3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
RZ250用に購入しました。純正バッテリーとはサイズが異なるので、付属のスペーサーを使い車両へ搭載しました。
軽量、コンパクトそして容量も大きくなり、良いことづくめです。あとは耐久性があれば、他車両にも採用したいと考えています。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
5年ほど使ったバッテリーが上がってしまったので
経年交換。
ついでに、値段もこなれてきたのでリチウムイオンバッテリーを試してみることにしました。
バッテリーの基本機能さえみたせれば問題ないのだが
特長としては軽いのが最大メリットだと思う
とはいえ、AX-1のバッテリーくらいだと、軽くはなったがさほど違いはわからない程度の重量差だと思う
耐久性については、リチウムイオンバッテリーはつまりスマホの電源であるのを考えれば1?2年で激しく劣化するのは見えていますのであまり期待してません。
説明書見ると、熱により劣化すると書いてますので夏場のバイク保管がかなり影響すると思われます。
とりあえず、サイズも小型なので少し容量大きくできたので電源には余裕は出ますね。
それ以前に、バッテリー上がらないようにバイクに乗ることが課題ですね。月1はバイクも自分も充電ツーリングにいかねば干上がりそうです。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
まず何より軽い!
あと、充電が早いのか少し乗ればしばらく放置しても大丈夫。
キック始動の為、冬のセルの回りが悪いらしいのは私の場合は関係なく乗れている。
なんやかんやでリピート買いしています。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
BWS125(’09年式)に装着中。暫く乗らないとき、寒い時の始動は儀式が必要です。ライトON・ウインカーONのまま4?5分放置し、バッテリーを活性化させてからセルONしないとエンジンスタートしません。一旦掛かってしまえばすぐ充電終わるし次のスタートは安定してるし問題は無いのですが。。急いでる時は甚だ迷惑な儀式です(笑)。バッテリー自体の質量は驚く程軽いので、軽量化狙いの方はBEST-CHOICEでしょう。2nd-Bike用にはお勧めです。
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3.4/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
4年ほど前に同社のサイズ違いのリチウムバッテリーを125ccバイク用で購入して以来、今も現役で頑張ってくれていることから今回は別で所有の1300ccバイク用にと購入しました。
本品は購入してから一番過酷であろう冬の時期を経験していませんが、125ccで4回の冬を乗り越えてきた実績を信用しました。
以下はそのレビューになります。
実際にはマイナス5℃程度の寒さの日にはセルを回すと、液晶メーターが死んでしまって時計がリセットされるという事態に見舞われますが、エンジン自体はすんなりと始動してくれます。
ホームページ等には「冬の寒い時期にはバッテリーが休眠状態となるため、セルをいきなり回さずON状態で一息待ってから始動してください」といったことが書いてあります。が、結局時計は死んでしまいます。
ですが夏場になれば上記の症状も現れず、問題なく使用できるため満足しています。
それでも鉛バッテリーと比べると、まだランニングコストはかかりますが、その他のメリットとして圧倒的に軽いということもあり、私としてはトータルで満足しています。
あとは当たり前性能ですが、膨張(破裂)などの不安全な事にもなっていません。
これらが、
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
純正バッテリーが駄目になったので交換しました
10年式のzx-6r に取り付けました
リチウムイオンバッテリーでは安い方ですがやはり鉛と比べるとかなり高いです
重量は驚くほど軽いです
荷物が届いたとき中身入ってるのか心配になるくらい軽いです
サイズもコンパクトで付属のスポンジでは少し心許ないので別途スポンジを用意した方がいいと思います
後は耐久性が良ければ文句なしの製品だと思います
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
軽い、普通に使ってます、短期間ならトリクル充電器でも、問題なし。姿勢変更時に、軽さを感じられていい感じです。後は、今後の季節の変化に対応可能か、ライフが気になりますね。
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3.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
MFのバッテリーが弱ってきたので、昨年購入し1シーズン使用しましたが、完全放電で使用不可能になりました。バッテリーそのものの性能は申し分ないと思いますが、バッテリーの電圧状態をこまめに管理する必要があると思われます。(本体にもあり新設な設計ですが、バッテリーまでアプローチし確認するのが面倒)
バイクは車庫保管のため、冬期やあまり乗らない期間はバッテリー端子をいちいち取り外すのが面倒なため、AZ専用のバッテリー充電器を使用し充電していたのですが、ACH-200タイプはバッテリーの充電電圧が表示されない型式のため、うっかり取り外した間に完全放電(2V以下)してしまい、使用不可能になってしまいました。
メーカーにも、2V以下になってしまったバッテリーの再充電は可能か?完全放電をしないよう充電しっぱなしでもよいか?確認したところ、再充電は不可能です。つけっぱなしは地震等による災害時を考えると推奨しません。との回答でした。
