いいタイヤです。ホーネットには、もったいないくらいでした。値段が安いから悪いというわけではありません。ハンドリングが軽くなります。ただひと皮むけるまで（慣らしの段階で）は、軽いと言うより滑るという感じです。慣らしが終わるといい感じになります。操作性、グリップ、乗り心地共に純正以上（当たり前か？）で、雨天時も、性能が特別低下しているようには、感じられませんでした。高速でもいい感じです。もちは、僕の場合10000kmオーバー。とても経済的です。ただサスペンションも関わるので一概にはいえませんが、乗り心地は少し固め？かな。タイヤのパターン（パタン？）は、シンプルで僕はとても気に入ってました。
　本来はリッターバイク用のタイヤですので（Ｆ、130/70ZR16・Ｒ、180/55ZR17）安心・安定感は抜群でしたが、ホーネットでは性能を全部出しきれなかった様な気がしています。僕の未熟さもありますが・・・通学・街乗りメインでたまにツーリング。何かタイヤに申し訳なく思いながら乗ってました。

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もう4年程は履いていることになります。
転倒は一回していますが、外見に目立った劣化は起きていないのが凄いです。(靴底はそれなりには減ってますが)

80年代とか90年代の本当にシンプルなレーシングブーツに慣れ親しんでいた身としては、最初は「最近のレーシングブーツって固いんだなぁ」と思ってました。特につま先周りのあたりにそれを感じました。
が、今のブーツには今のブーツの操作法があるという事に気がついてからは気にならなくなりました。シフトする際に、昔だと指の付け根の関節を動かしてやるところを、足首を動かすことに切り替えればいいのです。そう頭を切り替えてからはとても楽になり頻繁なシフト操作も疲れなくなりました。昔のペラペラなレーシングブーツに戻りたいか？と聞かれたら確実にNoですね。プロテクトされているという剛性感というか安心感が昔のとはぜんぜん違います。サイドファスナー方式を採用している製品の特徴で足首の自由度が高いというのもいいです。ガチガチモデルではないので多少ならバイクから降りて歩くのも苦にならないです。

ツーリングに峠にと、最近のガンダム足のような過激なプロテクションモデルよりも気軽に履けるところがいいです。デザイン面でもツーリングブーツとサーキットモデルの中間で過度に主張しない、革パンツにもツナギにも合うという雰囲気がいいですね。足型も幅広な私の足にも合ってます。レーシングブーツを履いてみたいという人にはとてもオススメですよ。

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10年以上使い続けた木島のネオプレーンレイングローブが限界に達したため買い替えました。
レイングローブとして購入したものの、操作性の良さとなかなかの防寒性でウインターグローブとして使用しています。
私のバイクはジェベル２５０ＸＣ＆ジェベル２００で、両方ともナックルガードがあり通勤距離も5キロ程度なので、このグローブの防寒性で十分です。
大きい欠点はありませんが、ネオプレーングローブ共通の欠点といえば蒸れることです。革や布とは違い吸湿性がないので、暖房などで乾かしながら使う必要があります。
サイズに関しては少し大きめのようです。私は通常１０か１１サイズなのですが、ＬＬサイズを注文したら多少指先が余っています。特に問題はないのですが、ウインカー操作の時に違和感があります。

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車両を中古で入手した時点で妙に排気音がうるさく、どうも排気漏れしている感じでした。ばらしてガスケット交換したところ見事に収まり低速トルクもアップしました。ちなみに原因はγの場合片側3個(XS06×2個と09×1個)必要なガスケットを前オーナーがXS06を一個しか入れていなかった事でした(全く意味を成していません!)。2個入りが合計3セット必要で、チャンバーを外すたびに1500円はかなり泣けますが、排気漏れは五月蝿いばかりかカウルも汚くなりますし、焼きつきにも繋がりますのでケチらず交換するべきでしょう。

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純正パーツの痛みが激しく、パーツの価格を知りたくて購入しました。各パーツが細かく載っていて、こんなものまで！！！と見ているだけでも楽しめます。タンクが欲しくて価格を調べたけど、あれもこれもと欲しくなり、おすすめの一冊です。

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汎用取り付けステーでお馴染みのエーモン工業から出ているアイデア商品です。一見何の変哲も無いバルブキャップですが、ゴムキャップを外すとムシ回しが付いており、工具に早代わりします。わざわざ専用ドライバーを買わなくともこの商品で十分間に合いますし、ずっと車両に取り付けていて失くす事も少ないのでお勧めの商品です。

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作りが非常にガッチリしています。取り付ける際にスイングアームのピボットのボルトを利用するため、取り付け作業は慎重を要しますが、抜群の信頼性があると思います。
また、ステップバーも短めでしっかり取り付けられているので、思いっきり踏ん張っての加重が安心して出来る上に、ステップワークもやりやすいです。バーのローレットもしっかり入っており、滑ることが無さそうです。なお、逆チェンジ（レーシングシフトパターン）にも対応可能なので、必要な方はメーカーに問い合わせてみて下さい。私は逆チェンジ版を装着しています。
シフトタッチはギアボックスを換えている訳ではないので、当然ノーマルと変わらないです。ステップ自体の位置を８ポジションに変更できるんですが、他にもステップのペグを前後２カ所にフィッティング出来るので、足が小さい人でもつま先が空振りすることも少なく出来ます。今まで色んなステップを見てきましたが、その中でも一番の出来だと思いますヨ。さすが、WGP125ccの小山選手をはじめ、プロのライダーが採用するメーカーだと思いました。
最後に、作りだけでなく色がブラックもシルバーもあるし、見た目も抜群にカッコいいですね。f(^＿^)

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今回初めてのマフラー交換でしたが、ダイシンレーシングかオーバーで迷った結果ショップの諸事情によりオーバーに決めました。
取り付けた印象としてはまずリア、サイドから見た迫力がノーマルとは打って変わり、レーシーなルックスになりました。重量も約半分ほど落ちたので身軽になったのが体感できます。
走行してのインプレなのですが、音質はカーボン特有の乾いたレーシーな重低音で「ドッドッド…ドババババ」という感じでアイドリング時はおとなしいのですが、回転が増すにつれて音量、音質に迫力がでて、なかなかの爆音になりますがキャプトンのような音の割れも無く良い音です。
性能の方は低回転ではノーマルと差ほど変わりませんが、中回転域は伸びがあり、高回転は若干上がったといった感じです。まだバッフルを装着していますが抜けの良さは体感でき、キャブセッティングもノーマルのままなのですが性能アップは体感できました。
このマフラーは値段の割に品質も良く全体的に満足行くものでしたのでオススメです。

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各部の作りもさすがアエラ…という感じで大満足です。
前はラベレッツァのスピードバーでしたのでポジションは大きく変わりましたが、個人的にはそれほど辛いポジションではありませんでした。逆にバイクに乗るぞ…と心を引き締める効果があったりして…
ちなみにS4RにはSS用のものが流用できると思います。（自分のもそのタイプ）

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CB125Tの純正のメーターは、あの弁当箱スタイルがお話にならず、なんとしても交換したいものでした。デイトナのメーターは、取り付けステーも附属しており、また大きさや視認性、白文字盤のシックな感じなど、個人的には最高の選択だったと思います。タコメーターと併せて交換したのですが、バイク屋のお兄さんに、びっくりされるぐらい、イメージが一新できました。針の動きも特に問題ありません。外観的に、想像以上に影響する部分なので、イメージを変えたい型にはお奨めです。

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