも向上しました。
商品にもよりますが、大型バイクに使用していて何の問題もありません。
軽量化、フリクションロスの低減。
メリットはありますが、デメリットは無いです。

ひと昔前の大型バイクで
チェーンサイズが530や525を使ってる方にオススメです。

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