ホンダスクーターの駆動系をイジる際には、必要不可欠な特殊工具です。これ一つで、プーリーの脱着とクラッチの脱着が行えるので、とても便利です。不満な点としては、使用するのに結構コツがいるということです。使いながら自分なりのコツを見つけないと、なかなか使いこなすことが出来ません。特殊工具ということで多少は仕方ないのでしょうが、もう少し使いやすくしてもらうとありがたいです。

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使い始めて５ヶ月程経ちましたが、すでにアラームは動作していません。
商品説明には書いてありませんが、防水ではありません。外で使う物なのに防水になっていないのは何故なのか・・・

雨等が入ってしまうと、ショックが無くてもアラームが鳴るようになり、スイッチをOFFにしても音が止まらなくなります。防水処理のされた、同じ商品が出ればまた買いたいと思います。

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純正のウインカーに不満もないのですが、若干大きく感じたのでこの商品を選んでみました。

良い点は
ウインカー・ステーがセットになっている点。必要な物は全てそろっているので簡単です。
小さすぎず大きすぎず。（どちらかといえば大きいですが。）安全のことも考えればこの程度でOK！

悪い点は
ウインカーのカバーの部分がねじ止めでは無く、はめ込みなので外れやすい。自分の場合は、左前が信号待ちでポロっと外れて道に落ちました。はずれを引いたのかもしれませんが、致命的といえば致命的です。

外観、イメージの変化の意味では満足していますが、ねじ止めの点が改善させれば5星です！！

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デザイン・着心地はいいのですが、レインウェアとしての機能は今一ではないでしょうか・・・・。股の部分と脇の部分、それだけでなく、各部の縫い目のシールドも弱いようです。もっと製品としてテストしてから発売して欲しいと思います。晴れている日ならどんなウェアを着ていてもさほど不満には感じませんが、雨の中を走るレインウェアは厳しい目で見られ、評価も厳しくなることを真剣に受け止めて欲しいと思います。

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純正スピードメーターの下側が暗かったので、コレなら！！と思い購入してみました。
良いところ
・メーターが明るく、見やすくなった。
・明るさ、発光色(青色?青緑色)の調節が可能。
・青い発光色がカッコイイ。

悪いところ
・マニュアルが全て英語。
・メーターをバラすので、取り付けがやや面倒。
・スピードメーターの0(ゼロ)位置横についている針止めのピンを通す穴がズレていたので穴を開けなおした。
・「針を外さずに取り付けが可能」だそうだが、ちょっと無理そうだったので、結局針を外して取り付けた。
・針を外したことで、タコメーターの0点を合わせるのに苦労した。

ということで、取り付けが面倒なので星は2つにしましたが、取り付けが面倒と思わない方や、自分でカスタムするのが好きな方は平気だと思います。
　取り付けは英語のマニュアルでしたが、簡単に言えば、
1.メーターをバラす。
2.文字盤にズレのないようにパネルを貼り付ける。
3.パネルから出ている線をユニットに接続し、ユニットの赤をパネル電源(+)、黒をパネル電源(-)につなぐ。
4.メーターを元に戻す。
　という手順です。しかし、電子部品ですので、ショート(短絡)の危険を考えたらメーターを完全に取り外して作業した方が無難です。
　パネルを貼り付ける時も、両面テープが強力ですので、間違えたら外すのが面倒ですから文字盤を外した方が楽だと思います。しかし、針を外さないといけないので、あとで0点調整をしなければなりません。
(上記はZX-7Rでの取り付けですので、他車種では違いがあると思います。)

　3時間ほどかかりましたが、光る文字盤は魅力的です！夜走るのが楽しみです。

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基本的なカスタムなんですが、スタイル的には満足です。
ただ、若干値段が高いのと背もたれのクッションの部分が結構硬めなので背中が痛いかもしれません。やわらかめのクッションだったら最高なんですけどね

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取り付けは説明書どおりに行えば簡単にできます。
LEDなので見やすくなりますし、見た目もスリムになり格段によくなります。
ただLED（白）がすぐに切れてしまったことが残念です。

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今回は、ZZR400のフロントタイヤのみ交換しました。コストパフォーマンスが高く無難なタイヤです。
フロントには直進時の排水性向上、直進安定性の向上のために、センターストレートグルーブを採用しているということですが、違いはわかりません。
装着した感想は、「あれ？小さいな?」で、純正タイヤより小ぶりに見えました。もちろん種類は同じ“120/60ZR17”なのですが…。
いろいろと調べてみると、ZZR400の純正タイヤは、BRIDGESTONEのBT-50(市販されていないようです)というもので、スペックは、
(Front)120/60ZR17 M/C 55W TL 外径581mm トレッド幅118mm、
(Rear) 160/60ZR17 M/C 69W TL 外径635mm トレッド幅162mmでした。

一方、このBT92は、
(Front)120/60R17 M/C 55H TL 外径576mm トレッド幅113mm、
(Rear) 160/60R17 M/C 69H TL 外径620mm トレッド幅161mmです。

もちろんスピードシンボルが違いますが、外径とトレッド幅も若干小さくなっています。
今回、初めてタイヤを交換しましたが、同じタイヤ幅やインチ(リム径)でも、タイヤの大きさ(外寸)も微妙に違うことがわかりました。今後は価格だけではなく、そのあたりも注意して決めたいと思いました。

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『良い点』
軽いので一人でも取り付けが楽。
サイレンサーがかなり短いのでリアホイールをガツンと見せることが可能。
他のマフラーよりも安価。
他に気に入るマフラーが出るまでの繋ぎとしてならオススメ。

『悪い点』
音が物足りない。
性能的には低速、高速共にノーマル並みかそれ以下のような気がする。
全体のコストパフォーマンスはそれほど高くない。

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SVの振動で手が痺れるので耐震用のグリップを買いました。
まずは取り付け後の感じはあんまり変わんない、と思いました。
多分変わってるんでしょうけどあんまり実感はないですね。
車体に合わせててのドレスアップとして割り切ってもいいです。
もう少し実感できる物だったら良かったです。

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