そのため、こまめにバイクの充電状態を確認し、適切な充電を行う人にはうってつけの品物だと思います。
今回、懲りずに同バッテリーと充電器も上位機種のACH-450を購入し充電状態を確認しながら耐久性を検証してみたいと思っています。 耐久性がMF同等ならコスパは高いかな?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
2014/8 ITX14AHL-FPを購入 GPZ750Rに取り付け。
3年半経過した今でも利用出来ています。
1500回転で14V発電の状態で使用。
※「リチウムイオンバッテリー」は長いので以降「リチウム系」と表記します
○最初に
「バイクのバッテリーが上がりやすいから」という理由だけでリチウム系に
するのはNGです。
バイクの発電能力自体に問題があった場合、取り付けたリチウム系バッテリーも
駄目にしてしまいます。高い買い物なのでお気をつけください。
○良い点
・軽い
鉛バッテリーが異常に重いので特に本製品の軽さが際立ちます
マンション住みなのでまれに持ち帰って充電するときなどありがたみを感じます。
・小さい
大抵の場合、その車種専用の鉛バッテリーより小さいと思います。
付属の硬質スポンジを貼り付けて遊びが無いよう取り付けますが
結構隙間が出来るので配線を逃したりするのに使えるかも。(ショート注意)
・インジケータが付いている
残量の目安がわかります。
比重計やテスターが無くてもパット見でざっくり状態がわかります。
初期状態を除きHiのランプが点灯したことが無く、ほぼLowの状態で使っています。
今のバイクの発電量が不足しているようですが問題なく利用できています。
・頻繁にセル始動しても問題なし
真夏の街乗りは水温が上がりやすいため、信号待ちでエンジンを止め
発進時に始動していますが問題ありません。
・BMS回路による制御
他社のリチウム系バッテリーはバランス充電用端子付きの物があり
4つのセルを均等に充電することで性能を保持しますが
本製品にはその端子がありません。
AZのオフィシャルサイトに「BMSにより各セル電圧のばらつき制御を行い…」と
記載されているので、BMS回路でバランスを取っているようです。
この点が他社リチウム系との違いなのかもしれません。
どのリチウム系でもまずBMS回路は付いていますが、その機能の違いなのかな…
個人的には自分でバランス充電したい派です。
3?4回バッテリーを上げましたが、その後の充電で復活しています。
恐らく過放電防止機能が功を奏したものと思われます。
(過放電防止機能は大抵のリチウム系(のBMS回路)に付いている機能です)
○悪い点
・高い
安価な鉛バッテリーの約9倍の価格
本サイトの鉛最安が約\3,200 ITX14AHLが約\28,000
(容量が小さいタイプは価格差が小さいかもしれません)
・充電環境がデリケート
取り付け前に必ずエンジン稼働時の発電電圧を確認したほうが良いです。
軽く煽って14V出ることが望ましいです。14.8Vを越えてもいけません。
リチウム系は過放電/過充電に特に弱いです。
一定電圧まで落ちるとそれ以上落ちないよう出力は止められますが
放置するとそこから過放電で死にます。
・鉛バッテリーより容量が明らかに少ない(仕様どおり)
セルを回すには全く問題ありませんが、長時間電流を流し続けるのが苦手。
電装系、特に電熱関連(グリップヒーター/電熱ベスト等)を使用する状況は
得意ではないです。
○備考
・旧車への取り付けについて
20?30年前の車種だと開放型バッテリー前提で設計されているため
レギュレータから出力される電圧が安定しない事(たまに15V超える等)があります。
その場合、レギュレータを対策済みのタイプに変えるか
ライトを常時点灯して電圧が上がりすぎない状態で使う事になると思います。
※常時15V超でなければBMS回路で吸収してくれるかもしれませんが…
・他社リチウム系との比較
昨年末にSHORAI製のリチウム系を別のバイク用に購入しましたが
インジケータの有無とバランス充電ポートの有無以外違いは感じられません。
なお、こちらも2?3回上げてしまいましたが、その後のバランス充電で
正常に動作しています。(各セルで0.5V程度バラツキが出ていました)
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3.5/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
軽量という事で興味があったリチュウムバッテリー
色んなメーカが有り迷う所ですが、
BMSとインジケーターがあるAZを選択してみました。
宅急便から荷物を受け取ると段ボールが異様に軽いので品物が入ってるのか不安になる位軽いです。
以前チタンマフラーを購入した時を思い出しました。
箱を開け取り出して持ってみると驚くほど軽い。
7インチのタブレットと同等かそれよりも軽いです。
サイズ的には高さが10mm程小さいですが他は同じ位で、
取付は今あるバッテリーと置き換えるだけで簡単に到着出来ました。
一応商品には下駄と呼ばれる高さ調整の部材が有るのですが今回は使いませんでした。
とりあえずターミナルをよく締め付けてキーをON!
セルボタンを押すと勢いよくセルが回ります。
軽量化の方は多少重量が軽くなる程度で劇的な変化はありませんが、
取り回しが少しだけ軽くなった印象です。
耐久性と冬の寒い時期はまだこれからなのですが、
バッテリー交換の際少し高価ですが少しでも軽量化したい人は、
リチュウムバッテリーを候補に入れておいても良いかもしれません。
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