まずは箱から取り出して使用前の感想
・プロテクター等入ってる割にかなり軽い。
・おなじみですが、写真ほど白っぽくはありません。若干茶色混じり。
・色やグラフィックはいいけど、造りが少しレインコートに似てる気がしました。
・細部、糸のほつれが結構ありました。（まあ、ハサミで切ればいいだけなんですが…

1度ツーリングに使用しての感想
・フードは時速100キロ付近になると風でバタついたりしました。
・ベンチレーションはいい具合に効く。これで初夏ぐらいまで使えるかも ←北関東の話
・胸ガードにコミネのSK-619入ります。でも少しポケットのほうが大きいのでブカブカです。
・バイクから降りてもジャケットジャケットしてないので、どこにでも着ていける感じで助かりました。

【総評】
見た目は白すぎないため少し渋い演出をしつつ、要所でサックスブルーがクールに仕上げてくれます。SS乗りでも違和感はありません。
冬場の使用などは分かりませんが、真冬はさすがにインナーあっても辛そう？な気がしました。
春秋をメインにこれから活躍してくれそうです！

悪い所あげるとすれば、最初からある細部の糸のほつれぐらいになっちゃいますね(゜∀゜ ；)

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【Webikeモニター】
以前使用していた3シーズンがダメに成ったので購入。
値段が安く、プロテクションがしっかりしているものということで、これを選びました。
コミネは1サイズ上を選べ、という言葉に従い、身長176センチ、体重75キロの少しがっちり型体型で、2XLを選びましたが、正解でした。
スリムフィットというだけあって、若干タイトに作られていて、もしサイズ表に合わせて買っていたら、相当窮屈だったのでは・・・。
使用した感じは、プロテクターが胸まで標準で入っていて、安心感があります。高速でもバタつきはなく、この値段でこの性能は、コスパ最高です。
胸と背にプロテクターが入っているせいか、風の通りはどうかな、と思いましたが、十分涼しいです。真夏はまだこれからですが。
難点は、ツーリング先での街歩きなどに向くデザインではないことと、ロゴなどの細部の縫製が雑なこと。でも、基幹部分の品質は十分で、しっかりしているようです。
あと、このジャケットは、コネクションジッパーが付いていて、対応パンツと接続出来ます。PK-716とつないでますが、ずり上がらずお腹も冷えず、快適です。
非常にいいメッシュジャケットだと思います。

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ウィンターグローブのインナー用に購入しました。

冬期でも、朝寒くても気温が上がってきてちょっと汗ばんでくると汗かきの私にはグローブの脱着がとてもストレスになることがありました。
同じコミネのインナーグローブも持っておりますが、サーモライト素材で厚手のため、操作性がかなりスポイルされていましたが、こちらのはシルク製で薄くてもじんわり暖かさを感じました。
そして表面はなめらかですので、ぴったりのウィンターグローブでも脱着しやすいです。

私の指は太めで短く、HYODやゴールドウィンだとL、ラフ＆ロードやRSタイチだとMで、
このインナーグローブはMでちょうど良い長さでした。

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☆イイ点☆
まず手に持って軽い!!
でもってカーボン柄でこの価格で購入を決めました。
サイズはXLでサウンドテックを埋め込み丁度いいサイズに…。
お手頃でカッコイイヘルメットを購入出来て良かったです。

☆悪い点☆
チークパッド等の縫込みの跡（糸くず処理がされてない）

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このCL-STのグラフィックタイプはぱっと見だと数万円クラスに見えます。まずこのヘルメットの値段では安物のダサいヘルメットしか買えないでしょう。

アライやショウエイなどの高価なヘルメットは被る時にインナーを広げないと被り辛いのですが、このCL-STは被り易いです。
高価なメーカーのヘルメットは耳の部分が空洞のようになっていて耳が潰れないのですが、このヘルメットは耳が潰れて折れてしまいます。
形状も他の安いヘルメットに比べて、カッコ良く空力的にも良さそうです。
シールドも簡単に脱着できるので、アライのようにビクビクしてシールドを外さなくて良いです。
内装はシステム内装で洗えるのが良いですね。
チンカーテンや大型のブレスガードが標準でついているので、値段はかなり安いと思います。
細かい作りが荒いのはしょうがないですが、これが国産のヘルメットなら2万円ぐらいの値段かそれ以上で売っているクオリティかと思います。

残念な部分が、顎部のベンチレーションの効果が薄くてシールドが曇ります。その曇り対策として、シールドを微妙に開けてチンカーテンを外して曇りを防止しているので勿体無いです。雨の時にはまだ使用していませんが、シールドを閉じて使用するので曇りが顕著に出ると予想されるので、雨天時の使用には勇気が要ると思います。
これは当たり前かもしれませんが、ブレスガードを装着しているとメガネを掛けにくいです。
アライなどのメーカーは縁ゴムを使用していて、傷もつきにくいのですがCL-STは塗装部分でインナーと境目があるので安っぽく見えます。(実際に安いですw)

安いヘルメットの中はグラフィックデザインも形状も良いので、ネガを知っていれば満足できる作りだと思います。

今後曇り対策でピンロックシートを使えば早いのですが、ヘルメットの2~3/1の値段なので、ベンチレーション部を加工して外気を導入できるようにしてみようかと考えているので、効果があればインプレッションを投稿したいと思います。

