ユーザーによる BURIAL:ベリアル のブランド評価
スクーターレースを得意とする「ベリアルサービス」。ベリアル(BURIAL)とは、埋葬という単語で、つまりレースで敵を倒して埋葬するという意味からつけられています。1980年代から現在まで、連綿と受け継がれるレースにかける精神が特徴です。
総合評価: | 4.2 /総合評価81件 (詳細インプレ数:81件) | |
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買ってよかった/最高: | 26 | |
おおむね期待通り: | 20 | |
普通/可もなく不可もない: | 9 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 0 |
4.0/5
私のシグナスで社外プーリーを付けるのは、3回目です。
ですが、この商品は、さすがレース屋が開発しているだけあってこだわりを感じる商品です!
セッティング次第では、無限の可能性を秘めたKITです。 この先が楽しみなので☆4ッです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
アプリオTYPE2に装着。
装着にあたりウェイトローラーはベリアル付属の物、プーリーは02'リモコンジョグ(4WX)、クラッチスプリングはカメファク、メインジェットはノーマル80番、NGKイリジウムプラグ8番を同時に交換しました。
取り付けに関しては、そのままだとナンバープレートにサイレンサーが当たるので、取り付けボルトに10ミリほどのワッシャーをかませ装着。
この仕様で最高速は90キロ弱。発進加速から最高速まで谷もなく走ります。
スポーツマフラーやチャンバーは、実車に合わせて細かくセッティングしてこそ本来の力を発揮するもの。ポン付けで走るようならそれなりの物ということです。付属のウェイトローラーだけ換えてベストが出るなんて思うのが間違いであり、それでそこそこ走れるようになってる方が逆にすごいなって思います。
音量は初めはうるさく感じるかも知れませんが、きっと慣れます(笑)。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
痒いところに手が届いた。 又は、痒く無いと思っていたけど、実は痒い事に気付かなかった。。。 或いは、転ばぬ先の杖。。。
そう思われること、間違い無しの製品がコレになります。
アドレスV125には、数多のリプレイスマフラーが存在しています。
自分のお気に入りのリプレイスマフラーに損傷があっては悲劇ですよね。。。
そんな貴方の俺様仕様のアドレスV125に朗報ッ!!
それが、こちらの製品なのですッ!!
こちらの製品のスペックは以下に記させて頂きます。
(1): M8・ロックナット(鉄製): 1p.
(2): M8・ワッシャー(鉄製): 外径Φ17.5mm 高さ2.3mm: 1p.
(3): M8x45・キャップボルト(鉄製・黒塗装): 1p.
(4): アルミ製台座(円柱型・アルマイト処理): 外径Φ40mm 高さ15mm: 1p.
(5): ジュラコン製スライダー(円柱型・ホワイト): 外径Φ36mm 高さ80mm: 1p.
上記内容が、ベリアル製のアドレスV125用のチャンバープロテクターになります。
取付方法は至極簡単なものです。
アドレスV125の、右側エンジンカバーとマフラーステーを締結する上下二ヶ所のM8ボルト穴のどちらかを任意で選択して換装するだけです。
こちらの製品には取説は不在ですが、ユーザーの任意で装着するパーツですから、汎用性は極めて高い製品でもあります。 画像に有ります様に、ピーズサプライ製マフラーでも装着は可能です。
実際のところ、アドレスV125用としての限定した製品でもありませんから、創意工夫次第では如何様にもアレンジをして装着が可能になるでしょうね!!
(キタコ製アルミスペーサーを介せば、俄然装着箇所の自由度は広がるでしょうね。)
M8サイズのキャップボルトやナットは、タキオン製・ポジポリーニ製・ベータチタニウム製のチタン合金製のモノを奢れば、更なる俺様仕様としての存在意義が増すでしょうね!!
当方は汎用度の高いパーツを手にすると、ボルテージも高まります!!
同じパーツを奢っても、ユーザー個々のオリジナリティーが反映されますので、汎用度の高いパーツは非常にお薦めですッ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
この商品は、イメージ写真のようにタンク別体ではありません。私の投稿写真が実物になります。
また、説明にあるような車高調整機能はありません。
2点ほど気になるところがあるので挙げておきます。
1つ目は、製造過程で必ずスプリングに傷のようなものが付くということです。スプリングを糸のようなもので吊るして塗装しているため、その痕が残っています。それほど目立つわけではありませんが気になります。
2つ目は、組みつけてからではスプリングのプリロードが調整できないということです。調整できるのは伸び側減衰のみです。
写真を見るとわかるように、調整するところが完全にかくれてしまうため、カウルをはずしても調整できません。
完全に組み付け前に行う必要があります。
性能は、跨っただけで違いがわかります。スッっと自然に沈み込んでくれ、またストロークに多少余裕があるためコーナーがとても楽です。
サスペンションの性能はとても良いのですが、上記2点のため★4つにしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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