旭風防:アサヒ風防

CB400SSに付けました。
付属のステーをシートのボルトと共締めして、ウインカーを移設後ステーを作り、ウインカーがあった場所にボルトで付けました。自分で試行錯誤しながら作るのが好きならば、苦にならずにだいだいの車種につくのではないでしょうか。

通勤に毎日使っているため、雨の日でも濡れずに荷物を運ぶのに重宝しています。
雨の日でも全く濡れないのはサイドバックと違って、ものすごい大きな利点です。
ただ、バックと違って広がらないので、荷物が入る容量は決まっています。
バックと弁当箱1個ならなんとかですが、大きいものは無理かなと思います。

不満点として1点、ふたをとめるフック、金属なのですがすぐ錆びます。定期的にシリコンスプレーとかで磨けばOKです。バイクにつける物なので、その辺まで気を配って作って欲しいなというのが率直な感想ですが。

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スクリーン本体にステーを差し込もうとすると、何故か片側が半分しか入らない。
何故かと調べると、ステーを差し込む本体プラスティック製品の差込穴中央に大きな突起有り。バリなんてもんじゃない。丸ヤスリで結構削ってようやく入った。
検品してないと思います。取付に必要以上のストレスを受けました。

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アサヒ風防旭風防のチャンピオンバッグ スタンダードを取り付けてみました。
型番は　AC-1 です。
本体の取り付け自体はそれほど難しくありませんでした。
後ろのステーだけは付属品が合わずにホームセンターで調達しました。
外観はかなり良いのですが、ケースのふたを開けると、送料込4500円のサイドバッグと同等のクオリティでした。（スタンダードだからだろうか？）
テールランプの電球の取り付けにはかなり手こずりました、ソケットの形状が悪いのか電球がなかなか嵌りませんでした。
その2つのマイナスポイントがあったとしても最高の商品だと思います。

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珍走や旧車会に人気のアサヒ風防ですが、家族や友人達の誹謗中傷にも耐え、W650に装着しました。
W650を手に入れたら、必ず装着したかったアイテムですので、スタイルも実用性もほぼ満足です。
取り付け方は、いたって簡単で30分もあれば完了します（リーゼントスタイルや絞りスタイルは知りません）

さて、一番のお気に入りはスタイルです。ネオクラッシクと呼ばれるバイクには、お似合いだと確信しております。次に、防風効果ですが、確実に風の受けは大幅に減ります。しかし、スクリーンが立ち気味なのか、胸の前で風が舞う？のが気になります。もう少し寝かせると解決するかもしれません。

改善点の要望ですが、スクリーンの材質をポリカにしていただけたら言うこと無しです。そして、布だれの渕廻りも縫製！何もこんなに目立つところじゃなくて、下部の隠れるところが常識でしょう。

全てが好みで低価格。
風防がバイクを選びます。

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アドレスV125Sリミテッド純正ナックルガード付きにも工夫すれば付きます。
市販のミラーアダプターと10ミリボルトが別途必要です。

金具上下反転とミラーアダプター+手持ちの10ミリボルト使用・Ｌ字ステー上下入れ替えスクリーン位置決め袋ナットをミラー固定に使用！ミラー固定用ナットをスクリーン位置決めに使用です。ライトケースとの隙間もちゃんと狭くなりました。
メーカーもこの仕様で販売してほしいですね。

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冬装備としてついに購入。族風になるのが恐ろしかったが、ノーマルにやや絞りを加えてあげるだけだとスクリーンは垂直に立ち、あまり族族した感じにならず安心。
ネオレトロ系かつ風防以外ほぼノーマルなら、プレスライダーっぽい渋さが際立つ通好みのスタイルにできる。もちろんエビテールだの三段シートなど組んでしまうと一発でアウトな見た目になるので注意。クルーザーもWW2のハーレー的なミリタリー実用車の感じが出ていい。

いいところ
取付はハンドルバーにステーをかませること以外は工具もほぼ不要で簡単だった。アクリルも透明度高く、安っぽさはない。
肝心の風防効果は見た目どおりで、120km/h程度の巡航速度でも上半身には向かい風を感じないほど。抵抗増大による速度の低下などはなく、性能は文句なし。冬場の長距離ツーリングでは疲労対策に抜群の効果があった。

わるいところ
やはり取り付けのセンスが問われるため、ポンとつけてハイできた！　という気楽さを求める人には向かない。ステー類はユニクロメッキでいかにも錆に弱そうであり、またスクリーン部分も傷がつきやすく取り付け時にも注意が必要。そして布部分は買ってすぐだとパリッとしており、いかにも取って付けました感が出るため、やれた雰囲気を出せるかは各人の工夫に依存する。

と、いろいろ並べたが結論としては買って後悔はなし。配達オッサン仕様になるか街道ゾッキーになるか、はたまた極渋いベテランライダー感が出せるかはこれを含めた全体のスタイルによるところである。なお、「旭風防」のステッカーは付属しておらず、「af」という現在の旭風防のブランドステッカーがすでにスクリーンに貼られているだけ、という点には注意。

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取り付けはサスペンションにも干渉しないし、簡単なステーやスペーサーを使えばしっかりつきます。
フタの部分が際限なく開くのと細部の作りが少し気になるのですが
大きすぎない大きさが250ccには丁度よいです。

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【使用状況を教えてください】
ninja400に。高速巡航する際に装着。

【取付けは難しかったですか？】
ミラーと共締めになっているボルトを外して付けるだけです。
当たり前ですが共締めなのでミラー外すとスクリーン落ちてくるので地面におとして傷付けてしまわないように注意。

【使ってみていかがでしたか？】
スクリーンもしくは車体側の精度が出ていないのか多少のガタ付きがあり、ゴムワッシャーを噛ませました。
風防効果としてはぼちぼちでそこまで劇的に楽になったとは感じませんでした。あった方が良いかも？くらい。

そもそも高速道路快適に走るためのバイクではないので仕方ないかもしれませんが、それなりの値段でこの精度ならあんまり買う必要なかったなというのが本音です。

【注意点】
スタイリング重視なら本品でも良いと思いますが、本気で風防考えるならよりハイスクリーンなものを買った方が良いと思います。

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純正ロングとの比較になりますが、防風効果はありました。

170cmの身長になりますが、普通の姿勢だと今まで首下・胸あたりに当たっていた風が、首上の方向に流れるようになりました。
また肩に抜ける風も少し減った気がします。
低い姿勢になると完全にヘルメットの上を過ぎていく気流になるので、高速道路だとかなり恩恵があるかなと思います。

ただし、製品の精度が出ていないのかそのまま取り付けを行うと、ガタつきがありますので、他のオーナーさんが言ってるように、ゴム板を挟んだらガタつきはなくなりました。

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