まだ貼り付けてもないので耐久性はわかりません。
期限間近のポイントがあって、至急で欲しいものやたくさんあっても困らないメンテ消耗品も当面は充分な手持ちがあったので普段は買わないモノを探してコレに決定。
このステッカーを選んだ理由は愛車の一台である959パニガーレのフロントフェンダーをモトコルセのドライカーボンマット仕様に交換してあるのですがまったくの無印で味も素っ気もなし。高価なだけあって質感や精度は素晴らしい製品なんですが、そこはオーナーとしてさりげなく自慢（主張）したい気持ちもあるのは否めないところ。　と言うことでポイントで購入。
「この大きさでこの値段！？」と言う点ではモトコルセおなじみのチタンパーツと一緒。まぁ趣味のものはそんなもんですし、その価格で自分で作れるかと言うと作れないわけで。
ブランドの魔力に魅入られたら抗えないダメオヤジの戯言でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ドレスアップパーツの域を出ませんが、キーを挿す時、EGをかける時、信号で止まった時、いろんな場面で目に入ってくる場所だけに満足感は高いと思います。私見ですが目に入る頻度が高いだけに、カーボンパーツではいちばん目立つと思われる綾織のツヤありタイプは飽きてしまうかも。ちょっと高いですがやっぱり本物、ドライカーボンのマット仕様がホントのカッコ良さだと私は思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

カーボンパーツはカスタム感を強調したくて、ついつい目立ちやすい綾織の艶あり仕様を選びがちですが、長い付き合いをしたいならベーシックな平織のマットか反艶あたりがやっぱりいいです。価格の安いウエットカーボンの派手仕様と比べると目立ちませんが落ち着きのある品の良いオーラがあります。
高くてもカーボンパーツはやっぱりドライカーボン！本物を選びましょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。