ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3203件 (詳細インプレ数:3147件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 1259 | |
普通/可もなく不可もない: | 317 | |
もう少し/残念: | 54 | |
お話にならない: | 27 |
3.2/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
見ての通り、シートバッグ非使用時に取付ベルトを繋いで固定しておくためのパーツですが……短いです。
当方CB400SF(NC42)ですが、シートバッグが揺れ動かないようにベルトを締めた状態では接続バックルが全く届きません。ベルトを緩めて長さをこちらに合わせてしまうと今度はシートバッグ搭載時に長すぎて不安定になります。
四苦八苦しましたが、バッグと繋ぐ取付ベルトの前2本を若干後ろにずらしてやれば丁度いい長さになりました。
逐一ベルトの長さを調整するのが正しい使い方なんでしょうか……?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
見た目は大変いいですね。
使用感はダイヤルが小さくて硬く回し難いです。
あと、すぐには被れないけどボルトを外せば盗めます。
自分のバイクは右にマルチバーがあるので左に付けました。
取り付けは簡単ですが、ワイヤーを巻く方向によってワイヤーの根本がスイッチボックスに干渉すること、ワイヤーをデフォルトと逆巻きにしたので、デフォルトの巻き癖がイライラすることが気になりました。
また、カウルマウントミラーの場合、ハンドルロックをかけると当然ミラーから離れので、メットをミラーに掛けられません。これから取り付ける方、ご注意ください。
手持ちの長さ30センチの延長ワイヤー(輪っかにすると10センチくらいだよ)で上手く行けばいいのですが、試していません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
容量 | 5 |
新型CRF250ラリーに取り付けました。
使い始めの頃は吸盤がしっかり吸着してくれていたのですが、数回のちに付けても直ぐに外れるようになってしまいました…一応使用しない時はポケット的なところに収納できるようになっているのですが、すると変に膨らみが出来てしまい安定しません。なので、他の方の言うようにタンクが鉄製ならマグネット化は必須かと思います。以前使っていた同社のオフロードタンクバッグには最初からマグネットが付いていたので、ここは☆-1
他には特に問題なく使用できています。日帰りツーリング程度ならこれだけでも充分!ツーリングマップルRも入るし、便利ですb
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品質・質感 | 4 |
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使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
機能性 | 3 |
容量 | 3 |
SSバイクに変えてからウエストバッグの使用感が悪くなり
代わりのものを物色したところこのシートバッグを見つけました。
小型シートに特化したデザインで納まりもいいです。
材質は耐候性のあるターポリンを選択。
容量は大きめのMサイズ(6L)
ツーリング時の水や食料+バンク修理キット等を収納。
満足な量ではないがウエストバッグ重さから解放され
乗車姿勢が楽になりました。
但し、貴重品は積めないので別途ショルダーバッグを
使用(自前・バイク用ではない)ショルダーバッグ
を使うより全然楽です。
Kシステムベルトは正直良くないです。
1.ベルトが長すぎ(別途フレーム固定用の為)
2.ベルト中心がシートと干渉する(YZF-R7の場合)
3.一度ベルトを決めると調整しずらい
※改良ポイント
1.固定ベルトは最初から短くしゴムバンド伸縮性をもたせる。
2.長さ調整は、本体バッグベルトでおこなう。
3.Kベルトの中心は横長ではなくタテ型にする等。
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4.0/5
ninja1000のステムに取り付け、GORILLA-GP530Dを入れて使用しています。大きさは、上下と厚みはぴったり、左右は片方に寄せると20mm程の余裕が出来るので、電源コードとイヤホンコードの取り回しに丁度良いです。使用上ぴったりで満足しています。
ライディング中はナビの画面を見る事が出来ないので音声案内頼りとなり、○○キャンセルしてナビ音声をレーダー音声とミックスしてインカムに飛ばしています。
取り付けの工夫
1。筒状のゴムにボルトを通し、ボルトを締める事でゴムが膨らみステムの穴に密着させ取り付けるのですが、ステムの中側に入るナットは単なるフランジナットのため、ボルトと供回りしてしまい、しっかり固定する事が出来ません。
仮組した時点でゴムとフランジナットの間に瞬間接着剤を流し、フランジナットをゴムに固定しておくと供回りせずしっかり締め付けることが出来ます。しっかり締めれば回ってしまったりぐらぐらする事は有りません。また、ゴムには軽くグリスを塗っておくと取り付けやすいです。
2。ケースプレートがキーと干渉するので、取り付けてからケースプレートが動くようにベースプレートへの取り付けには連結ボルトの平ワッシャと一緒にゴムワッシャを取り付けると適度なフリクションが残り、手で動かす事が出来るようになります。自分はステム取り付け用のゴムを3mm程カッターで切り取って利用しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
樹脂製のタンクカバーのため、吸盤式で小振りのタンクバッグが欲しくこの商品を購入しました。
