ユーザーによる TRUSCO:トラスコ中山 のブランド評価
卸業ならではの情報収集力を武器に、高品質・高付加価値にこだわったプライベート・ブランド商品を展開。モノづくりの現場で必要とされるありとあらゆるプロツールを幅広く提供。
総合評価: | 0 /総合評価132件 (詳細インプレ数:132件) | |
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おおむね期待通り: | 0 | |
普通/可もなく不可もない: | 0 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
3.0/5
フルプラ ジェットオイラーシリーズ スターたて型 公称容量180mLです。
ブレーキフルードの交換時など、リザーバータンクに頻繁にフルードを継ぎ足し継ぎ足し作業するときに使っています。フルードの元ボトルから直接注ぐと頻繁に蓋の開け閉めをする必要があり、口から液ダレしたりこぼしたりする危険もありますが、オイラーに小分けしてから供給すると注ぎやすくノズル先端での液キレが良くこぼす危険も軽減されます。また、目的とする容量を最初に量り取って使えますから、どれだけ供給したかわからなくなることもなく、効果的にフルード交換作業を行うことができます。
リアブレーキのリザーバーなど作業スペースが取りにくいところでは特に重宝します。
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4.0/5
【Webikeモニター】
工具を常に携行し、しかも軽いものを求める、というのは数あるライダーの中でもオフロードライダーのみではないでしょうか? 僕は自走で林道をメインに走っているので、携行するものはなるべく少なく、軽いほうが良いです。その点、携行工具は重く、かさばりやすいので何かいいものはないかと探していました。
そこで見つけたのがこの「LIGHTOOL」です。これは持った瞬間に軽さが実感できます。一般的なクロームバナジウム鋼にメッキが施されたものなので、素材による軽さではなく、肉薄、肉抜き加工によって軽さを実現しているところに技術力を感じます。強度もたとえばハンマーなどで叩いたりしないかぎりは問題ありません。価格も安いのでこれから携行工具をそろえたいと思っている人は、まちがいなくこの工具を選んだ方がいいと思いますよ。価格もそれほど高くありませんし。
あとはデザインですかね。ここからさらに美しさを追求していっていただけると持ち手の所有感向上にもつながると思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
自走で山まで行き、林道走行をメインにしているので、もしものときに備え、良い携行工具を探していました。そこで見つけたのがこの工具です。よく使う8、10、12、14mmを購入させていただきました。いちばん小さな8、10mmのコンビは驚異的な軽さです。一般的なタイプが27gだったのに対し、こちらは18gしかありません。約半分ですよ! この小さなもので約1/2も軽量化できるなんて、驚きです。もちろん、この1本だけでは携行バッグに入れて軽さが実感できるものではありませんが、LIGHTOOLは他にもラインナップがあるので、一式これで揃えれば、相当な軽さが実感できると思います。強度も極端な荷重をかけるなど、無理な使い方をしなければ充分です。あとはデザインに期待!