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値段と見た目で購入。

届いてからすぐに確認すると・・・ただの筒（笑）

取り付け簡単、しかも軽い！（まぁ、ただの筒だからねぇ）

音・・・ばくおん！でも嫌になる音じゃない。低音がすごくいい！

2013年までのZ1000に対応みたいだけど、何の加工もなしで2014年のZ1000にも付きました。

気に入ってますので、しばらく使ってみます。

ちなみに・・・
オプションのクワイエットバッフルも購入しましたが、
作りが雑すぎて簡単には付きません。
それに音量変化は感じられません。
自分としてはバッフルは不要ですね。

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購入後、一年半ほど経ちました。最初は革が固く、シフトチェンジをするのがやりづらかったですが、2~3ケ月で革が馴染み、とてもはきやすくなりました。もちろん、レッドウィングとか、ホワイツとか、予算に余裕があれば、そちらの方が良いのはわかりますが、月一ツーリングと町乗り主体という私の用途では、この商品で十分でした。内側のジッパーがやや弱そうな感じがするので、丁寧に開け閉めした方が良さそうです。
一足目は黒を買ったので、二足目には茶色を狙っています。

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グラフィクモデルが出るまで待つつもりでしたが、以前から気にしていたサイズ不適からくるフィット感の緩さ（Jクルーズ；XL　※内装をきつめにしても未だ若干緩く感じます。首を振るとやはり少しブレる）から、色もマットブルーが気に入って、ウェビック在庫もあり即納だったので思い切って購入しました（Lサイズ）。購入後翌日には届いたのも良かったです。
性能は周知の通り、好評なので多くは言いませんが、Jクルーズよりパッと見で細くて、軽いです。顎ヒモはDリングタイプじゃないので、キッチリ絞めれますね。内蔵のサンバイザーはありませんが、別途サングラスをかけたり、オプションのミラーシールドで対応できますので、特に不満を感じるもんでもないかと。（余計なギミックが無い分軽量化にも貢献）
通販購入だと一番気になるサイズ・フィット感について書きたいと思います。私の今までの購入実績からすると・・私はショウエイ頭で、サイズもLがジャストフィットのようです。（長時間着けても耐えがたい頭痛も無いレベルです）内装がヘタることも考慮して。気持ちキツめな感じです。
以前からホーネットDSのLサイズで程よい締め付け感で、Lサイズが丁度良い実績があったのですが、ジェットヘルとはヘルメットの種類は異なるし、当時アライのLサイズ（フルフェイス）で酷い目にあったので（サイズが合わず頭痛、XLでも少しキツイ）Jクルーズを購入した時は余裕を見てXLを選択しましたが、杞憂で、冒頭で述べた通り、フィット感が緩めで不満の元となってしまいました。
厳密に言うと、フィット感は最終的に個人の好みによると思うのですが、サイズ選びの参考になればと思います。

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CBR650F購入時にドリームでつけてもらいました。
流石純正だけあって流れるようなフォルムで車体と一体化します。

前側のベルトは荷掛け用のフックボルトを外して、黒いボルトで共締めされていました。
後ろにあるファスナーにはレインカバーが収納されてます。なくす心配なし。
フタは2個のファスナーで開け閉めなので、少しはみ出す長物でも入れようと思えば入るかも。
蓋の裏にはメッシュポケットがついてます(入れているのは肩掛け用のショルダーベルト)。
カーボン調の生地にHonda Racingのロゴが映えます。
容量は意外とあって、一泊ツーリングの荷物なら余裕で入りそうです。

少し縫製の粗い所がありましたが、全体的にクオリティは高いです。

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2014年型は純正マフラーでもそこそこ良い低音が出ているので迷いましたが、ワインディングを流す時7000回転以上のフン詰まり感が気になり交換に踏み切りました。
（せっかくのDOHCですし。）
結果交換後はレブ付近までそこそこキレイに伸びるようになり、低回転域も2500回転から純正にあった不快なノッキングが減り使えるようになったため乗りやすくなりました。

音量は走行中は結構良い音しますね。
アイドリングはおとなしめですが、住宅街で朝掛ける時は気を使うくらい。
まぁ社外マフラーだということを考慮すれば普通の五月蝿さかと思います。
（五月蝿いということもありませんが、決して静かではありませんという感じ。）

1万円程度の差でスリップオンもありますが、絶対にフルエキを推します。
純正エキパイを外してみると分かりますがやはりズッシリきます。
たしか1キロ程度の差ですが、持ち比べるとバカに出来ません。
フルエキで変えると元々相当軽い車重が更に軽くなり「自転車（失礼）」にまた1歩近づいたような…
立ちゴケ対策としても良いと思います。

サイレンサーの焼け色は恐ろしくキレイで、ニヤニヤしてしまうほど。
梱包も丁寧で、傷1つありませんでした。
しかし残念だったのがエキパイ。
細かい擦り傷？のような傷が大量に付いていて、中古品のようでした。
ピカールで20分ほど磨き組み付けましたがショックです。
まぁフルカウルのバイクなので、組み付けてしまえば見えないのですが…BEAMSさん、もう1歩頑張って欲しいです。

取り扱い説明書は車種専用で、写真付きで非常に分かりやすい。
工具さえあれば大きなプラモデル感覚で付けられると思います。
コスパもUSヨシムラやアクラポなどに比べれば断然お得に付けられるし、触媒も付いているので良いと思います。
フルエキ（といっても単発用ですが）で5万円以内でこれだけ作りがしっかりしていれば個人的には相当オススメと感じました。

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