よほど複雑な形状のタンクでない限り、取り付けられると思いますが、吸盤が立体的なエンブレムなどの場所に来ると付けるのが難しいです。
吸盤の位置がかなり自由に変えられるため、写真の通り、シングルシートカバーにも付きましたので、シートバッグとしても使えます。
容量は可変式のため不足はないのですが、畳んだ状態では伸びる部分が内部にかなり出て来るため、あまり物が入りません。伸ばして容量を増やしても、お土産などは細いものなどを選んで入れる様にしましょう。
ジッパー部分などは細いものを使っているので、無理に引っ張ったりすると壊れそうで少し不安ですが、概ね満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
ハーレー用にインチサイズを購入しました。
付属のラバーを巻いてハンドルに付けましたが、開口部が広く、ビスを締めて行くと締め付け部分が「くの字」に曲がっていき、ビスやナットが「面」で接触しません。
ステー自体も薄くて、締め付けていくと簡単に曲がってしまいました。
こんな強度の無いモノに、高価なナビやレーダーを取り付けるのは心配です。
取り外してしまいました。
工具箱の肥やしになっています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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CRF250Lモタードカスタムで西国33か所を回っています。
このバッグには1Lの予備ガソリンタンクと、バッグに付属のレインカバー、朱印帳とガイドブック、タオル等を入れています。
手前のポケットには小銭入れを入れており、これ以上は入りません。
開口のチャックが大きく開き切らないため、物の出し入れが不便、容量4.5Lは少し少なすぎ、欲を言えばチャックを開けば上方向に容量が増えるタイプになればもっと使い安いのですが・・?
形はオフロード車にベストマッチング、バッグを付けたままでもスタンディングは可能でした。当初直に取外せるよう機能性を重視してフロントフォーク側の止めベルトを着けませんでしたが、振動でシート側にズレてくるため前側のベルトを付ける事にしました。
少しでも荷物を載せるためのタンクバッグとしては工夫次第で良い商品だと思います。総合的には星3つというところでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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~契機~
今回は春に向けてツーリングの計画をあれやこれやと考えているときにふと思ったのが、「高速道路で遠くにいってみたいなあ」ということでした。それがきっかけでとりあえず高速といえばバイク乗りに辛いのが料金所。入る時はいいとして、出るときにそれはやってくる、、、、
料金支払のおじちゃん(もしくはおばちゃん、、、etc)だ。。。
それが原因となってこれまでも何度となく高速に行く事を憚ったことがある。そのため今回重要条件として挙げたのが、
・料金所ですばやく支払ができる(大前提)
・厚手のグローブ(春先、秋口はさむいですから)でのお金、チケットの出し入れが容易
以上2点を今回は重視した結果この商品にたどり着きました。
~付けてみた感想~
まず条件を満たしているか再度確認、、、
「うぉ!!!?めっちゃ出しやすいぞこれ!!こりゃいける!!高速にいける!!!」
って感じで感動しました。透明なナビを入れるはずの部分は平らすぎてナビやスマホ(今の時代はスマホがナビにもなる時代)を入れるとまるで太陽光を受ける向日葵のように一直線に上を向きます。
「うぅ~~ん、、、これは夏とかオーバーヒートするな、、、」
まあ今回はそこはあまり気にしませんでした。条件は満たしてましたから!
~問題点~
・タンクへの傷
これはあくまで不安要素ですがマグネットでついている訳ですから当然擦れたり間に砂とかはさまれば傷つきます。十分に注意したいと思います。
・セーフティベルトの固定べると(?)
セーフティベルトをフレームの下に通す訳ですが、長さを調整すると当然余りの部分ができます。
「、、、、、、長過ぎ、、、、留めるベルトもない、、、どうすりゃいいのこれ、、、、結んだりしたらばたばたばたついちゃうし、、、」
自分はあまったところを手前に持って来てこのタンクバッグのなかに入れてます。
これが☆マイナス1個の理由です。
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4.0/5
積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度(当時)近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。
サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。(ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる)
気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている(1、5~2cm)
ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定(バックル2箇所)、下部前後のベルト(バックルにより簡単着脱)による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。
Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ&ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。(純正フェンダーであれば問題なさそうだ。)
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