F.FABBRIについて

1950年にフェルナンド・ファッブリ氏によって創立されたファブリ社は、イタリアおよび世界中の二輪の歴史と発展に寄与してきました。
ベスパ(Vespa)、ランブレッタ(Lambretta)、そしてそれらの車体をより特別なものにするアクセサリーの開発から始まった同社の歴史は、 今では熟練の技術と伝統に裏付けされた商品を創り出していくという新たな時代に到達しています。

1997年以降稼働している新しい設備によって、同社はCAD/CAMによる設計、最新のマシニングセンターでの加工、優れた顧客サービス、ジャストインタイムの出荷といった、 新時代に不可欠な物流や製造の変更に対応しながら発展しています。
オートバイのスクリーンやスクーターのシールドは、多種多様の商品を揃え、300車種以上のラインナップを提供しています。
F.FABBRIのスクリーンは、イタリア生まれの斬新なデザイン性をもたせながらも、レースで培った技術と信頼、安全性と快適性も徹底的に追及しています。
取り付けも容易な構造となっており、その品質には定評があります。

その高品質な製品、造りは、定評があり、ユーザーから絶大な支持を得ていると共に、レースでもその性能の良さから、多くのバイクに使用されています。 2014年シーズンよりMotoGPのMoto2クラスに参戦中の、Teluru Team JiR Webikeの長島哲太選手のマシンでも実際に装着されています。
デザイン、風力抵抗、性能、軽量化、安全性、全てを備えた最高品質をぜひ体験してください。