ドゥカティ900ss('91-'97）に使用。
巻き取り径が変えられる事と、ケーブル長が任意で作れる事でこの商品を選びました。

結果、巻き取り径の選択ができたのは正解でした。
最初に選んだ巻き取り径では大きすぎの様子で、変更に選択肢があるのはありがたいです。

一方ケーブルの工作、特にタイコのハンダ付けは少々やりにくいと思います。
しかし、強度を得るには必要な作業でしょうから、この作業をしてでも丁度良い長さのケーブルが欲しいならがんばりどころかと。

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【何が購入の決め手になりましたか？】商品説明の効果に期待して。
?【実際に使用してみてどうでしたか？】商品説明通り曲がりやすくなりました。
?【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】Ｔ７０のトルクスの用意のみ難しかったです。
?【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】大きいサイズのトルクスビットの用意。
?【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください（アパレルの場合）】任意
?【期待外れだった点はありますか？】トルクスビットは付属していると思っていました。
?【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】ホイールを変えているためか、左ベアリングが５ミリぐらい肉抜き部分にかかります。
?【比較した商品はありますか？】ありません。

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'97のドゥカティ900ssに取り付けてみました。

要所の寸法に問題は無く、取り付け作業はスムーズでしたが、一つ大きな問題が発生。

商品説明では対応車種に記載されていたので、特に注意せずそのまま取り付けたのですが、クラッチレバーの下側にある突き出した部分がチョークレバーに干渉します。

私はそれに気付かず取り付け後にクラッチレバーを握ってしまったために、チョークレバーのケースを割ってしまいました。

多分ですが、91-97の900ssではこの突き出しを削り落とす必要が有るのではないかと思います。（ノーマルにはこの突き出しはありません。）
900ssオーナーの方はお気をつけください。

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軸のボルトを外して付けるだけの操作。

今回は立ちゴケでブレーキレバーを折ったため、ブレーキレバーを探した。純正(ブランドもの)より安いので購入。ついでにクラッチ側も…

クラッチは外して付けるのみ！
ブレーキはブレーキランプを消すための部品の接触に苦労した。このバイクのブレーキランプは常に点灯している状態で、プラスチックの部品がブレーキレバーに押されて消えるもの。これを消すために、色々と試行錯誤して取付を行った。

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サンテカのHIDが7から8年経って暗くなって来たのと、
ちょうどこの商品がセール中だったこともあり、
思い切って交換しました。
また、900SSの場合、バルブ後ろの余裕が殆ど無いため、
Hi-Lo切り替え式のバルブ後ろの長さが短いものが必要だった事もソーラムにした要因の一つです。

6000Kの物ですが、青白くは無く、真っ白といった感じです。
ただ、いま主流の薄型バラストではなく、従来の厚めのバラストなので、その点はマイナスです。

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クラッチカバーと一緒に購入したんですが、そのまま付けるとカバーと干渉します。
こういう形状ですから剛性確保のために厚みが必要なんでしょう。
カバー取り付け部に5mmのスペーサーをいれてあげれば問題なく使えます。
剛性不足による切れ不良等もなく、見た目のインパクトが強いので満足してます。

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