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4.0/5
Ko-ken Z-EALシリーズ 3771Z ユニバーサルジョイントです。
手持ちのソケット類をZ-EALシリーズで更新するのに合わせて入手しました。
以前は何か必要とされる時に備えてピン連結3ピースタイプのユニバーサルジョイント3770を持っていましたが、ジョイントの全長が長いのと作動角を大きく取るとスムースな回転伝達とは言い難く、あまり使いやすいものではありませんでした。
ボールジョイントタイプは初めて使ってみましたが、作動角度は限定されますが回転伝達はなめらかだし、全長も短くなって格段に使いやすくなりました。オフセットエクステンションバーではソケットの接合部で簡易なユニバーサルジョイントを作れましたが、ハンドル側にユニバーサルジョイントがあったほうが作業性が良い箇所もあるので便利に使えそうです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
Ko-ken Z-EALシリーズ 3756Z クイックスピナーです。
手持ちのソケット類をZ-EALシリーズで更新するのに合わせて入手しました。
モデルチェンジ前の一般シリーズの3756を持っており、大径であまり使い道がないと辛めのレビューもしたのですが…
3756ZはZ-EALシリーズのラチェットハンドルのヘッド外径に最適化されており、スピンディスクの外径が28φと小径化され、ディスクの位置がハンドルの凸ドライブ嵌め合い面からソケット側にオフセットされ、大変使いやすくなりました。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。このためハンドル+クイックスピナー+ソケットと接続してもそれがZ-EALシリーズで統一されていれば標準シリーズを組み合わせて接続したものに比べてほとんど嵌め合いのガタを感じません。これなら常時ハンドルに付けておいても良いかなと思えるほどに進化しています。
ハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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5.0/5
Koken Z-EALのディープソケット3300MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-17と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ディープソケットは上記のショートソケットでの特徴を保持したまま六角部の彫り込みも十分深く、大変使いやすいです。おかげで既存の3300Mシリーズは全員二軍落ちになりました。Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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5.0/5
Koken Z-EALのショートソケット3400MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-16-17-18-19と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ショートソケットは最初見たとき「これ1/4角ドライブ?」と思うほど低背でスリムに仕上げられています。かといって実用性を犠牲にしての小型化ではなく、上述のとおりザグリが浅くなったぶん六角頭への掛かり代も十分確保されており、安心して使うことができます。
既存の3405Mは12ポイントということもあって併用してますが、Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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3.0/5
本体収納式のプローブで接触温度測定、本体先端のセンサーを向ければ非接触の放射温度測定の両方が可能です。
本体収納式のプローブは収納状態で気温の測定などもできますが、引き出して油温やクーラント温度測定するのに使います。非接触の放射温度測定は本体先端のセンサーを対象物に向けて測定しますが、高級機のようにレーザーマーカー等はないので目見当になります。バイク整備ではベアリングの打ち込み/取り外しの際にハウジングが十分(~100℃)温まったかの確認や、スレッドロック剤の効いたボルト取り外しの際にちゃんと150℃以上になっているかなど、局部的な温度の確認に使います。
イタズラでは走行後のタイヤトレッド面の温度を見たり、ディスクローター確かに熱いなと確認したり…まあ測定温度範囲の最高が220℃なのでエキマニなんかは範囲外ですけどね。
サーモスタットの動作チェックなどには温度計必須ですが、まあサンメカが自分のマシン整備するだけならそれ程の頻度で必要になることもありませんし…でも一丁あると何かと便利ですよ。
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3.0/5
見てのとおりごく普通のキッチンタイマーです。我家でも常置場所はキッチンの冷蔵庫扉ですが、マグネット固定で防滴構造なため、ガレージの作業に持ち出されることもあります。
キッチンタイマーとしてはパスタの茹で時間や煮物の管理、インスタント食品の調理時間など指定時間からのカウントダウンで使います。アラーム設定時間が10分を超える場合は10分前と5分前に事前お知らせがあるのは結構便利です。
ガレージではストップウォッチ代わりに経過時間を測定する用途で使うことがありますね。防滴構造で油手で触っても拭けばキレイになりますし、持ち出したことにも気付かれません。もちろん妻には内緒ですが(笑)
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4.0/5
いわゆる大型のカッターナイフの替刃が切れたので、手近なところで調達しました。カッター本体はOLFA製ではありませんが、一般的な「小」とこの「大」はどのメーカーでも互換性あるようですね。
この特選黒刃は酸化皮膜処理で黒いだけではなく、一般シリーズより刃先が鋭角(25°)な仕上げになっており、切れ味バツグンです。そのため刃先の消耗は一般シリーズより早めな印象です。ガレージでの荒い仕事にはもったいないところもありますが、消耗品と割り切って使っています。
初期の切り込みの良さと切断面が目立たないこともあり、内装クロス貼りやスチロールのカットに向いています。
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